0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2020/01/01

まさしく大砲ぶっ放したかのようにヴァイオリンの音が鳴り響いてます。凄い音。演奏内容もクレーメルのチャイコで最高の一枚。久しぶりに聴き直して痺れてしまった。ゲットできるうちに手に入れておこう。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2020/01/01

名盤ぞろいのクレーメルとアルゲリッチのデュオの中で一番に推したい一枚。ヤナーチェクやプロコなど、この頃のクレーメルは切れ味あった。アルゲリッチもイケイケで（アルゲは今でも変わってませんが）、お互いに燃え上がってます。久しぶりに聴き直して、ちょっと感銘を受けてしまった。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2020/01/01

クレーメルのシューベルトの中では一番に推したい一枚。弛緩したところが一切なく、緊張感が素晴らしいです。クレーメルとアファナシエフとのデュオに外れなしと言ったところでしょうか。その一方でマイセンベルクとのデュオは、、、。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2020/01/01

ノリノリでイケイケ。クレーメルとアルゲリッチに名盤は多いですが、これも当たりの一枚でしょうね。カッコイイです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2020/01/01

いい感じで耳に突き刺さってきますね。クレーメルが面白くて一気に最後まで聴きとおしてしまった。棚から発掘系では大当たり。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2019/12/31

思わず「天才！」と言いたくなってしまう演奏。特にconcerto。美しすぎ。ショパンコンクールの水準を示す、偉大な成果として聴き継がれて行く演奏でしょうね。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2019/12/31

地味って言われがちですけど、このポロネーズ集は凄いですね。
汚くない、下品でない、嫌味がない。音楽がストレートに響いてきます。
男性的でもなく、無機的でもない。中性的ともいうべき非常に個性的な演奏じゃないでしょうか。
特に5番。破壊的なポゴと対を成すような素晴らしい出来。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2019/12/24

80年代カラヤンの最高傑作。
カラヤンの「ばら」はEMIの56年盤、60年の映画盤、デラカーザとの60年ライブ盤、82年盤(本盤)と聴いてきました。
EMI盤は全体や細部の完成度がとても高く(キャストもオペラとして高水準)、「ばら」をオペラとして聴くなら確かに最高の演奏だと思います。
それに対して、この82年盤は「ばら」のオペラとしての動きを捨て、声楽付き管弦楽とでも言ったほうがいいような、曲の美しさの表現に針を全て振りきったかのような演奏。内容もちょっと尋常じゃないです。ファーストチョイスには微妙ですけど、セカンドチョイスとしては是非盤じゃないでしょうか。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2019/12/15

動画サイトで適当に聞き比べやってたらこの演奏がとても素晴らしかったので、思わず買ってしまった。
1番4番に関しては王道を極めつくしたかのような演奏と思います。
この時期のベルリンフィルってほんとに凄かったんですね。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2019/12/15

もの凄く濃いですね。
mozartには合ってるかもですけど、chopinは正直うーん、、、て感じ。
かなり人を選ぶんじゃないでしょうか。