本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > ハリアー黒 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:69件中46件から60件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/07
まさに「凄絶」いやはや凄い演奏です(笑)。結局、今回のシリーズ全てを購入するハメにおちいりそう…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/10
これは一口に言ってバレエ音楽の「くるみ割り人形」を純然たる音楽作品として演奏したCDだ。例えば、ゲルギエフ指揮キーロフオペラ演奏盤と比べるとその差は明確だ。作品への密着感、熱狂度は当然ゲルギエフ盤の方が上。ついでに音圧レベルも向こうの方が高い。しかし、ラトル盤は一歩引いた理性的で洗練されたアプローチが奏功している。かつてのカラヤン&BPOのロシア・東欧ものもそうだった。抜群の演奏技術だが、どこか冷めている。ある意味、典型的なBPOの演奏スタイルが貫かれている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/22
各曲とも原曲の持ち味を生かしながらサンタナ風に料理した熱演だ。ヒットは間違いないが、自身にとってのベストはM5のPhotograph。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/14
スタジオ録音ならともかく、LIVEでこのレベルの演奏ができたとは… まさに圧巻のセル「白鳥の歌」 通常CDながら、DSDマスタリングの凄さを実感する録音で、各音の分離の良さは半端じゃない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/26
何故かベストアルバムに選曲されないM5「70’s Scenario」を聴くためのアルバム。初期のホール&オーツの魅力が詰まった1曲だ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/22
新宿オペラシティーで行われた初演を聴いた。クラシック&ロックファンのみならず、全ての音楽ファンに聴いてもらいたい。良いですよ!(^_^)
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/01
即神仏二歩手前のS・ハウが若干心配だが、往年のAsiaが聴けるアルバム。最も気にいったのは3曲目のHoly War。ウェットンの気骨あふれるヴォーカルが聴ける。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/30
人間の業とバッハの深遠さに心打たれる演奏だ。半ばを過ぎる頃、リヒターはバッハと一体化する。そうとしか表現できないのだ。他の誰でもないリヒターだからこそ得られるこの境地。それを伺うことができる当盤は数多いゴルトベルク演奏中、まさに「別格」と言って良い存在だ。これを聴くと何故かいつも泣ける。
ゴルトベルク好きなら、ぜひとも持っていたい一枚。4手ならではの音量と分離感で、オーディオチェックにも使える好盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/28
ナショジオTVをご覧の皆さん、ヘビーローテションのBUILDING OUR OWN FUTUREを含む新アルバムはコレです。80年代ポップスを愛する人たち必聴!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/23
マーラー好きなら、冒頭を聴いただけで「こりゃただ事ではない」ことに気づくはずだ。超寒かった「アルルの女」同様、この演奏も人間くささよりも純音楽的なアプローチを最上とする徹底的なケーゲル調。それが中途半端ではなく、徹底しているだけにまさに本物の味わい。と言うより恐いわ。「アルルの女」と違い、本質的に暗い曲だけに作曲者の思いにピタリとハマッた演奏になった。数多い「夜の歌」の最右翼に置いて良い傑作。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/11
40年前に聴いた実に初のキース・ジャレット。 「宝島」「フェイシング・ユー」「ルータとダイチャ」など、今でもこの頃のキース・ジャレットが好きだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/14
思わず笑ってしまうぐらいコテコテにやってくれるわ。 ブルースと言うからには、やはりこれくらいシバイてもらわんと(笑) 全ギターファン必聴!
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/07
いわゆるSADE調の曲が並ぶ安全運転アルバム。 惜しむらくは、メロディー、アレンジに優れた決定的な曲が欠けていることだ。 トロピカル感あふれるリゾートのような地で、陰影のある作品は生まれない。 デビュー時のSADEは、都市の中でこそ評価されたことを忘れてはならない。 退廃と再生、絶望と野心は表裏一体の関係だ。 素敵なアーバンブルースをもう一度期待したい。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/21
演奏・録音とも申し分のない出来。個人的には09年に購入したベストディスクのひとつ。曲目を見ると、どうしても「春の祭典」に目(耳)が行きがちだが、モーツァルトの素晴らしさにため息が出る。小編成オケでは奏でられない華麗な音が持ち味だ。近年、ピリオドを使った原点回帰的演奏が主流となっているだけに、ますますこの録音は貴重と感じる。
ページの先頭に戻る