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トップ > My ページ > kazu1949 さんのレビュー一覧
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検索結果:48件中16件から30件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/28
ベーム&ウィーン・フィルは大学院の2年生の時に、NHKホールで、シューベルトのグレート交響曲を聞いた。記憶には、アンコールのニューグンベルクのマイスタージンガー前奏曲の方があります。この前年?には、ベルリンフィル、カラヤンの来日公演初日の国家演奏と運命・田園、およびブルックナー第7を堪能しました。このような楽しい記憶の中、本DVDを購入することが出来ました。まだ見ていませんが、期待しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/28
ロディオン・シチェドリンは、出来る限りのロシアの交響曲をCDで聞こうと努力した時にヒットした作曲家である。彼の曲が好きになったので、オペラを探したところ、このDVDにヒットした。購入申請してから半年待って、近々、届くとのことである。期待している。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
交響曲等が好きであったから、オペラにはあまり関心が無かったが、ファルスタッフを、私が20歳の1970年に、日生劇場のこけら落としのベルリンドイツオペラで、フィッシャディスカウのファルスタッフ、マゼールの指揮で聞いたことから、また、フィガロの結婚を、二十数年前にコベントガーデンで聞いたことから、いつかはウィーン国立歌劇場で聞いて見たいと思いながら、魔弾の射手、ドンジョバンニ、ニーベルングの指環全曲、小澤征爾指揮 チャイコフスキー:エフゲニ・オネーギンと計7夜聞いたことになる。このDVDは、5人の指揮者が出てきて、多くの有名歌手が歌い、楽しいものです。一見をお勧めします。
1960年代の中学生時代に、静岡の有名レコード店では、レコードを視聴することが出来て、何とか賞の帯の付いたグラゴル・ミサを視聴して、感動して購入した。当時、レコード1枚2000円は、今の価格で2万円前後であろう。多分、月500円の小遣いで購入していたと記憶している。ところで、グラゴル・ミサのDVDを検索したところ、これに当たり楽しんでいる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
小澤征爾指揮によるチャイコフスキー:エフゲニ・オネーギンは、このDVDでなく、10年前ほどにウイーン国立歌劇場で見ました。幕が上がると突然に舞台奥で雪が深々と降り出し終演までこの状態でした。この演出は気に入りませんでした。幕間にオーケストラピットを覗きに行くと、若いバイオリン奏者が、コンマスのダイナローバさんに奏法を教えてもらっていました。丁寧な教授で、感心しました。このDVDも見て見たいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
小澤征爾の指揮による海外の実演はハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ウイーンフィル・内田光子とのザルツブルク大ホールでの演奏会でした。内田光子とのピアノ協奏曲の時に、大ホールにしては音が小さく、杖を突く雑音もありイライラしていましたが、悲しそうなフレーズになった時に、突然、隣の美女が涙を流し始めたのでした。人生、初めての経験でハラハラしたことを覚えています。ところで、ヴァルトビューネの中で、小澤征爾の指揮によるDVDが最も新鮮に感じました。一見をお勧めします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演が新鮮だったので、HMVで検索してみたところ、ラモーのシンフォニーに当たりこれもまた驚きだったので、ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊によるラモーのDVDを検索したところ、歌劇『プラテー』に当たりました。音楽も新鮮だし、ストーリーもおもしろく家族で爆笑しながら見てしまいました。一見をお勧めします。
ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演は、唯一、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ザルツブルク・モーツアルテム音楽院ホールでのハイドン・モーツアルテムの演奏会でした。ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演が新鮮だったので、HMVで検索してみたところ、ラモーのシンフォニーに当たり購入して驚きました。モーツアルテムよりも以前にこんな新鮮な曲があるのかと!ご一聴をお勧めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/26
アーノンクール指揮による実演は、唯一、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ウイーンフィルとのザルツブルク大ホールで、ハイドンのオラトリオを聞いた。引き締まった良い演奏会であった。四季は、エステルハージ宮殿ハイドン・ザールでのアダム・フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニーのDVDを購入しているので、比較のために購入検討中です。
アーノンクール指揮による実演は、唯一、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ウイーンフィルとのザルツブルク大ホールで、ハイドンのオラトリオを聞いた。引き締まった良い演奏会であった。・オッフェンバック:歌劇『美しきエレーヌ』全曲も日本語付きで十分に楽しめた。一見をお勧めします。
十数年前の一月、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ハイドンのピアノ協奏曲第11番と交響曲第80番を聞いて以来、この曲を聴けるコンサートをネットで探しまくった。そこでヒットしたのが、ウイーンコンツエルトハウスのフォン・デア・ゴルツ、フライブルク・バロック・オーケストラのコンサートであった。ハイドンの交響曲第80番は、あれだけ躍動的なのに、演奏の機会がすくないのであろうか?ハイドンの記念年では、2回、本場で聞くことができた。CDで堪能してもらいたいものである。
オーストリア、アイゼンシュタット、エステルハージ宮殿ハイドン・ザールでのアダム・フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニーのコンサートは、機会を逸して行けなかった。カペラ・アンドレア・バルカによる演奏会で、十数年前の一月、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ハイドンのピアノ協奏曲第11番と交響曲第80番を聞いて以来、ハイドンに嵌まり、このDVDで、ハイドン・ザールでのコンサートを堪能した、
アンドラーシュ・シフ弾き振りによるカペラ・アンドレア・バルカによる演奏会は、十数年前の一月、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ハイドンのピアノ協奏曲第11番と交響曲第80番であった。中学・高校時代は、ベートーヴェン・ブルックナーに嵌まりハイドンのレコードはワルターのV字と軍隊が出ていたが買わなかった。そのため、ハイドンのピアノ協奏曲第11番と交響曲第80番の初聞きであった。その新鮮なこと!このDVDも購入して見たい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
メトロポリタン歌劇場は行ったことは無いので不明であるが、階段模様の舞台の広さは、東京宝塚劇場に似ているか?音楽は中国様式で素晴らしい。また、スジも明確で理解しやすい。ドミンゴを筆頭に、歌手もすばらしい。十分に楽しめたオペラである。一見をお勧めします。
ブルックナーの7.8番は、初めてフルトベングラーのレコードを買った曲目でした。高校時代に擦り切れるほどに特に7番を聞いた記憶があります。CDで、この録音を探したのですが、なかなか見当たりませんでした。多分、ローマかカイロの録音を買いましたが、何百回も聞いたものとは違いました。GS2022(フランスHMV FALP852/FALPS853、LPレコードより復刻/2007年)を買い求めて安心しました。このCDも聞いて見たいです。なお、ワルター・ニューヨークフィルのCDも嵌まっています。
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