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♂猫Junn-Junn さんのレビュー一覧 

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     2017/01/13

    全12曲計75分のプエルトリコ発の現代クラシック音楽アルバム。
    内訳は…
    「Sinfonia #3, ”La Salsa”」の4楽曲と、
    「Boriken」、
    「El Baile」、
    「Beyond The Silence Of Sorrow」の6楽曲
    …という全12曲計75分。

    Roberto Sierra(ロベルト・スィエラ/1953-)
    は、プエルトリコ出身のクラシック現代音楽作曲家だ、
    というのを自分が知ったのは去年2016年の5月下旬に、毎週聴いている
    NPRのAlt.Latinoで、
    「Alt.Latino Goes Classical: Orchestral Music From Latin America」
    という、
    ラテンアメリカ圏のクラシック音楽を特集する放送回を聴いて、
    そこで、
    古い時代から現代へって感じの時系列順に、
    Tomas Luis de Victoria(トマス・ルイス・デ・ビクトリア/1548-1611)、
    Santiago de Murcia(サンティアゴ・デ・ムルスィア/1673-1739)、
    Domenico Zipoli(ドメニコ・ツィポリ/1688-1726)、
    Louis Moreau Gottschalk(ルイ・モロー・ゴットショック/1829-1869)、
    Heitor Villa-Lobos(エイトル・ヴィラ=ロブス/1887-1959)、
    Silvestre Revueltas(スィルベストゥレ・レブエルタス/1899-1940)、
    Carlos Chavez(カルロス・チャベス/1899-1978)、
    Alberto Ginastera(アルベルト・ヒナステラ/1916-1983)、
    Roberto Sierra(ロベルト・スィエラ/1953-)、
    Maximiano Valdes(マクスィミアノ・バルデス/1949-)
    等々…色々と曲と共に紹介されていて、そんな人達がいたんだな、
    とか、いるんだな…と思いながら聴いてたんだけど、
    その後、11月中旬の、
    第17回ラテングラミー賞の発表が近付く頃に、
    同じNPRの音楽ニュース的なトピックの放送で、数分程度の放送だったけど、
    「Down-Ballot Races At The Latin Grammys, With Alt.Latino」
    という…
    その、ラテングラミー賞には、
    48も部門がある中の、リストは上から下に、
    重要な大きい賞から小さいマイナーな賞へと並んでいる…
    そのリストの下の方にある、
    相対的にマイナーな部門にも注目すべきアーティストの作品、
    が埋もれているんで紹介します…
    みたいな感じの内容の放送を耳にして…そこで、
    「Best Classical Contemporary Composition」部門で、
    ロベルト・スィエラの「Beyond The Silence Of Sorrow」
    がノミネートされている(…後日談的には、受賞は逃したけれど…)、
    因みに指揮者は、チリのクラシック音楽ミュージシャンで指揮者、
    今はプエルトリコ交響楽団の指揮者であるマクスィミアノ・バルデスだ…
    と紹介されてたんで、へぇ、と思って少し確認すると、
    わりとお買い得な価格で入手出来ると分かったんで、ちょっと、
    買って聴いてみようかな…と、
    で、やっと届いたんで、実際に聴いてみて…

    …漠然と、ふ〜ん、こんな感じか……

    というのが第一印象…
    …自分はコレまでに買って聴いたことのある、
    ラテンアメリカ系音楽要素を含んだクラシック系の曲というと、
    メキシコ人の現代音楽作曲家Arturo Marquez(アルトゥロ・マルケス/1950-)
    が、キューバ発祥の音楽とダンスのジャンルで、
    メキシコにも広まり今でも高齢者を中心に人気のあるダンソン
    の音楽要素を取り込んでオーケストラ用に創った曲
    「Danzon No.2」(ダンソン・ヌメロ・ドス)
    とか、同じくメキシコの
    Jose Pablo Moncayo(ホセ・パブロ・モンカイヨ/1912-1958)
    が、ソン・ウアステコのサブジャンルであるウアパンゴを、
    オーケストラ用に作曲した幻想曲「Huapango」(ウアパンゴ)とか、
    他にもメキシコの、
    Silvestre Revueltas(スィルベストゥレ・レブエルタス/1899-1940)、
    Carlos Chavez(カルロス・チャベス/1899-1978)、
    Blas Galindo(ブラス・ガリンド/1910-1993)
    の楽曲を少し聴いたことがある程度…
    っていうか、
    元々、偶然知った「ダンソン・ヌメロ・ドス」と「ウアパンゴ」
    というラテンアメリカ系音楽要素を含んだクラシック楽曲に興味を抱いて、
    ソレが入ったCDを、と探したら、ソコに一緒に、
    レブエルタスやチャベスやガリンドの曲も収録されてたんで…
    みたいな感じの縁で聴いたんだけど…
    何と言うか、
    個人的な印象としては、その、
    「ダンソン・ヌメロ・ドス」や「ウアパンゴ」ほどには、
    明快にはっきりと分かり易い楽曲では、なかったな…という印象。
    いや勿論、
    ラテンアメリカ系の音楽要素を色々と含んだ、
    クラシック音楽系現代音楽の楽曲であるってことは聴いて、
    漠然とは、分かるんだけど…
    こっちのロベルト・スィエラの各楽曲群は、
    その、コレはダンソン、コレはウアパンゴみたいなアレじゃなくて、
    もうちょっと複雑に、
    色んな要素が混ざっている感じなので…。
    あと、現状の自分自身が、
    ラテンアメリカ系の音楽に色々興味を持って聴いてはいるものの…
    キューバとかプエルトリコの音楽ジャンルに関しては、
    色んな種類が沢山あり過ぎて…
    キューバだったら、
    ボレロ、チャチャチャ、アバネラ、クリオイヤ、ダンソン、
    グァヒラ、グァラチャ、マンボ、プント、グァヒラ、ワワンコ、
    ソン、チャングイ……とか他にもいっぱい…
    プエルトリコも、
    アギナルド、ボンバ、ダンサ、プレナ、サルサ…等々、
    ドミニカ共和国も、
    バチャタとメレンゲが2大ジャンルかも知れないけど他にも色々…
    ってことで、
    あの辺りの音楽ジャンルは多様に色々あり過ぎて…
    自分の中で完全には全ての違いを把握出来てなかったりするんで…、
    その、ぱっと聴いて、
    コレはソン・ハローチョ、コレはクンビア、コレはタンゴ、コレはレゲエ…
    と識別出来るようには、
    特にキューバのあれこれは、まだ自分の中では…聴いて、
    キューバ辺りの、色々あるヤツの中のどれかだなってことは分かるけど、
    中には、はっきりとこのジャンルと分かるのもあるけど、
    コレとコレの違いは何だっけ?みたいな曖昧な部分もいっぱいあるので…
    その…
    付属のブックレットの、解説書きをチラッと読むと、
    4曲目「Sierra: Sinfonia #3, ”La Salsa” - 4. Jolgorio」には、
    ドミニカ共和国のMerengue music(メレンゲ音楽)要素、
    とプエルトリコのPlena(プレナ)要素が混ざっている、と書いてあるけど、
    メレンゲは、この辺がそうかな、と聴いてて漠然とは思うものの、
    プレナってのに関しては全く分からなかったり…
    更には、
    5曲目「Sierra: Boriken」には、
    cadencia antillana…小アンティル諸島系の音楽要素?ってのが入ってる、
    とか言われたら、もう、全く識別出来ず今の自分にはお手上げ、
    みたいな…。
    まぁ、まだ各曲10回ずつ程度聴いただけなんで、
    今後、気長に末永く聴き続けてたら、その内、そういう細かな部分も、
    他の楽曲を色々聴いたりっていう経験を重ねる内に、
    分かるようになってくるものなのか…
    分かるように、なればいいな…とは思ってるけど…。

    そして、収録曲の後半7〜12曲目は、
    ソプラノとオーケストラの為のsong cycle(連作歌曲、歌曲集)…
    1968年出版の小説「House Made of Dawn」で
    1969年に「ピューリッツァー賞 フィクション部門」を受賞した
    Kiowa(カイオワ族)の小説家で詩人の
    Navarre Scott Momaday(ナヴァレ・スコット・モマデイ/1934-)
    の6編の詩に曲を付けた歌曲集…ってことで、
    そういうネイティヴ・アメリカンの詩人がいたんだな…
    と知れたこと自体は、知らなかったことを知れたという意味では、
    よかったけど…
    ソプラノの歌声とオーケストラの音楽に関しては…何か、
    オペラの何かの場面の歌かな…みたいな印象とか、
    まぁ、何か、神聖な感じだったりとか、
    悲しげだったりとか、儚げだったりとか、漠然とした雰囲気は感じて、
    ソレにある程度浸ることは出来たけど…

    …まぁ、よく分からないけど、色々な音楽があるんだな…

    みたいな…今の自分にはそんな感じで…
    ソレが、この先も、繰り返し聴き続けていったら、
    どう印象が変わってくるのかな…
    という感じで、末永く、付き合っていくスタンスで…
    気長に聴き続けて、楽しめればいいかな、
    と思っています。

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     2017/01/12

    …マケドニア地域で50年以上に渡り活躍した
    ジプシー(ロマ)音楽の女王と呼ばれる国民的大スター歌手
    Esma Redzepova(エスマ・レジェポヴァ/1943-2016)
    の存在を自分が知ったのは、
    7年前の2010年春にNPRで、彼女の偉大な歌声を紹介する
    「Esma Redzepova: ’Queen Of The Gypsies’」
    という放送(50 great voicesという2010年の特別放送企画の内の1つ)
    を聴いて、
    そんな人が、いるんだなぁ、と…ただ、
    実際にCDを買ったりとか、そういう縁は直ぐにはなくて…
    でも、去年の11月頃、
    何となく、エスマ・レジェポヴァのことを思い出して、
    何か1枚CDを買ってみようかな、と思って調べて…ソレでコレがいいかな、
    と思って…で、
    注文したのは11月16日だったから、
    その時はまだ、生きてたんだろうけど…
    っていうか、注文する際に、少しWiki記事とかも見て、
    あ、まだ生きてるんだな、今でも現役バリバリなのかな…
    と思いながら注文してたんだけど…
    他の注文商品の入荷遅れ等の関係で、手許に届いたのが、
    年明けになって…
    ソレから、偶々、Wiki記事を見たら…
    没年が記載されてて…先月12月11日に亡くなってた、と知ってビックリ…
    …どんな偉大な人でも、何時かは亡くなるものだけど、
    所詮は有限の命の人間だから…
    でもまさか、偶然にも、
    そういうタイミングでCDが欲しくなって注文してたとはな…
    と。

    で、このCDは、そのマケドニアの国民的大スター歌手エスマ・レジェポヴァ
    と、同じくロマの血を引くマケドニアのサクソフォン奏者
    Ferus Mustafov(フェルース・ムスタフォヴ)
    という人とをフィーチャーするCDで、
    エスマ・レジェポヴァの歌と、フェルース・ムスタフォヴの演奏曲とが、
    交互に配曲された全16曲64分の、
    2人がコラボしたスタジオアルバム…ってことになるらしい…。
    なので、
    両者の代表曲を集めたコンピレーションアルバムってわけではないので、
    上述のNPRの2010年の放送で紹介されていた
    「Chaje Shukarije」(チャイエ・シュカリエ/beautiful girl)
    という彼女のインパクトある代表曲は、
    含まれてなかったんで、ソレは、ちょっと残念だったかな…。
    まぁ、ソレ1曲だけをDL販売で150円とかで買う、
    というのもありかも…。

