本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Sibelius / Mozart | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
すべてのユーザーレビューを見る(48件)
CD
Sym.2 / .40: Szell / Cleveland.o (1970 Tokyo Live)+weber, Berlioz
Sibelius / Mozart
この商品のすべてのユーザーレビュー(48件)
投稿日:2004/11/19
私も今回予約して即買い。このコンビのアンサンブルの見事さに脱帽。そして巧いだけではなく、聴き手に訴えかける力強さのなんとも素晴らしいこと。うーん、なんといってこの素晴らしさを表現して良いか分かりません。シベリウスは早めのテンポですが、その濃密さってすごいですね。故マエストロセルとクリーブランド管弦楽団に感謝!
安曇野のカラヤン さん
投稿日:2004/06/07
本当に完璧なアンサンブルだ。ライブでここまでやるとは。シベリウスはコンセルトヘボウとの録音を上回る。この音源はクリーヴランド管弦楽団からも直接入手可能のようだ。
七海耀 さん
SACD
ライヴ・イン・東京1970 ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団(シングルレイヤー)
投稿日:2017/09/13
歳が分ってしまうが、この数日後の「英雄」を中心としたプログラムの実演は聞いた。前半のスメタナとプロコフィエフは、このCDのウェーバーとモーツアルトの演奏振りに似ていた(と思う)。ウェーバーの冒頭のホルンの夢幻的な柔らかさとヴァイオリンの合いの手の精妙なこと!強いていえば、録音が大変明瞭なのはいいのだが、少しオンマイク気味で全体の音が見事に溶け合っていた実演の音のバランスは少し欠けているような気がする(半世紀前の記憶だから当てにならないかもしれないが)。ト短調もその延長だが、ここではいくつかの部分でセルには珍しいアゴーギグがかかる。実は吉田秀和氏が大阪公演で絶賛した「英雄」は、東京公演ではここが少し大き過ぎて抵抗を覚えたのだが、モーツアルトではもっと微妙な掛け方なのでロマンティックな色合いを加えたという感じである。あちこちで聞こえるセルの声も含めて、メカニックとか冷たいとかいわれていたセルのスタイルとは違っていた。これがドラマティックな方向に拡大されたのがシベリウスで、これは全体の音の調和とかいうのではなく、遥かに熱い巨匠的な音楽が展開される。
mari夫 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%