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  • …前回、「風ノ唄」ってので、初めてこのバンドのCDを...

    投稿日:2017/03/02

    …前回、「風ノ唄」ってので、初めてこのバンドのCDを買ってみて、 そこそこよかったので…で、 今回のは、 テレビアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』 が分割2クール作品ってことで、 前の作品前半部分(2016年7〜9月)ではOP曲だったけど、 今回放送中の作品後半部分(2017年1〜3月)では、 ED曲「INNOSENSE」…曲調も雰囲気も「風ノ唄」とは随分と違う、 より重みを感じる曲調で、より凝縮された想いの曲、 という印象かな…。 前作の「風ノ唄」よりも、 言葉数っていうか、フレーズ数が少なく… でも、歌詞は、ちゃんと、 アニメでの導師スレイの想いとか、 ミクリオや、スレイと従士契約を交わしたアリーシャやロゼ、 の想いと通じる内容になっていて… 少ないアレに、より想いが無駄を削ぎ落とし凝縮されている、 っていうか、そういう歌詞的にも、 演奏音とかの音楽的にも、 より凝縮された想いと洗練された印象の曲だな、 と。 ♪現実とFight♪運命にDive♪ ♪ほとばしる情熱(おもい)♪何度息絶えそうでも♪ただ真っ直ぐに♪ ♪Don’t give up the fight♪Time to ignite♪この身をかけて♪挑む世界♪ ♪いっそあるがまままに♪その全てを包み込むよ♪ っていうサビの歌詞は、 穢れをその身に引き受けて浄化する導師スレイのことを、 見事に表している感じがするよね。 …余談で、最初、自分は、 アニメの絵柄のジャケットのほうを買おうかなと思ってたんだけど、 何か、人気で、 自分が注文しようと思った頃には、完売しちゃったみたいで… まぁ、とりあえず曲が聴ければいいからってことで、 こっちのバージョンのCDを注文して入手したんだけど…結果的には、 こっちのほうが、 値段も安くて、あと…自分は前作の「風ノ唄」で、 初めてこのバンドとの縁が巡って来て、ちょっと買ってみようかな、 という感じで買って聴いて… このバンドの曲をちゃんと聴いたのはソレが初めてで、 基本的にソレ以前の曲は、ほぼ何も知らないに等しい状況だったんで、 「風ノ唄」と「BURN」 の2曲だけでは、このバンドの全貌は完全には掴み切れないな、 という感じだったんだけど、 今回のこのCDでは、 表題曲であるアニメのED曲「INNOSENSE」と、 カップリング曲として… 「アミダ [Live]」「EGO [Live]」「KA-ZA-A-NA [Live]」 というライブ音源の3曲が収録されていたんで、 ソレで、このバンドはこういう雰囲気のライブをするバンドなんだな、 とか、アニメとのタイアップ等関係ないアレでは、 こういう曲をやってるのか… っていう部分を窺い知ることが出来たんで、 個人的には、結果オーライ的に、 アニメ盤が完売で入手出来ずにコレになった、 のが正解だったな…という感じ…このバンドのことが、 前回よりも、よく知れたので。 で、そういうライブ音源の3曲を聴いて… 一見、無意味な言葉の羅列みたいな歌詞でも、何某かの想いが籠めてあって、 かつソレを、カッコよく歌い&演奏して様になっていて、 …聴いていて単純に理屈抜きで、カッコいいじゃん、と思える… …っていうのは、そういう才能のある人達なんだな、と実感出来たり… ってことで、それなりに買った甲斐はあったと、満足しています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

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  • 「風ノ唄」(フルサイズ& TV Size) と 「BURN」(...