    ともかく、実際にこのCDの収録曲を聴いてみての印象は、
    まず第一には、
    一番のお目当てであったエスマ・レジェポヴァの歌声…
    何か、日本の演歌歌手とか、
    そういうのと通じる部分があるなぁ…ってこと…多分、
    上述のNPRの2010年の放送を聴いて自分がこのエスマ・レジェポヴァ
    に関心を抱いたのも、そういう、
    日本からは遠く離れた南東ヨーロッパのバルカン半島辺り、
    の音楽文化で、日本の演歌歌手と通じるような歌声の人が50年以上も
    人々に愛され絶大な人気を誇ってるんだな、
    っていう部分に、驚きと発見を感じたからだったんじゃないかな…。
    あと、日本の音楽って、
    例えば、日本のムード歌謡ってのは、
    「ハワイアン、ジャズ、ラテンをベースにした歌謡曲」
    であるように、
    日本国外の音楽要素を、好き勝手に取り込んでどんどんどんどん、
    昔から日本の音楽の一部分、であるかのようにしてしまいながら増殖増大
    していってる面があるから…
    何時の間にか、
    そういうロマ音楽の要素を取り込んだ日本の楽曲を耳にしていて、
    それで逆に、
    元々は向こうのほうがオリジナルであっても、
    エスマ・レジェポヴァの歌とかを聴いた際に、何だか日本の音楽っぽいな、
    と感じたりするのかも…
    まぁ、どっちにしても、日本人の耳と心にも、すっと馴染んでくる、
    そういう日本人にも親和性がある、歌声であったり、
    サクソフォン等の管楽器系の演奏だなぁ…
    っていうのが興味深く、面白いな、
    と。
    自分は、このフェルース・ムスタフォヴっていう演奏家のことは、
    このCDを買うまで全然知らなかったけど、
    こういうバルカン半島辺りのロマ音楽を世界的に知らしめて、
    人気の音楽にするのに貢献したミュージシャンの内の1人だ、と言われている、
    そういう人で、サクソフォンだけでなく、
    ヴァイオリンやクラリネットも演奏する人だとか…
    代々続くロマの音楽一家に生まれて、
    父親は、南バルカン地域の民族音楽に初めてサクソフォンを導入した、
    と言われている著名なミュージシャンで、
    その跡を継いで、楽器を学び修業研鑽を重ねて、その道の大物に、
    なった人みたいで…
    まぁ、このCDのタイトルは「Legends Of Gypsy Music From Macedonia」で、
    要は、マケドニアの歌声のレジェンドはエスマ・レジェポヴァで、
    演奏のレジェンドはフェルース・ムスタフォヴだ、
    とそういうことなのかな…
    と…まぁ、もしかしたら他にも更に凄い人達っていうか、
    この人達の跡を継ぐ次世代の凄いミュージシャンとか、いるのかも、
    知れないけど…きっと、いるんでしょう…。

    あと、
    11曲目「Ljubovna (Love Song)」で、誰か男性とデュエットしてるんだけど…
    それは…
    Naum Petreskiって人?…
    …マケドニアのオフリド湖(Lake Ohrid)近辺出身の、
    Naum Petreskiという歌手がどうも、いるっぽいんだけど…
    正式なクレジット表記が、付属のブックレット内に記載がないんで謎…
    歌詞カードに、Naumとだけ記載されてる…
    NaumとEsma Redzepovaで検索したら、そのNaum Petreskiって名前の人が、
    出てきたんで…で、マケドニア生まれの人のようなので…
    そうなのかな…と可能性は高まったけど、それ以上はっきりとは分からず…
    ただ、付属のブックレットを見てみて、少し驚いたのが、
    何だか分厚めのブックレットが付いているなと思って中を見てみると…
    最初、
    フェルース・ムスタフォヴとエスマ・レジェポヴァの簡易的な人物紹介
    みたいなのが記載されてるんだけど…
    ソレが、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語で、
    夫々記載されていて…
    歌詞は、歌の実際のマケドニア語か何かの歌詞に、
    英語の対訳が付いていて、
    ドイツ語とフランス語とスペイン語では、歌の概略説明的なの、
    を付けてある…
    エスマが歌っている1、3、5、7、9…という奇数曲目のアレだけだけど…
    …まぁ、個人的には、フェルースの、演奏だけの、
    偶数曲目の分にも、何かしら簡易説明があれば、より嬉しかったかな…
    でもともかく、
    そうやって4ヶ国語での説明書きを付けるとか…
    マケドニアから、マケドニアの音楽文化を世界に向けて発信しようという、
    その、やる気満々だなぁ…という部分に関心したり。
    …けど、
    それはそうと…それだけ、分厚いやる気満々のブックレットなのに、
    曲中の楽器演奏を誰がやってるのか、的な、
    そっちのクレジット表記が何もなかったのが、個人的には、残念かな…
    ロマ音楽ってものに、正直、自分は完全に初心者なので、
    具体的に使われてる楽器が何なのかっていう部分が、耳で聴いただけでは、
    全てを完全には、把握は出来ないんで、
    クレジット表記があれば、誰がっていう部分は、
    どうせ知らない人ばかりだけど、使用されてる楽器の種類とかの全体像は、
    把握し易かっただろうにな、と…。
    例えば、
    14曲目「Gajdova Igra (Bagpipe Dance)」って、
    いきなりバグパイプがメインのダンス曲が出てきて…日本人的には、
    バグパイプっていうとスコットランド系のイメージが強いけど、どうも、
    バルカン半島辺りにも独自のバグパイプがあって、
    みたいなことらしいけど、でも、その、
    ソレをフェルース・ムスタフォヴって人が吹いてるのかどうか、
    ってのも、多分そうなんだろうけど、
    クレジット表記がないから、何かちょっと、困惑するよね…
    基本的にサクソフォン奏者だっていう情報しか知らないから自分は。

    …まぁでも、今回、縁が巡ってきて、こういう、
    マケドニアのロマ音楽系のCDを聴いてみて、
    歌声的には日本の演歌とかムード歌謡に通じるような部分も感じつつ、
    楽器演奏のリズムとかメロディとしてのロマの民族音楽的な要素、
    っていうのも色々と味わえて興味深かったりで、
    当面は、このCDをもう少し繰り返し聴きつつ、あと、
    エスマの代表曲「Chaje Shukarije」
    は個別に入手する方向で…
    で、折に触れて繰り返し聴いて、末永く楽しめればいいかな…
    って感じだけど、
    今度また、マケドニアの別の楽曲集とか、
    ロマ音楽関連の楽曲集とか、また縁があれば、
    もう少し聴いてみてもいいかな…
    と思えているので、買って聴いた甲斐は十分にあったんじゃないかな…
    と、そこそこに満足してい

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     2017/01/10

    Disk1がTito Puenteの曲が全20曲計59分、
    Disk2がCelia Cruzの曲が全20曲計57分…という2枚組CD…
    なんだけど…

    自分が欲しかったのは、
    セリア・クルスのキューバ時代のじゃなくて、
    …キューバ時代の代表曲集は、
    前に2枚組計50曲収録のを入手してるんで、もういいんで…
    米国に亡命してから、ティト・プエンテとコラボしての楽曲群のCD
    が欲しかったんだけど…主にファニア時代の…
    で、この作品のタイトル「Very Best Of Tito Puente & Celia Cruz」
    を見て、そういうヤツなのかと思って注文して買ったら、
    来てみたら、2枚組CDで、
    1枚はセリア・クルスの楽曲CD、1枚はティト・プエンテの楽曲CD
    になってて、かつ、CDに、
    made in Italy とか書いてあって…コレはヤバいと思って、
    曲目を確認したら……案の定…
    セリア・クルスのキューバ時代の色々…キャリア初期から、
    せいぜい1960年頃まで、の録音かな…
    で…率直に自分が手許に欲しかったのは、あの、
    米国に亡命する前に既に世界的名声を得ていたセリア・クルスだったけれど、
    米国亡命後暫くは、ソレまでのようには成功せず、
    音楽キャリア的にもがき苦しむ時期が続いて、
    その後、1970年代に再ブレークして米国内でも大スターの座に返り咲く、
    っていう、そっちの時代の代表曲…
    「Quimbara」(キンバラ)
    とか
    「Cuando Sali de Cuba」(クヮンド・サリ・デ・クーバ)
    とかが収録されたCDだったんだけど…。
    だからまぁ、そういう意味では、残念なんだけど…まぁ、
    …事前に、収録曲等をもう少し確認出来てれば、よかったんだけど…
    ただまぁ、既に手許にある曲と重複する曲も何曲かあるけど、
    聴いてみると、
    録音バージョン(曲の長さやアレンジ)が少し違うんで、
    っていうか、スタジオ録音の音源以外に、
    TV番組に出演して歌った音源とか、収録曲の後半はそんな感じのが、
    5曲ほどあったり…ソレはソレで、
    マニア的コレクションという意味では、ありなのかもだけど…
    正直、あんまり嬉しくないかな…。

    一方の、ティト・プエンテのほうのCDも…
    自分が欲しかったのは、
    後に、サンタナがその曲の影響を受けて、
    自分達のラテンロックバージョンの曲を創った
    「Oye Como Va」(オィュエ・コモ・バ)
    の元々の1963年のティト・プエンテのバージョンとか、
    そういうのが入ったCDを期待してたんだけど…
    このCDに収録されているのは、
    それらよりも、もっと前の、ティト・プエンテのキャリア初期の、
    1950年代とかのマンボ系の楽曲…
    …付属のブックレットを見てみると…
    1949〜1955年に録音された音源ってことらしい…
    その、1960年代にブーガルーが、1970年代にサルサが生まれる…
    という音楽的経緯の、それらよりも、前の時代の楽曲群…
    いや、ソレはソレで貴重なアレだとは思うけど…
    でも、
    「ベスト」と名を冠するアレで欲しかったのは、ソレじゃない!
    的な…そういうの「ベスト」詐欺だろ…
    「キャリア初期のベスト」だろ、紛らわしいからちゃんとそう明記しろよ!!
    的な…この2枚組CDの両方ともが、そんな感じ。

    …っていうか、冷静に思い返せば、HMVの商品ページの収録曲に、
    「Quimbara」とかが載ってたから買ったのに…
    商品来てみたら、全然、違ったよ?!

