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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/31
ここに来てポリーニの円熟味はまことに素晴らしく、演奏芸術の最高域に達したといって良いと思います。技術の衰えが・・・というのは愚の骨頂で、それを超て語るべきものと思います。非常にピュアで、ショパンの存在しか感じないくらいのもの。今後ポリーニが最後に枯れゆくさままでしっかり見届けたいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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表彰式で流れる「見よ勇者は帰る」の有名な旋律が含まれる音楽です。と言いつつ、30年来クラシック音楽を聞いてきながらそれとは知らず不勉強でした。あわてて探したのですが録音数が少なく、やっとこの盤とコッホ盤にたどり着きました。ソマリー盤のほうがいわゆる上手く音楽として上級なのでしょうが、私は軽いコッホ盤のほうが好みでした。
表彰式で流れる「見よ勇者は帰る」の有名な旋律が含まれる音楽です。と言いつつ、30年来クラシック音楽を聴いてきながらそれとは知らず不勉強でした。あわてて探したのですが録音数が少なく、やっとこの盤にたどり着きましたが、図らずもすばらしい演奏でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/30
Opera Intermezzosの企画では濃厚なカラヤンの録音が絶品であります。HMVサイト内を漂っていましたらこのヤルヴィの録音に出会いました。カラヤンと違い、比較的あっさりしていてなんだかすごく静かな雰囲気を持つ独自の良さがあると思います。思いがけずお気に入りの一枚になりそうです。
ツィマーマンらしい透き通った音で、「ピアノ協奏曲」の2楽章では特にそのよさが光ります。「高雅にして感傷的なワルツ」も大変良いですね。
これはいいですね。Brilliant Classics レーベルは安いうえに時々こういういいものが出てきますので侮れない。ヴォルフの作品で珍しさがありますが聞きやすく、イタリア風セレナードは特に良いですね。録音も大変良いですよ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/28
ビシッと全集でお願いしたいところ。ダブリの山ですし、どの曲がどこに入っているか探すのがひどく手間というもの。しかしいい演奏ばかりです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/28
モーツァルトはもっとメリハリよろしく弾かれても良かろうが、決して悪いものではない。盤の音質も良く、録音数も少ないため貴重といえる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/28
ドヴォルザークはもちろん、ヴォルフがとても良いです。というか、ヴォルフ狙いで購入しました。大変美しく柔和で躍動感も満点です。音もとても良いです。良い意味で「本当にミュンヒンガー?」って思いました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
彼女の一期一会のすばらしい演奏が堪能できる。
映画音楽という企画が素晴らしい。ギターを手にしたことのある人なら一度は弾いたことのある「禁じられた遊び」。しかし、村治のような演奏は頭でわかっていてもなかなか出来るものではない。ヴィブラート音はイエペスのそれですし、アルペジオにおいて旋律にはアポヤンド奏法を的確に取り入れ浮き彫りにするなどかつて基本といわれたスタイル。アルアイレ主体の現代奏法ですが、村治は一貫してアポヤンド奏法をメインとしており、それが今回非常な説得力で迫ってくる。
コダーイQは厚遇されていないが私は素晴らしいと思います。良い意味でいつでもどこででも聴けそうなフランクさがある。すごく上手い演奏をすごい迫力ですごい精神性でというのも良いのですが、どこか非日常的で・・・。それに比べコダーイQの演奏はとても日常に溶け合うものと思います。
ニ長調協奏曲2楽章のパークニングの美音だけでも感動させられる。ただアラカルト版ではなく廃盤になっているパークニングの作品の復活を願う。
微妙なボックスデザインですが、オリジナルジャケ仕様など嬉しい企画です。ボスコフスキーの演奏は非常に柔軟で音作りもやわらかく、特にモーツァルトなどはいつまでも聴いていたいと思わせるものです。
第1集とは少し趣きを異にしたいわゆるスペイン的要素が垣間見られてきますが、音符がキラキラと輝くさまは同じです。第1集でも感じたことですがスカルラッティを連想させられることが多く、商品の説明ではソナタでそれを思わせると説かれているがそれだけでなく全般で感じられることです。
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