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トップ > My ページ > カバポチ さんのレビュー一覧
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検索結果:188件中166件から180件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/21
演奏の素晴らしさは勿論のこと、録音が素晴らしい!今迄に出たフルヴェンの「スカラ座の指環」中、最高の音質だと思う。新しい発見が沢山あります。大推薦!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/12
「騙されたと思って買った」が「やはり騙された!」まず、CDの音質が良くない。廉価盤にする時に原盤の良音を損なったのか?演奏も先日聴いたアッカルドの新盤の老練な深い表現と比べると、何となくのっぺりとして表面的。感動には至らなかった。人為的な表現がどうもひっかかった。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/10
今迄は、驚くほどしなやかなシモーネ・ヤング盤と豪壮豪放なマタチッチ盤を愛聴していたが、ここへきて全く異なったタイプの素晴らしい名演が登場した。極めて端正でありながら、溢れる情熱も素晴らしい。格調が高く、何度聴いても飽きない魅力に溢れている。但し、LSOのSACDは我が家の再生装置と相性が悪いのか、イマイチ音の迫力が出ない。これは、ゲルギエフのマーラーシリーズでもそうだった。一度、相性のいい再生装置で味わってみたいものだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/03
仏パテのLPが実にいい音を出している。今迄に聴いたバイロイトの「第9」の中で一番音がいいのではないだろうか?演奏については言及の必要のない「神懸り的な超名演」!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
とても70歳近い人の演奏とは思えない素晴らしい出来。所々音程の怪しいところやテンポの不安定なところもあるが、演奏全体から受ける感銘の大きさと比較すれば問題にならない。曲によって楽器を使い分けているのも興味深い。SACDの音質も素晴らしい。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/02
近年稀に見る「9番」の名演だと思う。何度も繰り返し聴きたくなる独特の魅力がある。録音も素晴らしい。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/22
「エロイカ」が圧倒的に素晴らしい。シューリヒトの天才ぶりが随所に綺羅星の如く輝いており凄い!オケは余り上手くないが、フランスのオケ独特の音色がシューリヒトの芸風とマッチしており、実に魅惑的なサウンドを引き出している。一度聴くと癖になってしまう麻薬のような演奏!
37人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/09
モノラルのガラスCDで20万円!とはべらぼうに高い!音質や如何に? あと、カルロス・クライバーのベートーヴェンの「5番」「7番」のガラスCDはどうなったんだろう?こちらも以前20万円との表示があったが...余りの値段の高さに発売中止になったのだろうか?それだけの投資をする価値のあるものかどうか、一度聴かせてもらいたいものだ!
37人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/08
とりあえずDVDだけ全部視聴したが、ベルリン・フィルの威力の凄いこと、凄いこと!録音も抜群に素晴らしいので、ベルリン・フィルの輝くような透明なサウンドを満喫出来る。ラトルも表情豊かで、観ていても実に楽しい。全曲素晴らしいが、特に「2番」はラトルの十八番のようで最高だ。演奏後の聴衆の熱狂も凄い。ひとつだけカメラワークに苦言を。「1番」「2番」ではないが、「3番」「4番」では演奏中に天井や壁をしつこく映すシーンが多々あり感興を削がれる。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/06
朝比奈隆も真っ青の本格派の素晴らしい演奏!とにかくティンパニが雄弁で彫りが深く、管弦楽も充実した音が鳴り切っている。テンポ感も実に堂々としており、スケールが大きい。本当に久しぶりに(ヒストリカルでない演奏家の)エロイカを満喫出来た。これで、スケルツォのホルン三重奏の音色にコクがあったら完璧だったと思う。
17人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
第28集からSACDになっているので、全集が完結してから第27集迄をSACD化してSACDのボックスとして出して欲しかった。やはり、普通のCDとSACDでは全然音質が違うので、第28集以降も普通のCDにレベルダウンしてボックス化してしまうのは惜しいと思う。
17人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/24
不出来だった「5番」ほど硬い無機的な金管の強奏が曲をぶち壊す箇所も少なく、全体的にテンポ感も良くスケールの大きい素晴らしいブルックナーサウンドが鳴り響いている。蛇足だが、LPの金管の音もこんなに硬かったのだろうか?もっと柔らかかったような気がするのだが...マスタリングに問題があるとしたら、特に「5番」は可愛そう。昔LPで「5番」を聴いた時はもっと感動したのに...
「6番」が雄弁な素晴らしい演奏だったので、「7番」も期待して購入したのだが、残念!細身で痩せた心に全然訴えて来ないつまらない演奏だった。それに録音も、SACDなのに何故か「6番」と比べるとかなり落ちる。「7番」としては、旧盤の方が数等出来が良いように思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/23
両端楽章開始の音が極端に弱くて聴こえない。曲の開始を告げるこの魅力的な部分が聴こえないのは本当に痛い!それに、テンポがだれるほど遅すぎる。主部に入ってからは、金管の音(特に、トランペット)が硬く耳を劈くようにうるさい。曲全体を通じてブルックナーの魅力がかなり消えてしまっていて残念だ。ケンペのブルックナーではチューリッヒ・トーンハレとの「8番」が最高だ。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/23
フルトヴェングラーの演奏を聴いた後で聴くと、呆然、唖然!スーッと吹き抜ける涼風のように、あっけなく、あっと言う間に過ぎ去ってしまう。それでも聴き終わった後に何とも言えない充実感が残る。こんな体験初めてだ。全曲中、特に「2番」に最も惹かれた。一聴の価値あり。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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