    …ジャケット写真とかも、
    わりと歳取ってからの写真が使われてるから、1960年代以降1970年代とか、
    そういう時期の曲が収録されてると、思っちゃうじゃん…
    そういう写真を使っておいて、
    CDの中味は、まだまだ若いキャリア初期の頃の曲だけとか…
    …やっぱり「ベスト」詐欺じゃないのか…
    と改めて思えてきちゃったよ…
    糞…ってことで…
    結論、
    自分が欲しかったのは、
    セリア・クルスが米国に亡命して、NYでティト・プエンテと出会い、
    コラボした、そういう楽曲群のベストアルバム。
    しかし、
    この2枚組CDの実体は、
    キューバのセリア・クルスとNYのティト・プエンテが、
    夫々出会う前の、
    「1940年代末から1950年代にかけての、
    夫々のキャリア初期頃の楽曲集」で、もしもベスト云々と付けるなら、
    「キャリア初期のベスト」であって、
    「彼らの長い音楽キャリアを通してのベストアルバムでは、全くない」
    なので、
    その点に十分留意して、
    「彼らの絶頂期に到達する前の、初期の人気楽曲集」
    が欲しい人には、お薦め出来るけど、
    人気絶頂期のサルサの女王と呼ばれた1970年代以降の作品が聴きたい人には、
    コレは全く違います!注意して!!
    と、作品タイトルに騙されてしまった立場から、明記しておきます。

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     2017/01/10

    全12曲計62分のアポロシアターでのライブ盤、第3弾。
    コレ以前に、
    「Live at the Apollo」(1963)

    「Live at the Apollo, Volume II」(1968)
    が、出ているらしい…けど自分が今回コレを聴こうと思ったのは、
    そっちのライブ盤シリーズじゃなくて、
    少し前に「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
    というライブ盤CDとDVDのセットを入手して、聴いて、視てみて…
    歌声自体は全盛期と変わらないけど、
    体型とか身体の動きとか、そっちのパフォーマンス部分では、明らかに、
    全盛期を過ぎて衰えてるんだな、
    と…その、自分の記憶にある、2010年6月に吉祥寺バウスシアター
    に爆音上映を観に行った音楽系ドキュメンタリー映画
    「Soul Power」(2008/邦題:ソウル・パワー)
    で特集していた1974年秋のキンシャサでの歴史的イベント時の、
    体型や動き等のパフォーマンスと比べて、
    完全に衰えて劣化してる感じになってたので…やっぱり全盛期は、
    1970年代前半頃なのかな…ってことで、
    その頃の音源を聴きたくなったことと、その、
    1980年のそのライブ盤では、
    曲目の大半は、過去のヒット曲っていう構成だったけど、
    でも、ジェイムズ・ブラウンの代表的ソングとして外せないような、
    「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」
    とか
    「Soul Power」
    が含まれてなかったんで、
    その辺が含まれてるライブ盤で安くてお買い得なのがあればいいな、
    と思っていたら…この
    「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」
    が、お買い得だな、という感じだったんで…。

    …で、実際に聴いての印象を幾つか挙げると…
    先ず、
    11曲目「Soul Power」を聴いていて、
    ライブでの曲中、「Soul Power」のフレーズと一緒に
    「Power to the People」と歌ってるのが印象に残った…っていうか、
    元々の歌詞にソレがあったのか、
    即興的なアレンジで、そうなのかっていう部分で…
    確認してみると、
    ジョン・レノンのシングル「Power to the People」が発売されたのが、
    1971年3月(録音時期は1月下旬〜2月上旬)で、
    ジェイムズ・ブラウンのシングル「Soul Power Pt. 1」が発売されたのも、
    1971年3月(録音時期は1月下旬)
    とほぼ同時期なんだけど、
    このアポロシアターでのライブ盤は、発売は1971年12月、
    実際のライブ録音が行われたのは同年7月で、
    ってことで…ライブで、
    ちょうど旬の世間で話題の他のスター歌手のヒット曲のタイトルを、
    自分の曲「Soul Power」の中に絡めて歌っていた、ということなんだな、
    と…そういうのは、
    ライブステージならではの醍醐味かな、
    と。
    5曲目「Make It Funky」は、1971年8月発売の曲で、
    7月のこのライブ時にはまだ録音した直後で発売前の新曲って状態で、
    上述の「Soul Power Pt. 1」も含め、他にも、
    4曲目「Escape-Ism」

    12曲目「Hot Pants (She Got To Use What She Got To Get What She Wants)」
    も1971年のライブ前に発売になってる曲だったりで…
    年間にシングルを5枚も6枚も発売していた時期のようで…1980年頃とは、
    明らかに状況が、違うんだな…
    と感じたり。
    あと、「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
    を聴いた時にも印象深かったけど、
    ステージの最初、本人が登場する前の紹介MCや、ライブの最後にも、
    ジェイムズ・ブラウンを持ち上げて褒め称える、
    そういうMCを起用するっていう演出で場を盛上げるっていう…
    そういうのが、この人のステージの特徴の1つなんだな、
    っていうことも実感出来たり…
    ライブ音源から伝わって来る観客の盛り上がり具合からも、
    ソウルやファンクっていうジャンルで、
    当時、時代を切り拓き頂点を極めた、そういう人だったんだな…
    という雰囲気を味わえたのが、
    一番、よかったかな。
    勿論、ジェイムズ・ブラウンのヒット曲はもっともっといっぱいあるんで、
    「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」

    「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
    っていう、
    自分が偶々聴いたライブ盤2作品だけで全てが網羅されてるわけじゃないけど、
    まぁ、ジェイムズ・ブラウンというレジェンドが、
    どんな感じだったのか、を窺い知る入門用としては、この2作品で、
    とりあえず、十分じゃないかな…
    また縁があれば、更に別の作品を聴くこともあるかも…
    でも当面は、
    「Revolution of the Mind: Live at the Apollo, Volume III」

    「Live At Chastain Park Atlanta, Georgia 1980」
    とで計2時間1分…
    まぁ、ファンクな感じにテンションを上げたいとか、
    ファンクな雰囲気に浸ってリラックスしたい、っていう時には、
    折に触れてこの2作品を繰り返し聴いて楽しめばいいかな、
    と思えているので、
    今回コレを買った甲斐は十分あったな…と満足しています。

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     2017/01/02

    表題曲は、
    2016年10〜12月に放送された「装神少女まとい」のED曲で、
    アニメが笑えて、泣けて、いい作品だったんで、
    で、毎回EDでの、しっとりとした感じのハーモニーが、
    印象深かったので、どうしようか迷った挙句、
    やっぱり買ってもいいかな…
    という気持ちになったので、年末に注文して年始に聴いている、
    みたいな状況なんだけど…
    実際に「My Only Place」をフルコーラスで聴いてみて…

    …第一印象的には、
    ハーモニーの美しさってのが、よかったな、と。
    …余談で、自分は、今まで、このsphereというグループの曲を買う
    っていう縁はなかったので、
    ちゃんと聴いたこともなかったんだけど…まぁ、だから、
    今回、いい機会かなと思って買ってみた、
    という面もあり…でもその反面、
    寿美菜子、豊崎愛生、高垣彩陽、戸松遥という4人の声優の声は、
    色んな作品で活躍しているから、ソレらを視て、
    夫々の声を直ぐに識別出来る程度に知ってもいるので、
    だから、この曲も…
    4人で声を合わせて歌ってるところと、
    1人がソロで歌ってる部分、
    または1人がメインで歌って残りはコーラス的に合わせている、
    みたいな部分があるけれど、
    そのソロで歌ってる部分は、1番だと、
    寿美菜子→豊崎愛生→高垣彩陽→戸松遥の順番で、
    2番は、高垣彩陽→戸松遥→寿美菜子→豊崎愛生の順になってるな…
    とか、1番2番の歌詞の中を更に前半後半と分けた時に、
    寿美菜子&豊崎愛生、と、高垣彩陽&戸松遥、
    というペア分けになっているようにも思えて…ふと、
    「装神少女まとい」に出演してた組(戸松遥、高垣彩陽)と、
    出演してなかった組(寿美菜子、豊崎愛生)
    って感じで分けてあるのかな…
    と思ったりで、そういう歌うローテーション的な部分も楽しみつつ、
    それよりもやはり、
    このグループはコーラスグループなのかな?!
    と思っちゃうような、
    そういう美しいハーモニーを聴かせてくれてたのが、単純に、
    美しい音色だな、という感動があるのが一番の魅力。
    ただ、
    普通に耳だけで聴いてる時には、思わなかったんだけど、
    10数回聴いた後に、
    歌詞カードを見ながら再度聴いてみたら…
    歌詞が、
    1番は、最初、Feeling your heart
    ソレに対応して次、Feeling your hurt
    2番は、その対応歌詞の、
    your が my になってる歌詞のようなんだけど…
    ソレを見て、あっ!と思って…
    いや、「heart」(心)と「hurt」(傷心、悩み、苦しみ)
    の発音の違いが、
    出来てないというか、出てないというか…何か、
    意識的にそこを繰り返し聴いても、
    どっちも「heart」の発音で歌ってるように聴こえて…
    それが、いいのか悪いのか、意図的にそうしてるのか、ちょっと、
    分からないな、と…。
    …雰囲気のあるいい曲だけど、個人的には、ちょっとソレは、
    気になってしまうかな、と。

    それはそれとして、
    一方、カップリング曲の「Miracle shooter」は、
    しっとりと美しいハーモニーだった表題曲とは対照的に、
    ロックでポップな曲調で、元気爆発に勢いよく駆け抜ける感じの、
    人生の応援歌、みたいな曲。
    余談で、
    1人1行ずつ順番に歌ってる歌詞部分、が3ヶ所あって、
    @高垣彩陽→寿美菜子→豊崎愛生→戸松遥
    A寿美菜子→高垣彩陽→戸松遥→豊崎愛生
    B戸松遥→豊崎愛生→寿美菜子→高垣彩陽
    だったね。

    そんなこんなで、
    表題曲とカップリング曲とで、
    美しいハーモニーを聴かせる、少しソウルフルな歌声部分もある曲、
    と、若さ元気勢いポジティヴ思考…を凝縮したような曲、
    という毛色の違う2曲を楽しめたんで、
    個人的には、そこそこの満足度…で、今回自分は、
    初めてsphereのCDを買って聴いたわけだけど…今後、まだ分からないけど、
    また縁があれば、買ってもいいかな…
    とほんの少しは思えたんで、そういう意味でも、今回縁が巡ってきて、
    コレを買ったのは、いい巡り合わせだったのかな、
    と…そんなふうにも感じています。

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     2017/01/02

    表題曲は、
    2016年10〜12月に放送された「装神少女まとい」のOP曲で、
    アニメが笑えて、泣けて、いい作品だったんで、
    …あと、このOP曲の作詞が、
    個人的には今少し注目している真崎エリカって人だったので…
    やっぱり、
    2016年の持っておきたい曲の1つとして、
    コレも買っておこうかな…
    という気持ちになったので、年末に注文して年始に聴いている、
    みたいな状況なんだけど…
    実際に、「蝶結びアミュレット」を、
    アニメOPのTVサイズじゃないフルコーラスで聴いてみて…

    この曲の大きな特徴の1つは、
    和楽器系の楽器音が西洋楽器の音と一緒に組込まれている曲だ、
    ってことになると思うけど…
    歌詞カードのクレジット表記を見ると、
    実際に人間が演奏しているのは、
    ギターとベースと三味線と尺八で、他は、
    ギターの人が編曲を担当していて、
    その他の楽器の打込のプログラミングとかをやっている、
    ということみたいで、
    ドラムスのビート音や、ピアノ音とかは、そういう打込音なのかな…
    でも、聴いていると、ハープまたは和楽器であれば琴系の音も、
    明らかに入ってるんで…
    何か、三味線と尺八は演奏者を呼んで収録したんなら、
    琴とかも演奏者を呼んでやってもらえばよかったのでは?と、
    素朴に思っちゃったんだけど…
    楽曲製作予算の関係とかで呼べなかったから、
    サンプリング音での打込でやることにした、みたいなことなのか…
    ちょっと、気になったり。
    その他の和楽器系というと、柝(拍子木)の音も、
    歌舞伎の舞台とかで場面転換の合図や役者が見得を切る時の合図の音、
    として使われるのと同じ様に使われてるのが、
    さり気なくアクセントになってて、面白い感じになってたな、
    と。
    で、そういう音楽と、女性3人の歌声が、上手く融合していて、
    インパクトのあるいい感じに仕上がっている。
    で、アニメを最終回まで視て、笑い、泣き…した立場からすると、
    そういう作品の余韻が、
    曲を聴くことで蘇ってきて、少しうるうるってなることも…
    という、そんな感じ。