    投稿日:2017/01/02

    「風ノ唄」(フルサイズ& TV Size) と 「BURN」(フルサイズ& Game Size) と、夫々TV SizeとGame Sizeでのカラオケ、とを収録したCD と、両曲のMVを収録したDVDのセット。 アニメの放送は2016年7〜9月だったけど、時間差で、 やっぱり(2016年の持っておきたい曲の1つとして)コレも、 買っておこうかな… と思ったんで、 年末に注文して年始に聴いてる、みたいな感じになっちゃったんだけど、 まぁ、偶々2017年1月から、 そのアニメの続きが放送開始になるし、丁度いいかな、 という感じでもあり。 …で、先ず、 付属のDVDのMVは、最初、パッケージには、 「風ノ唄」と「BURN」夫々、 「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」ver. と 「テイルズ オブ ベルセリア」ver. って書いてあったんで、 TVサイズやGAMEサイズの1分半から2分の長さでアニメ映像で、 っていうヤツかと思ったら、 DVDの収録時間は正味8分半ほどあるようだったので、 フルサイズの曲でアニメ映像のMVなのかな、 とちょっと期待したんだけど、 実際に視てみると、 アニメの映像とこのバンドのパフォーマンス映像、 とがほぼ半々の割合で組合わさったバージョンだったんで、 ちょっと拍子抜けしちゃったんだけど…まぁでも、 今まで自分にはほとんど縁がなく、 ほぼ何も知らなかったFLOWというバンドについて、 あぁ、この人達が歌って演奏してるのか、と知れたのは、 個人的には、よかったかも。 アニメ放送でのOP映像を視ながら聴いていた時には、 認識もしてなかったけど、コレ、歌は二人で歌ってたのか… みたいな部分も、映像的に一目瞭然で分かるので、 あぁ、ツインヴォーカルのバンドだったのか… と、へぇ、と思いながら視てたんだけど… ただ、 自分がアニメのOP曲として 「風ノ唄」という曲が印象に残った一番の要素は、 手拍子のとこだったんだけど、 このMVでバンドのパフォーマンス部分を視る限りでは、 誰が手拍子してるのか分からなかった、 っていうか、誰も手拍子してなかったから…あれ? って思ってしまったけど… 手拍子とかはサンプリング音なんだとしても、 ソレを操作するキーボードとかシンセサイザー担当の人がいるかと思いきや、 バンドは、 ツインヴォーカルとドラムスとギターとベース、 っていう5人構成のようだし… 歌詞カードのクレジット表記を見てみると、ギターの人が、 打込のプログラミングとかもやっていて、 ということらしいけど…。 正直、 手拍子とかは、手持ち無沙汰なヴォーカルがやればいいのでは? と思ったけど…手拍子でも、タンバリン系の楽器を叩くでも、 どっちでもいいと思うけど…。 自分にとっては「風ノ唄」という曲を聴いての一番の価値は、 あの手拍子の部分が曲に付けてるアクセント、 にあったんで…そういう意味では、 アニメ映像だけでなくバンドの実写パフォーマンス映像とが組合わさった ヴァージョンだったことで、 全然知らなかったそのバンドのことも一目瞭然で分かったので、 ソレはよかったけど、反面、ガッカリもした… みたいな… 個人的には、例えば、 パンデロ・ハローチョ(メキシコのベラクルス州の八角形のタンバリン) とかを使って叩けば、 視覚的にもより映えてカッコよかっただろうに… とか思ったり。 高い山々とか古代遺跡とか、そういう作品世界のイメージとも、 メキシコの中部南部辺りとか、 結構イメージが合うというか親和性が高い気がするし… ソン・ハローチョ的な楽曲ではなくとも、 パンデロ・ハローチョみたいな楽器を採用するのは、 そう突飛な発想じゃなく、わりと自然なことのようにも思えるし…。 それはそうと、 やっぱり、この2つのMVは、 アニメの映像やゲームの映像は使用されてるけど、 夫々の曲の最後は、アニメやゲームの映像で締め括ってはいるけど… 特に「BURN」のほうは…何故か、 ゲームよりも、バンドのほうを強く推しているような印象を、 受けたけど、気のせいかな… まぁ、このバンドのファンも、アニメやゲーム作品のファンも、 勿論両方のファンってのもいるんだろうし… っていう、そういう人達全員にアピールしようと創ったら、 こういうMVになっちゃった…という感じなのかな…。 どーせなら、フルコーラスで全部アニメ映像っていうMVも、 あればいいのにな、と…ソレとこの半々のヤツとを、 どう印象が変わるか視比べてみたいな…みたいな、そんなことも、 ちょっと思ったり。 …まぁ、ソレはともかく、コレはコレで、 それなりに視応えは、あったんで、そこそこには、よかったと思う。 それで、各曲の個別の印象をもう少しだけ書くと… 「風ノ唄」は、 基本的に、歌詞の言葉は分かり易く歌われていて、 歌詞カードを見なくても、耳で聴いているだけでも、ポジティヴな、 前に進む、敢えて苦しい冒険の道、夢への道を歩んでいく、 というような内容は、ある程度伝わって来るんだけど…自分は、今回、 このバンドに今までほぼ縁がなく、 実際にこのバンドの曲を実際に買ってちゃんと聴くというのは、 コレが初めてなので…その、 このバンドの楽曲に既に慣れ親しんでいて馴染んでいて、 歌い方の癖とかそういうのにも馴染んでいる人には、全部の歌詞が、 すっと聴き取れるのかも知れないけど… 何ヶ所か、何て言ったのか分からなかった歌詞のフレーズがあって… 1番の、 「描き足していった」 の部分、サビの最後のフレーズ 「君よ 青い旋律になれ」 と、一番最後の歌詞の冒頭部分、 「その願い」 の部分が、歌詞カード見ないと、分からなかったのが… 聴く側の慣れの問題なのか、 歌い手の歌い方に難があるのか、イマイチ微妙な感じ…。 特に、 「君よ 青い」と「その願い」は、 同じメロディの部分の、特にどっちも歌の締め括りの部分の歌詞だから、 ソコが聴き取り難いのは、 若干、曲にとってはマイナスかなぁ…というのが個人的な印象。 ただ、 「君よ 青い旋律になれ」 の部分が聴き取り辛かったのは多分「青い旋律」というフレーズが、 耳慣れない表現だったから、え?っていう感じになった部分も大きいんで、 一度歌詞カードを見て、そういう歌詞なのかと分かった上で聴くと、 次からは、一応聴き取れる感じには、なるんだけど。 「BURN」は、 冒頭部分のピアノとかストリングス系の音と、 最後の最後のピアノの音とかは、 プログラムによる打込のサンプリング音源とかのアレなのかな… とりあえず、コレも、 歌詞はまぁ、基本的に聴き取り易い歌詞だし、 演奏音楽的にも カッコいい曲だな、という印象で、 雰囲気は、感じるよね…。 …自分は、ゲームとかは日常的にはやらない、 そういうのに縁のない生活を今はしているんで…純粋に、 偶々視ていたアニメのテーマ曲として聴いて、 印象に残って、買ってみた、という立場なので、その、 その一連のゲーム作品のシリーズのファンとしてアニメを視て、 とか、以前からのFLOWというバンドの曲のファンなので、 ってことでこの曲を買って聴いている人達とは、 若干立場が違うんだけど、まぁでも、初めてこのバンドの楽曲を、 ちゃんと聴いてみて、 好感を抱ける雰囲気の楽曲で、そこそこの満足度は得られたし、 今後も折に触れて繰り返し聴いて楽しめそうだし、 買った甲斐は、あったんじゃないかなと思っています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

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  • AMAZING MUSIC!!! I am not a Japanese but this Albu...

    投稿日:2010/12/31

    AMAZING MUSIC!!! I am not a Japanese but this Album is GREAT!!!

    Lucas さん

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