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検索結果:41件中31件から41件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/09
三つの楽器の音力(おとぢから)を比較するとピアノが弱い。演奏会または映像で個人の演奏を見聞きすると感じなかったが、三人比較すると「ラン・ランの独奏からくる感銘はあの独特の身振りからくるのではないか」と思い始めました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/28
解説、データ、写真とも充実。各曲とも戦時中にしては音をよく拾っています。迫力のある演奏です。メンゲルベルクのテンポの揺れについてゆければ購入の価値あります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/28
解説、データ、写真の充実さに満足。戦時中の録音が音をよく拾っています。各楽器の音も混濁しません。悲愴の録音がやせて聞こえるのが残念。 メンゲルベルクのテンポの揺れについてゆければ、購入の価値あります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/22
掘り下げが不十分な当たり障りのない中身にがっかり。1.テーマに関係のない事項、たとえば指揮者ベームの話がでてきたりと、焦点がさだまらない。2.暗部の話、たとえば新芸術家協会とかCAMIの台湾事件のこととか、明確に出すべきだった。3.蛇足ながら、一番知りたかったのは、カラヤン全盛期の来日公演で、なぜ音響の悪いNHKホールと「ふもんかん」が使われた経緯だった。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/02
企画には賛成です。全集の中身の並べ方には失望です。初発売時のままで一枚一枚収録していただきたかった。中身詳細はレコード芸術9月号の広告参照。これではSony原盤はステレオだからまだ許せるが、RCA原盤はステレオ・モノラル混合で困惑の感。ユニバーサル(DG)を見習って、そのLPを作成した方の意図を重視し、オリジナルジャケット、オリジナルの曲順で作成していただきたかった。(SP録音は例外だが。)
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/11
ライブのすごさ。マゼールの指揮の力に入れよう。テンポのゆれにはまいります。ついでに価格の安さ。
水琴窟の音を楽しむような心地よさ。これこそ音楽です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/11
演奏者の名前を伏せて聞いてみてください。それでなくとも、最近この曲の新譜の記憶がなく、飢えていました。大歓迎。
音の生々しさ。その一方、心地よいバイオリンの響き。今までのブルッフの概念をくつがえすかも知れない名演です。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/11
1947年の録音にすら心に響く奥深さを感じます。今までユニバーサルとかEMIにてLP時代から商品化された音は一体なんだったのか。まったく別物です。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
迫力と豊かな響きのオケ伴奏。粒立ちよく芯のある綺麗なピアノ音。初めて納得のゆくHaskilに出会いました。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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