    一方、カップリング曲の「Magnetic」は、
    アニメとタイアップしている表題曲とは全然違う系統の曲で、
    和楽器要素等は一切ない、
    ダンスチューンなEDMポップな感じの曲。
    歌詞の中味は正直、はっきりしない部分が多いけど…
    若さで有り余る欲情または熱情と勢い、っていう部分は感じるかな…
    そういう面でのインパクト、
    は、あるなぁ、
    と…あと、余談というか…
    夜空の色まで染めて
    とか、
    一番最後の、
    世界の色まで染めて…
    って歌詞部分の歌い方が、エロいな…
    と…まぁ、そういう部分まで含めて、インパクトはあった、
    という感じかな…。


    今回は、「装神少女まとい」のOP曲だったから買ったけど、
    その、女性3人組の「Mia REGINA」というグループの楽曲として、
    今後も、彼女達の楽曲を聴いてみたいか?
    という面に関しては、まだ、正直何とも言えないけど…
    とりあえず、このCDの2曲に関しては、
    現状、昨日今日で15回以上ずつほど聴いたって感じで、
    この先も暫くは、聴き続けるし、
    その後も、折に触れて聴いて楽しめればいいな、
    と思えているので、
    そこそこには、買った甲斐があったかな、と満足しています。

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     2017/01/02

    表題曲の「calling」は、
    長い冒険や人生の旅路にも、束の間の休息(は必要)、
    (休める内に)今は休もう、そしてまた共に旅を続けよう…
    という感じの、休息の歌、癒しの歌…
    …子守唄にもなりそう…
    という印象の曲で、ドラムス等のビート音も入ってはいるけど、
    キーボードとストリングスとをメインとした感じの曲。
    一方、
    カップリング曲の「アネモネの花」は、
    楽器演奏の音やリズム的には、
    ドラムスやそれ以外のサンプリング音等での打楽器音(手拍子音も含む)
    とかが、表題曲よりも相対的に沢山使われているので、
    …あと、ギターの聴かせどころもあるし…
    表題曲よりも派手に賑やかに明るくカラフルに、
    という感じの曲調で、僕は何があっても君を守るよ…
    という気持ちを伝える曲。
    この曲は、特にアニメとタイアップしてる曲じゃないみたいだから、
    より一般的な、広いイメージの曲だろうけど、
    アニメのスレイとミクリオのイメージにも当てはまるような曲、
    でもあるのかな、と。
    どちらの曲も、
    ヴォーカル担当の女性の人の声の伸びと、独特の高音部分の節回しというか、
    そういう部分が特に印象に残る感じなのと、
    逆に、
    そういうヴォーカルの特性を活かすような曲作りが、されてるのかな、
    という部分も感じたり。
    聴いてると、何か、心安らぐ癒し系な歌声でもあありつつ、
    実際に少し自分で声に出してみると、
    全体的にはスローな曲調の曲だけど意外と、発散系というか、
    高音部とかを強く出したり伸ばしたり、
    みたいな部分で、歌うと気分がスカッとするような感じでもあり…
    そういう部分も曲の魅力の内なのかな、
    と。

    個人的には表題曲も、いいなと思うけど、
    同じくらいにカップリング曲のほうも気に入って好きになったんで、
    今後も、繰り返し聴いて末永く楽しめそうで、
    そういう意味では、買った甲斐があったな、と満足しています。

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     2017/01/02

    「風ノ唄」(フルサイズ& TV Size)

    「BURN」(フルサイズ& Game Size)
    と、夫々TV SizeとGame Sizeでのカラオケ、とを収録したCD
    と、両曲のMVを収録したDVDのセット。

    アニメの放送は2016年7〜9月だったけど、時間差で、
    やっぱり(2016年の持っておきたい曲の1つとして)コレも、
    買っておこうかな…
    と思ったんで、
    年末に注文して年始に聴いてる、みたいな感じになっちゃったんだけど、
    まぁ、偶々2017年1月から、
    そのアニメの続きが放送開始になるし、丁度いいかな、
    という感じでもあり。

    …で、先ず、
    付属のDVDのMVは、最初、パッケージには、
    「風ノ唄」と「BURN」夫々、
    「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」ver.

    「テイルズ オブ ベルセリア」ver.
    って書いてあったんで、
    TVサイズやGAMEサイズの1分半から2分の長さでアニメ映像で、
    っていうヤツかと思ったら、
    DVDの収録時間は正味8分半ほどあるようだったので、
    フルサイズの曲でアニメ映像のMVなのかな、
    とちょっと期待したんだけど、
    実際に視てみると、
    アニメの映像とこのバンドのパフォーマンス映像、
    とがほぼ半々の割合で組合わさったバージョンだったんで、
    ちょっと拍子抜けしちゃったんだけど…まぁでも、
    今まで自分にはほとんど縁がなく、
    ほぼ何も知らなかったFLOWというバンドについて、
    あぁ、この人達が歌って演奏してるのか、と知れたのは、
    個人的には、よかったかも。
    アニメ放送でのOP映像を視ながら聴いていた時には、
    認識もしてなかったけど、コレ、歌は二人で歌ってたのか…
    みたいな部分も、映像的に一目瞭然で分かるので、
    あぁ、ツインヴォーカルのバンドだったのか…
    と、へぇ、と思いながら視てたんだけど…
    ただ、
    自分がアニメのOP曲として
    「風ノ唄」という曲が印象に残った一番の要素は、
    手拍子のとこだったんだけど、
    このMVでバンドのパフォーマンス部分を視る限りでは、
    誰が手拍子してるのか分からなかった、
    っていうか、誰も手拍子してなかったから…あれ?
    って思ってしまったけど…
    手拍子とかはサンプリング音なんだとしても、
    ソレを操作するキーボードとかシンセサイザー担当の人がいるかと思いきや、
    バンドは、
    ツインヴォーカルとドラムスとギターとベース、
    っていう5人構成のようだし…
    歌詞カードのクレジット表記を見てみると、ギターの人が、
    打込のプログラミングとかもやっていて、
    ということらしいけど…。
    正直、
    手拍子とかは、手持ち無沙汰なヴォーカルがやればいいのでは?
    と思ったけど…手拍子でも、タンバリン系の楽器を叩くでも、
    どっちでもいいと思うけど…。
    自分にとっては「風ノ唄」という曲を聴いての一番の価値は、
    あの手拍子の部分が曲に付けてるアクセント、
    にあったんで…そういう意味では、
    アニメ映像だけでなくバンドの実写パフォーマンス映像とが組合わさった
    ヴァージョンだったことで、
    全然知らなかったそのバンドのことも一目瞭然で分かったので、
    ソレはよかったけど、反面、ガッカリもした…
    みたいな…
    個人的には、例えば、
    パンデロ・ハローチョ(メキシコのベラクルス州の八角形のタンバリン)
    とかを使って叩けば、
    視覚的にもより映えてカッコよかっただろうに…
    とか思ったり。
    高い山々とか古代遺跡とか、そういう作品世界のイメージとも、
    メキシコの中部南部辺りとか、
    結構イメージが合うというか親和性が高い気がするし…
    ソン・ハローチョ的な楽曲ではなくとも、
    パンデロ・ハローチョみたいな楽器を採用するのは、
    そう突飛な発想じゃなく、わりと自然なことのようにも思えるし…。
    それはそうと、
    やっぱり、この2つのMVは、
    アニメの映像やゲームの映像は使用されてるけど、
    夫々の曲の最後は、アニメやゲームの映像で締め括ってはいるけど…
    特に「BURN」のほうは…何故か、
    ゲームよりも、バンドのほうを強く推しているような印象を、
    受けたけど、気のせいかな…
    まぁ、このバンドのファンも、アニメやゲーム作品のファンも、
    勿論両方のファンってのもいるんだろうし…
    っていう、そういう人達全員にアピールしようと創ったら、
    こういうMVになっちゃった…という感じなのかな…。
    どーせなら、フルコーラスで全部アニメ映像っていうMVも、
    あればいいのにな、と…ソレとこの半々のヤツとを、
    どう印象が変わるか視比べてみたいな…みたいな、そんなことも、
    ちょっと思ったり。
    …まぁ、ソレはともかく、コレはコレで、
    それなりに視応えは、あったんで、そこそこには、よかったと思う。

    それで、各曲の個別の印象をもう少しだけ書くと…
    「風ノ唄」は、
    基本的に、歌詞の言葉は分かり易く歌われていて、
    歌詞カードを見なくても、耳で聴いているだけでも、ポジティヴな、
    前に進む、敢えて苦しい冒険の道、夢への道を歩んでいく、
    というような内容は、ある程度伝わって来るんだけど…自分は、今回、
    このバンドに今までほぼ縁がなく、
    実際にこのバンドの曲を実際に買ってちゃんと聴くというのは、
    コレが初めてなので…その、
    このバンドの楽曲に既に慣れ親しんでいて馴染んでいて、
    歌い方の癖とかそういうのにも馴染んでいる人には、全部の歌詞が、
    すっと聴き取れるのかも知れないけど…
    何ヶ所か、何て言ったのか分からなかった歌詞のフレーズがあって…
    1番の、
    「描き足していった」
    の部分、サビの最後のフレーズ
    「君よ 青い旋律になれ」
    と、一番最後の歌詞の冒頭部分、
    「その願い」
    の部分が、歌詞カード見ないと、分からなかったのが…
    聴く側の慣れの問題なのか、
    歌い手の歌い方に難があるのか、イマイチ微妙な感じ…。
    特に、
    「君よ 青い」と「その願い」は、
    同じメロディの部分の、特にどっちも歌の締め括りの部分の歌詞だから、
    ソコが聴き取り難いのは、
    若干、曲にとってはマイナスかなぁ…というのが個人的な印象。
    ただ、
    「君よ 青い旋律になれ」
    の部分が聴き取り辛かったのは多分「青い旋律」というフレーズが、
    耳慣れない表現だったから、え?っていう感じになった部分も大きいんで、
    一度歌詞カードを見て、そういう歌詞なのかと分かった上で聴くと、
    次からは、一応聴き取れる感じには、なるんだけど。

    「BURN」は、
    冒頭部分のピアノとかストリングス系の音と、
    最後の最後のピアノの音とかは、
    プログラムによる打込のサンプリング音源とかのアレなのかな…
    とりあえず、コレも、
    歌詞はまぁ、基本的に聴き取り易い歌詞だし、
    演奏音楽的にも
    カッコいい曲だな、という印象で、
    雰囲気は、感じるよね…。

    …自分は、ゲームとかは日常的にはやらない、
    そういうのに縁のない生活を今はしているんで…純粋に、
    偶々視ていたアニメのテーマ曲として聴いて、
    印象に残って、買ってみた、という立場なので、その、
    その一連のゲーム作品のシリーズのファンとしてアニメを視て、
    とか、以前からのFLOWというバンドの曲のファンなので、
    ってことでこの曲を買って聴いている人達とは、
    若干立場が違うんだけど、まぁでも、初めてこのバンドの楽曲を、
    ちゃんと聴いてみて、
    好感を抱ける雰囲気の楽曲で、そこそこの満足度は得られたし、
    今後も折に触れて繰り返し聴いて楽しめそうだし、
    買った甲斐は、あったんじゃないかなと思っています。

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     2016/12/28

    今年2016年10〜12月に放送された「Lostorage incited WIXOSS」
    のOP曲である表題曲「Lostorage」と、
    そのTVサイズ「Lostorage (TV size)」と、
    カップリング曲「sink」と、2曲のカラオケを収録したCD
    と【アニメ盤】特典のDVD、
    というセット。
    この、付属の特典DVDは、
    アニメ映像のMVがTVサイズの1分半と、
    インタビュー映像が15分半の合計17分の中味…
    MVはTVアニメのノンテロップOP映像かと思ってたら、
    別映像だったね…
    アニメのOP映像とは違うカットがいっぱい使われてるっていうか、
    もう本編中のカットがふんだんに使われてる別のOP映像
    っていう感じのMVだったんで、中々よかった…
    (ただ、あんなふうに、
    アニメのOP映像とは違うカットを使って作れるんであれば、
    フルサイズの4分の長さでのMVを作ってくれれば、
    よりよかったのに、と更に欲張って思っちゃったり…)
    インタビューも、興味深く視た感じ…
    井口裕香って人の(動く)本人の姿を視たのは初めてだったから…。
    あと、
    個人的には、井口裕香名義のCDを買うのも今回が初めてなので…
    一応、コレまでにも、
    視ていたアニメ作品のED曲とかOP曲を歌っているのは、
    毎週毎週視るものだから、クレジット表記が目に入るんで、
    井口裕香が歌っているんだなと、
    認識していたアニメ作品は、4つあったけれど、
    特に、買いたいと思えるほどの曲では、個人的には、なかったんで…
    でもまぁ、
    今回のコレは、買ってもいいかな、と思えたので…
    といっても、
    コレまで、買いたいと思えるものがなく全く無縁だった、
    というわけではなく、
    今まで個人的に縁があって、
    買ってもいいかなと思えて買った曲は、
    2014年1〜3月に放送された「桜Trick」の園田優として歌う
    「Won(*3*)Chu KissMe! / Kiss(and)Love」

    2015年10〜12月に放送された「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」の
    敷島魅零として歌う
    「スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック」
    …これらはその、1人で歌ってるんじゃなく、
    2人とか6人とかで歌ってる楽曲だけれども…一応、俗に言うキャラソン
    としての参加楽曲は2作品買っているので、
    感覚的には全く初めて、という感じでは、ないんだけど…
    まぁでも、
    声優としての個人名義で、ソロで1人で歌っている、のを買うのは今回のが、
    初めて…で、とりあえず、
    発売直後買ったわけじゃなく、アニメの最終回が近付く頃に入手して、
    今もう、ラストシーンで涙した最終回も視終わっている、
    という段階で…現状、この1週間で、各曲40回ほど繰り返し聴いてみて…


    カップリング曲の「sink」は、表題曲とは違って、
    アニメ「Lostorage incited WIXOSS」とは基本的に関係のない曲で、
    曲調も、表題曲とは全然系統が異なる音楽だけど、
    一応でも、キーワード的に、
    「記憶」とか「思い出」…都合のいいもの、悪いもの…
    という部分では、表題曲とも共通した要素を持った歌詞の曲なんだな、
    と…それと、
    表題曲はもう、あのアニメの物語をイメージした内容の歌詞内容なので、
    「Lostorage incited WIXOSS」を最後まで視た立場からすれば、
    聴いていて、そういうアニメの内容と連動したイメージで、
    すっと、しっくりと入ってくる感じだけれど…ソレを聴いた後に、
    「sink」を聴くと、
    表題曲との曲調のギャップ、歌詞内容のギャップ、
    その結果としての歌声の雰囲気のギャップ…という表題曲とのギャップで、
    より曲が引き立つ感じで、思った以上に、
    より印象に残る曲だな、と感じたり…あと、表題曲は、
    アニメの内容を反映している曲な分、イメージがある程度固定化されてる、
    そういう曲になるのに対して、
    カップリング曲の「sink」のほうは…歌詞内容が、
    具体的には、どういう状況なんだろう?どういう関係なんだろう?
    足りない何か、ってのは何だったんだろう?
    という部分の想像を、
    歌詞を聴いていて色々と掻き立てられる系の、
    そういう曲で…だからこそ、何か、心にひっかかり心に残る…
    みたいな。
    まぁ、その想像の膨らませ方自体は、聴く人夫々で、
    色々とあるだろうけど…
    自分がふと、感じたのは…
    芸術家とか芸能人とかの卵みたいな相手に惹かれて恋をして、
    貢いで支えてきたけれど、相手にとっては、
    単なる都合のいい女、のようでしかなく…という部分は見ないようにして、
    ずっとやってきたけれど…二人の距離や関係性に、
    発展とか明るい兆しのような変化は見えず…もう無理かも…
    と、現実を直視し関係に終止符を打とうと思っている女性の歌なのかな、
    とか…
    …でもきっと、自分とは全然違うモノを想像する人も、いるんだろうね…
    とりあえず、自分の印象では、
    実らなかった恋、報われなかった愛…的な、
    そういう系統の…英語圏ではそういう歌のことを、
    Torch song(トーチ・ソング/報われない愛や失恋等を嘆く感傷的なラブソング)
    って言うんだけど…ある意味、
    ジャパニーズ・トーチ・ソング的な雰囲気が漂う、そんな曲だな…
    みたいにも思ったりで…
    個人的には、意外とハマる曲で好きだな、と気に入った感じ。


    …別の観点での余談というか…
    この「Lostorage」や「sink」は、言葉や想いを伝えることを大事にする、
    声優であり役者である井口裕香という人が歌っているから、
    どこぞのエンタメ系な歌手とかとは違って、
    基本的に、
    歌詞カードとか見なくても、歌っている言葉や意味は、
    ほぼ全部、聴いてるだけで、分かるんだけど…
    でも、
    「Lostorage」の曲冒頭と、サビの頭の部分の歌詞が…
    これまでアニメで毎週毎週OP曲を聴いたり、
    CD入手してからも既に何十回とフルサイズでもTVサイズでも、
    繰り返し聴いたけど…ちょっと、よく分からない…
    んで、歌詞カードを見てみたら…夫々
    「born→memory」(ボーン・メモリー)
    「dive→memory」(ダイヴ・メモリー)
    ってことで、そういう歌詞を見てしまえば、
    たしかにそう歌ってはいるんだけど…
    その、聴いていて、メモリーって部分は聴き取れるけど、
    メモリーの前は、何て言ってるの?
    というのが、ずっと、もやもやしていて…結局、
    find my real とかなら、普通に英語の表現だから、
    正しく発音して歌ってくれれば、聴き取れて理解は出来るけど、
    英語を使う感覚や語感からすると、
    bornとmemoryって単語が連続して並ぶとは普通思わないし、
    …つまり、
    メモリーって言葉の前にボーンって言葉が来るなんて、
    想像もしないから、結局、え?何?
    ってなってしまう…ダイヴとメモリーも同様…
    勿論、普通に英語として、dive into memory って感じの表現であれば、
    普通に聴き取れるだろうけど…
    このKOTOKOって作詞家の歌詞は、所々、
    そういうのがあるって感じなのかな…2年前に、
    その人が作詞して歌ってる「TOUGH INTENTION」と「ZoNE-iT」
    を買って聴いた時も、同じ様に感じた歌詞が、
    あったな…と、少し思い出したり…
    でもまぁ、敢えて、そういう、
    英単語を羅列してるけど、英語でも日本語でもない歌詞表現にして、
    曲にインパクトのある印象を与えることには、
    成功しているわけだから、それはそれで、凄いってことなのかな…
    と。
    因みに、耳で聴いていて、え?と思っていたもう1つの部分が、
    2番の「希望? THE END? 答えて 手放していいの?」
    っていう部分…歌詞カードの文字面で見れば、意味分かるけど…
    耳で聴いてる時は、「自演」って聴こえて、
    え?自演?どういうこと?と思って意味が分からなくなっちゃったけど…
    この辺はもう、そういう歌詞だから、
    仕方ないんだろうな…そういう歌詞だと知ってなければ、
    耳で聴いただけでは、え?ってなるのは、当然そうなるって感じで。
    でも、厳密に言えば、
    「THE END」のTHの部分の発音をきっちりとしてれば「自演」とは、
    多分聴き間違えることは、なかったと思うけど…
    カタカナ英語の「ジ・エンド」を
    英語の発音風に「ジエンッ」または「ヂエンッ」と、
    TH音を意識せずに歌ったから、
    「自演」(じえんっ)って聴こえたんだと思う。
    …まぁ、個人的には、そういう部分が気にはなったけど…でもまぁ、
    それでこの曲が嫌いになるとか、そういう話ではなく、
    そういう部分も含めて、
    「Lostorage」という曲だ、と思えていて…
    カップリング曲の「sink」と共に、今後もまだ暫く聴き続けるだろうし、
    その後も、折に触れて繰り返し聴いて、末永く楽しめればいいな、
    って感じで、買った甲斐はあったと満足しています。

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     2016/12/27

    今年2016年の7〜9月に放送していた「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」
    のOP曲だったこの曲…まぁ、その、
    台湾の伝統ある人形劇・布袋劇を現代的な感覚でアレンジした霹靂布袋劇
    をベースにしているというテレビ人形劇の物語自体が、
    意外と面白く最後まで楽しめて、よかったんで…
    それで、その番組のOP曲として印象に残ってたんで…放送終了2ヵ月後とか、
    少し時間差になっちゃったけど、やっぱり、
    ちょっと入手して持っておこうかな、と思ったんで注文し、
    みたいな感じ。
    で、コレは収録曲的には、曲のフルサイズ(3分43秒)とTVサイズの1分半の、
    という2曲のみ収録でカラオケはなし、のCDと、
    1分半の番組OP映像収録のDVDとのセット盤。

    楽曲としては、
    インパクトとカッコよさ、が全て、かな…。
    ただ、
    この曲は、歌詞カードを見ながら聴けば、
    そこに書いてある歌詞のようなことを歌ってるんだな、
    ってことは一応分かるけど…
    歌詞カードを見ずに耳でだけ聴いていると、
    所々で、
    何て歌ってるのか、言っているのか、が分からなくなるような、
    そういう部分が何ヶ所かあって…
    結果、曲全体として、何を歌ってるのか、何を伝えたいのか、
    が分からなくなる…
    みたいな(まぁ、歌詞そのものが半分訳分からないような歌詞だから、
    という要素もあって、そうなるんだろうけど…)
    …曲自体はインパクトがあってカッコいい、んだけど…
    その、曲の雰囲気はたしかにカッコいい…
    だけど、言葉そのものやメッセージを、大事にしっかりと伝えよう、
    という気持ちがないのか、
    伝えたいという気持ちはあるけど、
    滑舌や発声法の問題でちゃんと伝える能力が伴ってないのか、
    どっちなのかは、知らないけど…
    まぁ、どっちであっても、自分の好みの基準からすれば、
    そういうのはマイナス要素でしかないので、
    そこが、残念な点だな…と。

    …一応、入手して、聴く時間を取って、現状この1週間で、
    夫々30回は聴いたんだけど…
    やっぱ、何回聴いても……ちょっとな…みたいな部分が、なくならない…
    曲の途中とか締めの部分はある程度ちゃんと歌えてるのに、
    もっと曲の冒頭の1行目の歌詞を、
    特に大切にしっかりと言葉を伝えるように歌えよ!
    と、自分なんかは思ってしまう…
    …雰囲気のカッコよささえ出せれば、歌詞なんか多少、
    何言ってるか分からないような歌い方でも、ソレが俺様の歌の味だ、
    とか思ってるような人なのか…
    このT.M.Revolutionって人の曲に、自分はそれほど縁がなく、
    今まで買って聴いたことがあるのは、
    2013年の「Preserved Roses」と「革命デュアリズム」だけで…
    しかもソレらはデュエット曲だから、
    普段のソロの曲とは色々と違うんだろうし…。
    まぁ、自分なんかとは違って、この人のファンで、
    この人の曲を何曲もずっと聴いていて、この人の歌い方に馴染んでいる、
    という人なら、ちゃんと耳だけで聴いて、
    何言ってるのか、きちんと分かるのかも、知れないけどね…。


    それはさて置き…
    付属DVDの「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の1分半のOP映像
    を視てて思ったのが…主要キャラ名…
    殤不患、蔑天骸、凜雪鴉、刑亥、殺無生、丹翡、狩雲霄、捲殘雲…
    の字幕は残して欲しかったな、と…
    あのOP映像で、各キャラがポーズ取ってる構図で、
    書道の毛筆で書いたようなアレでキャラ名が表示されるのは、
    アレってテロップ扱いだったの?…みたいな…
    でも、アレは文字自体も絵になるから、残しておいて欲しかったな、
    と思った。

    …総括的には、曲のインパクトやカッコよさ、は認めるけど…
    感動して涙が溢れるような中味があるわけでもなく…
    商品としては、実質カップリング曲のない、
    フルサイズとTVサイズの計5分10秒程度の収録曲のCDと、
    たった1分半の番組OP映像だけが収録された、
    だけしか収録されてないDVD…
    という組合せで税込1500円ってのは、
    …なけなしの金を出して買ってる貧乏人的には…
    若干、割高かな…みたいな、
    ただ、自分は若干の割引価格で入手出来たので、
    価格面に関しては、差し引きプラスマイナス・ゼロかな…
    という、そんなこんなで、
    一長一短あって、最終的には…曲に何を何処まで求めるのか、
    っていう個々人の好みで、満足度に個人差が、
    出るのかなぁ、と。

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     2016/12/27

    収録曲の
    「アシタノツバサ」「ソラノイロ」「アシタノツバサ (Another Version)」
    はどれも、一言で言えば、
    王道中の王道を行く正統派女性ヴォーカルアニメソング、
    …昔で言えば、堀江美都子的な…
    という印象。
    「アシタノツバサ」と「アシタノツバサ (Another Version)」は、
    同じ曲だけど、Another Versionのほうは、
    少しEDM系のMixをしたような編曲になってる、のと、
    ピアノやキーボード系の音の使い所と比重が違っていて、
    少しピアノ系の音が目立つように多めにかつ大きめに使われている、
    って印象かな…。
    余談で、東京に住んでると、
    「ソラノイロ」って曲名を聴いて、最初に連想したのは、
    ラーメン屋の名前かな?
    ってことだったけど…実際に聴いてみると、
    表題曲「アシタノツバサ」と同じようなテーマとかイメージで、
    石田燿子自身が作詞を担当した曲、
    ってことみたい…特に歌詞カード等に記載もないから、
    アニメ作品とタイアップしている曲ってわけではなさそうだけど、
    「ブレイブウィッチーズ」の挿入歌とか、
    イメージソング的なことで起用されててもオカシクないような、
    そんな曲。
    個人的には、CDを買う時とか、
    表題曲とカップリング曲とで、同じ様な似たような曲を並べられるよりも、
    ガラッと系統の違う2曲を並べられたほうが、
    色々楽しめてお得感があるな、と感じられるから好きなんだけど…
    このCDのは、
    同じ様な2曲(または3曲)という配曲なんだけれども、
    その、何か…
    他の歌手の歌声でだと、何か同じ様な曲を2曲3曲並べやがって!
    と感じちゃうかも知れないところを、
    この人の歌声でだと、
    すんなりと受容れられるというか、
    同じ様な曲でも、どっちもいい感じで好きだな、と普通に思える…
    あと…繰り返し聴いた後に、
    少し実際に声に出してみて思ったのが、
    買って聴いた人が声に出して歌い易いように、
    っていうことも考えて創ってあるのかな、みたいな。
    そういう、歌い易さ、と、
    自然と歌いだしたくなるようなリズムやメロディの曲…という、
    そういうのも、この曲の魅力なのかな、
    と。


    …ところで、
    今までの自分にとっては、石田燿子というと、
    「乙女のポリシー」
    「好きと言って」
    「愛の戦士」
    の人っていう印象…当時は、石田よう子って表記だったけど…
    …因みに、自分の手許にあるCDは、
    セーラームーンが放送されていたデビュー当時のじゃなくて、
    5年間の放送が終わった後、更に少し経ってから、
    「美少女戦士セーラームーン 〜 メモリアル・ソング・ボックス」
    っていう6枚組のを買って、
    そこに入っていたのを、ずっと聴いていたんだけど…
    その後、自分にとっては、
    縁のない時期がずっと続いて…でも、
    17年以上時が経って…
    この2016年10月から放送中の「ブレイブウィッチーズ」のOP曲を歌っている
    ってことで再び縁が巡って来たというか…
    …自分は、これまで、
    この「ストライクウィッチーズ」シリーズの作品っていうのに、
    全く縁がなくて視たことがなかったんで、
    今回の「ブレイブウィッチーズ」を視るのが初めてで…
    …どうも確認してみると、
    コレまでのシリーズ作品でも主題歌を歌っていたようだけど…
    自分にとっては、今回の、
    「アシタノツバサ」
    「ソラノイロ」
    「アシタノツバサ (Another Version)」
    という3曲が、
    あぁ、石田燿子って人はまだ第一線で歌手として活動してるんだな、
    と実際に分かった曲で…
    ってことで、今回このCDを入手したってことで、
    試しに、
    「乙女のポリシー」
    「好きと言って」
    「愛の戦士」
    「アシタノツバサ」
    「アシタノツバサ (Another Version)」
    「ソラノイロ」
    という順番で聴いてみると…
    「乙女のポリシー」「好きと言って」「愛の戦士」は、
    今改めて聴くと物凄く、ゆっくりしたテンポの曲に、感じるね…
    っていうのと、当時の、昔の「石田よう子」の歌声では、
    少女のあどけなさみたいなモノが感じられるのが、
    今の石田燿子の「アシタノツバサ」「ソラノイロ」では、
    20年以上の歳月を経て、
    声の若々しさは変わらずだけど成熟した大人の女性の声になったんだな、
    と…その、
    成熟した大人の女性の歌声で、
    かつ、包み込む母性のようなモノが感じられる…そんな感じに、
    年齢を重ね人生経験と音楽キャリアを重ねて、
    歌声も進化したって感じなのかな…
    …そうやって歌声を進化させて、かつ維持もして、今でも活躍し続けてる、
    っていうのは凄いことだな…とも思ったり…
    という印象。

    …とりあえず、現状、この1週間で各曲30回ずつくらい聴いた、
    って感じなんだけど…当面まだ繰り返し聴いて楽しめそうだし、その後も、
    折に触れて繰り返し聴いて末永く聴いていきたいな、
    と思えているので、買った甲斐はあったな、と満足しているし、
    その、知らない内に、
    「石田よう子」→「石田陽子」→「石田燿子」
    と名義が変わっていたようだけど、
    再び、この人が歌う曲を聴く縁が巡って来たという、
    そういうことにも、個人的には、喜びのようなものを感じています。

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     2016/12/27

    表題曲の「消えない宙」は、
    皆で力を合わせて頑張って目指す場所へ突き進んでいく歌。
    曲のリズムやビートの関係もあるだろうけど、
    曲冒頭から鳥肌が立つ感じになり、
    1番のサビの部分で歌声に乗っている感情がきっちりと伝わってきて、
    うるうるって泣けてくる…
    サビの出だしの…「何度だって♪どこへだって♪」から、
    最後の「必ず♪辿り♪着けるよ♪」までで。
    2番も1番と全く同じで、
    サビの出だしの…「何度だって♪ここでだって♪」から、
    最後の「明日は♪この手♪にあるよ♪」までで。
    …というか、厳密に言えば、
    サビに入る直前の歌詞での感情の高まりが、しっかりしていて、
    そこから、その感情がサビの部分で更に弾けてる、
    から素晴らしいのかな…
    1番の「きっと♪相当♪大きなチカラになるから♪」、
    2番の「昨日♪よりも♪僕たちは強くなれるよ♪」、
    最後のサビの前の「理想をはみ出し♪てく…自分らし♪さで♪」
    …の部分からが。
    そして2番が終わったあと、
    間奏での楽器の聴かせどころをサラッとスマートに聴かせてから、
    の締めくくりの部分では、
    最後の最後の
    「必ず♪辿り♪着けるよ♪」
    「必ず♪辿り♪着♪け♪るよ♪」
    と2回繰り返すところ…の2回目の歌声に、
    より一層感情が乗ってるんで、更に泣けるって感じで、
    コレは、いい曲だな、
    と。

    カップリング曲の「smile for you」は、
    別れの歌…感謝、笑顔、お互いに前に進む決意。
    歌声と歌詞の言葉とを聴いて、噛み締めながら色々と、
    感じたり想像したり…すると、泣けてくる…
    表題曲よりもスローな曲調で、しっとりと気持ちを歌う感じ、
    表題曲では、
    エレキギター、エレキベース、キーボードと、
    各種打込楽器音(ドラムス等)っていう演奏楽器構成だったのが、
    こっちの曲では、
    演奏楽器構成もガラッと変わって、ピアノとヴァイオリンがメインで、
    ギターもアコースティックで、
    1番のサビの部分からはドラムスも加わるけれど…あと、2番からは、
    背後で少しエレキ系の楽器音も入ってきてるけど、
    全体としては、
    表題曲と比べると相対的に、アコースティック系の曲に仕上がってる曲
    …っていうような部分も、
    音楽的に楽しめる要素になっていたり。

    どっちの曲も、本物の内面的感情をきちんと抱いて歌っていて、
    ソレがちゃんと伝わって来る歌声なので、
    そうやって心に響く…という、そういう感じ…個人的には、
    両A面シングルってことでもいいんじゃないか、
    というくらいに、「smile for you」も気に入ったというか…
    今回、昆夏美の5枚目のシングルってことだけど、
    自分は、コレまで縁があって、
    1枚目から4枚目のも買って聴いていて、
    毎回、カップリング曲もいいな…と感じていたんで、今回も、
    そうだったな、という感じ。
    あと、
    コレまでは、アニメを視ていてその主題歌で、
    っていうことで、基本的には、
    アニメで流れてるTVサイズのモノを放送を視る度に聴いていて、
    それで、いい曲だと印象に残って買う、
    というパターンだったんだけど…今回は、劇場版の主題歌、
    ってことで…残念ながら、今回の劇場版は観に行く縁がなかったんで…
    全くどんな曲か、何も知らない状態だったんだけど…
    何というか、もう、自分の中では、
    2枚目のシングルの時点で、昆夏美が歌う曲であれば、
    心に響くものが何某かは必ずある、
    そいういうレベルの楽曲に仕上がっていて間違いはない…
    即ち、昆夏美の歌ならば、
    買って聴いて、ハズレだったとガッカリするような間違いはない、
    …少なくとも自分にとっては、そうだ…
    と確信というか、分かったんで、その後も、昆夏美の曲なら買おう、
    と思って買い続けていた部分もあり…
    ということで、
    今回は、本当に全くどんな曲か何も知らない状態だったけど、
    躊躇うことなくコレまでのその流れで、買って、
    入手してから、初めて聴いて…
    その時の、全身に鳥肌が立つような感動は格別だったというか、
    今回も、昆夏美の歌なら間違いはない、
    という期待に違わぬ、いい曲だったんで、個人的には大満足です。
    で、
    最初の数回は感動しても、繰り返し聴く内にそうでもなくなってくる、
    という曲もあるけど…
    とりあえず、この1週間で、現状38回以上聴いていて、
    まだ、うるうるっと泣けてくる感じで心に響くものはあるんで、
    この先まだまだ繰り返し聴き続けても、
    自分の心に感動や活力を与え続けてくれそうだな、と…
    個人的には、そんな感じ。
    あと、
    今回のこの2曲を30回ずつくらい聴いた時点で、
    コレまでの曲…5枚のシングル計11曲49分を前から順番に…
    「私は想像する」
    「ココロ」
    「PROMPT」
    「心はひとつじゃない」
    「虹のかけら」
    「ギフト」
    「ISOtone」
    「Sleep without a memory」
    「Despair Syndrome」
    「消えない宙」
    「smile for you」
    と聴いてみたら、今回の曲の良さだけでなく、
    コレまでの他の曲の良さも、再発見出来た部分があったりして…
    益々、昆夏美の楽曲に対する信頼感というか、
    個人的お気に入り度が増したんで…また、今後も、
    彼女のCDが出るのを楽しみに、注目し続けていこうかな…
    ってことで、
    気付けば、すっかり昆夏美ファンって感じに、
    なっちゃってるな…という自分です。

    …そうそう、今回、劇場版は観に行けなかったけど、
    この歌詞ブックレットの裏側に写っている、
    作品の各場面っぽいコマ描写を見て、雰囲気を感じ取ってから、
    聴いてみる、っていう聴き方だけでも、
    うるうるして、鼻水がぐじゅぐじゅって感じになりました。
    歌詞ブックレットを手に取って見たのは、
    ついさっきなので、35回以上聴いたあとだったけど。

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     2016/12/20

    カルロス・サンタナの1979年のソロアルバム
    「Oneness: Silver Dreams - Golden Reality」
    計15曲46分。
    当時のカルロス・サンタナは、宗教家Sri Chinmoy(シュリ・チンモイ)
    って人に夫婦揃って弟子入りしていて、
    サンスクリット語のDevadipという名前を与えられていて、
    このソロアルバムも「Devadip Carlos Santana」名義で発表されたモノだとか。

    今年は、個人的に、色々とサンタナの楽曲を聴く縁があって…
    「Abraxas」(1970)
    「Santana III -Legacy Edition」(オリジナル盤は1971)
    「Caravanserai」(1972)
    「Amigos」(1976)
    「Corazon」(2014)
    「Santana IV」(2016)
    という新旧の6作品を聴いてきたんだけど、更に今回、
    …コレはバンドとしてのアルバムじゃなくて、ソロアルバムだけど…
    先日偶々、
    このアルバムの表題曲のギターが凄いと紹介されているのを聴いて、
    興味が湧いて、というか…
    コレまで自分は、
    キューバ出身のラテンジャズ・パーカッション奏者の
    Armando Peraza(アルマンド・ペラーサ)に個人的に関心があって、
    ラテンパーカッションとかそっちのほうの興味から、
    サンタナの楽曲を聴いてみようって部分が大きかったんだけど、
    今度は、もっとギターのほうにも注意を向けてみようかな、と思えたことと、
    ちょうど、このアルバムが1979年の作品だってことで、
    今年聴いてきた上述の6作品の中での、
    「Amigos」(1976)→「Corazon」(2014)の間の38年間の期間の作品も、
    縁があれば聴いてみたいなと思っていたので、
    そういう欲求にも合致するし…かつ、
    税込700円という超お買い得価格で入手出来るタイミングにも恵まれたので…
    ってことで、実際に届いたCD計15曲46分を聴いてみて…

    …コレ、スタジオアルバムってことだったけど、最初の何曲かは、
    観客の拍手みたいな音が入ってるし、ライブアルバムなの?って思って、
    よくよく確認してみると、
    1曲目「The Chosen Hour」から6曲目「Victory」までは、
    日本の大阪でのライブ音源のモノらしい…で、
    残りの曲は、サンフランシスコのスタジオで収録した曲だ、
    ってことなんだとか…
    簡易メモ:
    1曲目「The Chosen Hour」
    →35秒のお経の合間のチーンと叩く音。
    2曲目「Arise Awake」
    →徐々に目覚めて行く系のイメージか。
    3曲目「Light Versus Darkness」
    →広がる闇とその中のキラキラ、みたいな音楽表現…
     4曲目をやる前の前振り、みたいな48秒。
    4曲目「Jim Jeannie」
    →1〜3曲目が静的イメージの曲だったのがここで、動的な曲が来た、
     って感じ…ジャズとロックの融合形みたいな印象の曲。
    5曲目「Transformation (Excerpt From Hovhaness’ ”Mysterious Mountain”)」
    →オルガンがメインでゆったりと始まって、中盤からギターとピアノが加わって、
     全体的には緩やかな流れの中でもメリハリある音の掛け合いをしながら、
     じわじわっと盛り上がりを見せて、次の6曲目に、というのがいい感じ…
    6曲目「Victory」
    →とりあえず、何か1〜6曲目までで、1塊のイメージの組曲っぽい感じで、
     ここで締め括られてるのかな、的な印象。
    7曲目「Silver Dreams Golden Smiles」
    →手前の1〜6曲目までの塊が一区切り付いた後、のまったり系な歌声付き楽曲。
    8曲目「Cry Of The Wilderness」
    →7曲目のまったりからは少しテンポアップして爽快感のある響きとリズムの曲。
    9曲目「Guru’s Song」
    →でもまた、心静かに落ち着いたイメージの曲で、A面を締め括る、
     的なピアノとギターの二重奏曲。

    10曲目「Oneness」
    →LPならこっからがB面/浜辺の波音から始まって…
     ギターの聴かせどころの連続、ただ、ギターソロってわけじゃなく、
     ドラムとかが静かにリズムを刻んでる音とかは背後に入ってる感じ…
    11曲目「Life Is Just A Passing Parade」
    →歌入りの曲、まぁ、歌声は序盤から中盤頃までで、後半はもう、
     演奏だけをガンガン聴かせる系、その後半部分が進むにつれて、
     どんどん激しさを増す系の曲、でも最後はフェイドアウト系。
    12曲目「Golden Dawn」
    →夜明に静かに日が上り、穏やかに暖かさと輝きに満ちて行くイメージの曲。
    13曲目「Free As The Morning Sun」
    →ピアノとパーカッションとストリングスがメインで、
     序盤から中盤はヴォーカルも入り、
     中盤に入るサビの歌詞のところからはドラムスが加わり最後まで…
     12曲目の流れを受けて、満ちたモノがパーンとキラキラに弾けて、
     漲るパワーでテンション上げて行こう!みたいな曲…
    14曲目「I Am Free (Excerpt From ”The Soul-Bird”)」
    →歌ってる女性ヴォーカルの名前がUrmila Santana(ウルミラ・サンタナ)
     ってなってて、誰?と思って確認すると、当時のサンタナの奥さん
     Deborah(デボラ)がシュリ・チンモイに弟子入りした際に貰った名前が
     この「Urmila」って名前らしい、ってことで…
     弟子が、宗教だか瞑想だかの境地を語るように歌ってる系の1分半弱の曲。
    15曲目「Song For Devadip」
    →心爽やかに、軽やかに、晴れやかに、
     みたいな印象の曲で軽やかに駆け抜けるように締め括る感じ、
     でも終盤にはやはりクライマックス的に激しさを増す激流のような部分もあり、
     という1曲。

    …とりあえず現状、2週間弱で20回以上聴いたって段階だけど、
    今年聴いてきた6作品同様に、コレはコレで、そこそこ気に入ったな、
    という感じで、今後は、サンタナのサウンドに浸りたい時には、
    コレも含めた7作品を時系列的に聴くだけでも7時間余りあるんで…
    ソレで十分に満腹になれるだろうな…
    今年2016年は、色々な楽曲を聴いたけれど、コレまでほぼ無縁だった
    サンタナの楽曲に、かなり浸れて、その良さを色々と実感出来たってのが、
    よかったことの1つかな…
    ってことで、今後も折に触れて、繰り返し聴いて味わえれば、と思います。

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     2016/12/20

    Luisa Maita(ルイザ・マイタ)の
    「Fio da Memoria」(フィウ・ダ・メモリャ/記憶の糸)計11曲40分。

    コレ、ルイザ・マイタはブラジルのシンガーソングライターだけど、
    このアルバム自体は、
    米国のワールドミュージック系インディレコードレーベルCumbancha
    から出ているからか、歌詞のブックレットは、
    歌の歌詞と、英語の対訳が付いているって仕様になっているから、
    自分みたいにポルトガル語がほぼ分からなくても、
    英語の対訳のヤツを見れば、どういう内容の歌詞であるのか、
    は分かるように、なってるんだね…。
    海外の音楽CDとかは、
    日本の楽曲CDみたいに、歌詞カードブックレット的なのが付属するのが標準、
    って感じではない場合のほうが多いから、
    歌詞のブックレットが付属しているってだけでも、
    親切設計で好印象な感じになるところを、更に英訳の歌詞も見開きで、
    見比べられる形で掲載されているから、よりいい感じだな、
    という…音楽以外の商品全体としての総合的価値も、高いな、という印象。
    個人的には、ポルトガル語の勉強教材にも活用出来そうだから。
    …でも、ブックレットの文字表記が、芸術性重視というか何というか、
    意図的に文字配置を各行毎に均等割り付けみたいな、アレになってるんで、
    最初、ちょっと目が疲れてたこともあってか、
    読もうと文字を追ってたら、見難くて、眠くなってきちゃったり、
    慣れるとまぁ、大丈夫では、あるんだけど…

    それはともかく、
    自分は、ルイザ・マイタの存在は、
    NPRで2010年12月末に公開された8分間のミニコンサート音源
    「Luisa Maita: Tiny Desk Concert」
    …コレは、
    2010年のアルバム「Lero Lero」
    の収録曲2曲「Ai Vem Ele」と「Alento」と
    を楽器演奏者3人の少人数編成でアコースティックに、
    アルバム収録曲の深いグルーヴ感を再構築し、
    彼女独自のサウンドの雰囲気を醸し出しているっていうライヴ音源で、
    それで初めて知ってからもう6年経ったけれど、
    今回漸く縁が巡ってきて、今年発売のこの「Fio da Memoria」
    を入手して、実際に曲を聴いてみて…

    個人的に特に印象に残った曲は…
    4曲目「Porao」(ポラォン/basement , cargo hold/地下室、貨物倉・船倉)
    →アフリカ由来の打楽器系ビートを基調に、
     電子音楽やブラジリアンファンクな音楽要素が渾然一体となった感じ…
     そして何より、
     歌声の響きがブラジリアン音楽特有の響きを有していて独特感があり…
     タイトルとアフリカ由来のビートからのイメージでは、
     アフリカから奴隷がブラジルに運ばれてきてる時の船内イメージとかも、
     曲中に含まれてるのかな、とか漠然と思ったり…やっぱりほら、
     奴隷貿易時代の350年間に350万人の黒人奴隷が、
     アフリカからブラジルに連れて来られた、という歴史的過去があり、
     今はナイジェリアに次ぐ世界2位の黒人人口が多い国であるブラジルだから。

    5曲目「Fio Da Memoria」(フィウ・ダ・メモリャ/Thread of Memory)
    →コレも、アフリカ系打楽器ビートと、
     ギター等の弦楽器や電子音楽要素とが一体となった感じで、かつ、
     ブラジルっぽい雰囲気もきっちりと感じられる曲という印象。

    10曲目「Folia」(フォリア/revelry, joy/陽気な祝祭)
    →ブラジリアン・サンテリアなテイストの楽曲…
     コレは、カンドンブレのテイストってことで、いいのかな?…
     一方で、Folia(フォリア)には、イベリア半島起源の舞曲、
     という音楽的意味もある、そんな単語でもあり…でも、
     この曲の打楽器音のリズムは、イベリア半島起源のソレじゃなく、
     アフリカ由来のリズムだよね…

    …この3曲が特に印象深かったかな…あとは…
    1曲目「Na Asa」(ナァザ/In the wing , In the handle/on wings)
    →電子音楽系サウンドを基調としつつも、
     どこかアマゾンっぽい雰囲気というか密林っぽい空気感…
     も感じたような印象。

    6曲目「Musica Popular」(ムズィカ・ポプラァル/Popular Music)
    →電子音楽系サウンドを基調としつつも、
     その中に、ラテンパーカッションの音色やリズムも含まれていたり、
     かつ歌声も含めて、独自の空気感を感じさせる曲で、
     同じ電子音楽系でも1曲目のと比べるとインダストリアル寄りの曲だな、
     という印象。

    …という2曲が自分の中では、何となく対になるセットの曲という印象に、
    なった感じかな…歌詞内容でじゃなくて、
    メロディとかサウンド的な観点で。
    現時点では、2週間弱で各曲20回以上ずつは聴いたって状況なんだけど、
    2曲目「Around You」は曲名同様に英語歌詞の曲だけど、
    残りの曲は、最後の11曲目「Jump」が、
    ポルトガル語で歌った後サビ部分は英語の70秒ちょっとの曲だ、
    っていう以外は全部ポルトガル語で歌っている曲で、
    自分は、ポルトガル語は、ほとんど分からないんで、基本的には、
    各曲とも、リズムやメロディや歌声の音の響き、
    そしてソレらが総合されて醸し出される雰囲気、を聴いて楽しむ…
    で、その内、ポルトガル語も分かるようになって、
    聴いて意味も分かるようになれば、より楽しいかな、というスタンスで
    聴いているんだけど…
    一応、上述のように、歌詞カードブックレットが付属していて、
    英語の対訳歌詞が掲載されてたので…
    15回くらい聴いた後で、そのブックレットを見てみて、
    歌詞内容も少し確認してみたけど…
    何か、アレだね…全体的には、直接的に具体的な言及をする歌詞じゃなく、
    漠然と仄めかすような内容の歌詞で、
    聴く人の側の、感性や想像力に委ねる部分が多い…
    何の想像も解釈も働かせずに歌詞の文字面だけ見てたら、コレって何のこと?
    みたいな気になる曲が大半だったような…
    そんな印象を、個人的には受けた、という感じ…まぁ、
    そういう意味では、
    歌詞内容とかは特に気にせずとも、サウンド的な独特の雰囲気を楽しむ系
    のブラジルのインディ系ニューサウンドな楽曲アルバムだ、
    と思って聴けばいい、というか…
    そういう感じの音楽を求めている人なら、それなりの満足感は得られる、
    そういうアルバムだ、という感じかな。

    因みに、上述してない他の曲は、スローな、
    ラテンムードジャズ歌謡的だったりリズム歌謡的なロックだったり、
    ブラジリアンロックな感じのムード歌謡だったり、
    民族音楽調アカペラコーラスっぽかったり…そんな感じかな…。


    そんなこんなで、このアルバムの計11曲40分が醸し出す雰囲気は、
    そこそこに楽しめたし、今後も、折に触れて繰り返し聴いて楽しめそうだし、
    入手して聴いた甲斐は、あったと、そこそこ満足しています。

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     2016/12/19

    キューバ中東部地域に住むヘイティ系歌手達(女性6人、男性4人)
    の音楽グループ
    「The Creole Choir of Cuba」(ザ・クリオール・クワイア・オブ・キューバ)
    はキューバ国内では
    「Grupo Vocal Desandann」(グルポ・ボカル・デサンダン)
    と呼ばれてた音楽グループで、その彼らの音楽が
    キューバ音楽を探求していたカナダのJane Bunnettとコラボしてから、
    広く世界に知られるようになり、その後、
    英国のレコードレーベルReal World Recordsと契約して、
    「The Creole Choir of Cuba」
    というグループ名でアルバムを2枚出していて、
    コレは、その2枚目のほう2012年発売の「santiman」計15曲62分。

    確認してみると「santiman」(サンティマン)は、
    フランス語の「sentiment」に由来する
    Haitian Creole(ヘイシャン・クリオール語)の単語で、
    英語で言う「feeling , sentiment」<感情、考え、意見>の意味。

    先に、参考までに、NPRで、
    (このアルバムが創られる前の時点の)2012/02/06
    に公開された音源とビデオ
    「The Creole Choir Of Cuba: Tiny Desk Concert」
    3曲歌っていて12分弱、の内容…その内の2曲はこのアルバムの収録曲…
    途中(2曲目冒頭)で、
    視てるギャラリーの中の携帯の着信音が入っちゃってる部分が、残念だけど、
    まぁでもソレが生ライヴ映像っぽくも、あるかな…
    何にしても、ライヴパフォーマンス自体は、生命の息吹を感じる、
    って印象で一見一聴の価値あり。
    ソレを試聴または視聴してみて気に入る人であれば、
    この作品は、間違いなく、満足行くアルバムってことになると思います。


    CDのパッケージ内に、歌詞カードっぽい小冊子が付いてるな、
    と思って見てみると、
    メンバー全員10名の顔写真が各ページに1人ずつ写っている小冊子には、
    各歌の生の歌詞は記載されてなくて、
    …まぁ、どっちみち、18世紀のフランス語をベースに、
    ポルトガル語、スペイン語、
    エスパニョーラ島他現地の島々の先住民タイノ族の言語タイノ語や、
    アフリカから連行されてきた奴隷達の西アフリカの各種言語、
    という言語要素が入り混じって成立した言語であるヘイシャン・クリオール語
    の歌詞を記載されても、自分にはちんぷんかんぷん、なわけだけど…
    ちゃんと目を通すと、
    生の歌詞や英語の訳詞、ではなくて、
    英語で、各曲の簡易的な解説文が記載されてるな、
    ってことと、
    あと、グループのメンバーは10人、だったけど、
    このアルバムのレコーディングを2012年7月に英国のスタジオでやった後、
    メンバーの内の男性1人はお亡くなりになったようで、
    このアルバムは、その亡くなった仲間Dalio Arce Vitalに捧げる、
    と小冊子の最後のところに記載してあったり…
    というのもちょっと印象に残ったり。

    …ともかく、実際に曲を聴いてみて、全体的な印象としては、
    アフリカ由来の打楽器系ビートを基調とした民族音楽系コーラスと
    西洋(教会系)コーラスとの融合、みたいな曲が多くて…
    1つ1つの曲について全部書くと膨大になるので、
    特に個人的に印象深かった数曲についてだけ書くと…

    3曲目「Camina Como Chencha」(カミナ・コモ・チェンチャ/Walk Like Chencha)
    →音楽ジャンル的にはキューバのポピュラー音楽の1ジャンルであるワラチャの曲で、
     この曲は、がに股の少女を歌った歌らしい。

    4曲目「Fey Oh Di Nou」(フェイヨー・ディヌー/Oh Leaves Tell Us)
    →人々が集まり何某かの薬草と祈りとで神の力を呼び起こし、
     可哀想な男を治療しようとしているが、回復の兆しが全く見えず…
     …みたいな歌らしい…サンテリア音楽っぽい雰囲気だな、と思っていたら、
     やっぱり、そういう系統の歌だった、という感じ。

    5曲目「Simbi」(スィンビ)
    →民族音楽系コーラスと西洋コーラスが同時進行的な感じで曲が進み…
     途中、曲後半過ぎてからラスト直前までの、ピアノジャズとの融合、
     みたいな部分が印象深かった、かな…「Simbi」というのは、
     ヘイティのヴゥードゥー教での「澄んだ水の精霊」
     …この歌では特にその一族の女王、のことだとか…その女王が儀式に呼ばれたが、
     何だか分からない身の危険を感じて、行かなかった、という歌らしい。

    7曲目「Pale, Pale」(パレ・パレ/Talk, Talk)
    →雰囲気が満喫出来る10分のコーラス曲、パーレー♪パーレー♪って部分とか、
     ワーイワーイワーイワーイワーイワーイ♪
     みたいな耳に残るキャッチーなフレーズも何種類かあり印象に残る、
     あと、ラスト付近の鞭っぽい音とかも記憶に残るアクセントになっていたり…
     デュヴァリエ政権の独裁や圧政やその結果としてのヘイティ社会の混沌や人々の窮状、
     を歌ったプロテストソング、らしい。

    8曲目「Panama Mwen Tonbe」(パナマ・ムゥェン・トンベ/My Hat Fell Off)
    →終盤に加わるジャズトランペットが入ってからの盛り上がり、がいい感じ。

    11曲目「Pou Ki Ayiti Kriye」(プ・キ・アイティ・クリィユェ/Why Does Haiti Cry?)
    →他の収録曲と同様に民族音楽と西洋コーラスの融合系って印象だけど、
     美しいハーモニーの中にも、歌詞の言葉の意味は分からなくとも伝わって来る、
     彼らにとってルーツの国であるヘイティ(フランス語発音ではアイティ)への想いや
     メッセージ性を感じ取れる曲

    13曲目「Tripot」(トゥリポッ)
    →民族打楽器系&口三味線でのアフリカ系リズムに、歌声のハーモニーと、
     ゲストミュージシャンによるフルート音も加わった曲…
     アフリカルーツの音楽要素と欧州の音楽要素がヘイティで融合して出来た
     ダンス音楽ジャンルkompa(コンパ)のリズムを使った曲で…
     …皆のあれこれを何でも知りたがるゴシップ好きの男を、隣人達が拒絶した
     …という歌らしい。

    14曲目「Boullando」(ブーランド/Ball On My Back)
    →コレも民族打楽器系&口三味線でのアフリカ系リズムと歌声のハーモニー
     が心地よく、歌詞の意味とか分からなくても楽しめる曲だけど…
     思春期の少女が母の助言を聞かず妊娠してしまった話を歌っている、
     二重の意味(表の意味、裏の意味)を持つ歌詞の歌、らしい。


    …あと、
    1曲目「Preludio」(プレルディオ/prelude)
    2曲目「Llegada」(ィエガダ/Arrival)
    9曲目「Balada de Annaise」(バラダ・デ・アナイセ/Annaise’s Song)
    10曲目「Jubileo」(ホゥビレオ/jubilee)
    という4曲は、テーマ的に関連性がある曲みたいで、キーワードは水不足
    ってことかな…その辺も、へぇ、と思ったり。
    9曲目のは、歌詞の意味とか分からないままで聴いた印象では、
    ピアノの音も入った悲しげな雰囲気の曲だな、と思ったんだけど…
    付属小冊子の解説によると、感謝の気持ちを込めて歌ってるラブソング、
    なんだとか。


    …とりあえず、今自分は、10日間で17回以上聴いた、
    みたいな段階だけど…最初、この手の曲は、合う人には面白いけど、
    合わない人には、聴いてて眠くなるだけのコーラス曲集かな、
    っていう印象もあった、というか、
    最初、少し疲れてる状態で聴いたら、寝ちゃったんで…でも、
    各曲、繰り返し聴いている内に、
    アフロカリビアンなリズムと美しい歌声のハーモニー、
    特に単一文化のハーモニーじゃなくアフリカ、欧州、カリブ海先住民等の、
    多重な文化が交じり合ったハーモニーで、
    その交り具合の比率が、各曲毎に色々と違っていて、
    その多様さと音楽としての心地よさに、どんどんと惹き込まれて…
    今後も、繰り返し聴いて末永く楽しめるのは、自分の中ではもう確定!
    みたいな、感じなので、
    今回、縁があって入手して、よかったな、と満足しています。

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