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トップ > My ページ > みすず、つれづれクラシック好き。 さんのレビュー一覧
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検索結果:51件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/14
威風堂々が、わけもなく好きです。 聴いていると元気になって。 イギリスの作曲家のイメージを覆すおもしろい演奏です。 あっけらかんとしていて「真っ青な空」のよう。 イギリスはもっと、天気がどんよりしてるんですよね(曇りや雨が多い) しかし、もったいぶったイギリス的な演奏より私はこの「あっけらかん」とした演奏が好きで元気がでます。金管楽器の明るさを楽しむべし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/08
シューマン、ピアノ曲(CD8、10)目的で購入。得意なレパートリーだったそうです。 そもそもがシューマンピアノ曲が名演奏セットに含まれているのが、嬉しくて仕方がないのです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
大好きな曲に大好きな指揮者なんですが、ばらばらすぎて分かりにくくなっています。チャイコフスキーの「交響曲」「バレエ」「協奏曲・ピアノ曲」とかジャンルわけして出すと初心者に優しいセットになるかも。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/08
どちらかというと、バルビローリ指揮・トスカニーニ指揮に惹かれ購入。この時代の演奏が好きなら大いに楽しめる内容だと思います。 曲目も面白いですね。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/08
「ロシアン・マスターズ」として、楽しめそうなCDセット。 ロシア音楽は分かりやすい面白さがあると思うのです。ので、1楽章だけピックアップして聴くのは「アリ」だと思うのです(これが交響曲だとむずかしいですよね)チャイコフスキーの「くるみ割り人形」が大好きです。1つ1つをとりあげてもとても面白い作品です。 相変わらず、ばらばらな印象があります。「CDごとにせめて作曲家は統一する」など、工夫をしてはいかがでしょう?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/08
グルダとのチェロソナタ、「ユダ」「魔笛」を聴くために購入。ケンプとの聞き比べをするのだ〜。うふふ。 楽しみで仕方がありません。 シューマン、ハイドンのチェロ協奏曲やフォーレ小作品が入っていたのも嬉しかったです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
思えばショルティはそんなに聴いたことがないな〜と思っていたので、うってつけのセットでした。好きな曲が偏っていると、聴く指揮者も限られてきたり。そんなわけで、あまり音源を持っていない曲が多いCDかも。そうはいっても、マラ1とか協奏曲系は聴き比べができるので楽しみです。まだきちんと聴いていないので星4ということで。
ブラ3とか「新世界より」とかハイドン、シューマンとか・・・まあ、私の好きな曲のツボをついてきます。曲目だけでにやにやしてしまいました。 セルは、オケの要求が厳しかったらしいですが、音は優しいです。きっちりしてるのに、萎縮している感じではなく、温かみすら感じます。 名演集ではありますが、曲目をしぼっているので「ばらばら」感は少なくよいCDだと思います。
わたくし、オペラそんなに好きではありません。が、しかし「名場面集」というのがちょうどぴったりだと思いました。曲目もちょうどいい感じです。
カルザスのチェロ協奏曲を聴こうと購入。 「バルビ指揮、デュプレ」が最高だと思っているけど、違うのも聴いてみたくなったため。 なぜ「ホルン協奏曲の2番」だけカラヤンじゃないんだろう? ばらばらすぎて、かえってわかりにくい。もう少し「テーマ」が分かるようにしてもらわねば。
メンデルスゾーン、好きなんですけど。その「好き」というのが熱狂的でなく「聴きたいときがある」という感じです。 ので、「メンデルスゾーン全集」を購入する気もなく、ちょうどよいかな?と思った次第です。 しかし、あまりにも録音の時代、指揮者、演奏者などバラバラすぎてどこから手をつけてよいのかわからない。 実際、メンデルスゾーンは幅広い音楽を作っていて「ポートレイト」は作りにくいのだろうけど、もう少しなんとかできなかったのか? ので、厳しい評価です。
ホ短調。良く弾いていました。 モーツアルトでも、ショパンでもなく、ハイドン(そしてベートーヴェン)ばかり先生に弾かせてもらっていました。ハイドンのピアノの楽譜、もっともっと売れて、ピアノ楽譜がもっと出版されないかな?(ソナタ以外にもピアノ曲ありそうですし)なんて、たくらんでいるのです。。。。 ピアニストはよく知らないのですが、全集があるのを見つけ購入を決めた次第です。弾いていた曲がたくさんあり、泣きそうになりました。楽譜をみつけ、照らし合わせてみようとも思いました。楽譜も本当に美しいのです。 理想の弾き方と若干違ったため、星4つ。悪くありません。
フル二エの音って、どうしてこんなに「ほっ」とするんでしょう?チェロの音ってこんな音って思って違う方のを聴いたら「機械的で」「無表情で」びっくりしました。フル二エの音が基本だとこんなことが起こりえます。ほんとフル二エのチェロは特別です。
クライバーの録音には「はずれがない」と聞いたことがある。 クライバーのドキュメンタリーを観て以来、もう好きで好きでしょうがない指揮者だ。指揮姿はただただ美しく楽しい。 クラシックに「哲学的」とか「高尚さ」とか求める人にはクライバーは不向きかも。クライバーって無国籍な音作りをする。「ルーツ」がないという感じ。ので、ルーツのない音楽(古来からの伝統的な音楽ではない)は、どれもすばらしいと思う。 ので、ワルツとか「なーんにも考えてない感」が、ぴったりとマッチする。クライバー自身は東洋思想に影響されたり、父の影響があり、ものすごく悩んだ人だったらしいが。 ただただいきいきと楽しそうに指揮をするクライバー。音からも容易に想像できる。私は「ラディツキー」を聴くとそれだけで嬉しくなってしまう。 楽しい「クラシック」をぜひ。
なんて贅沢なんだろう!! 大好きなピアノの音、大好きなチェロの音。フル二エとケンプの音を聴けるなんて!! ケンプはやさしい。ソロの音も大好きだけど、こういう音楽に特にケンプのピアノの音の美しさが表にあらわれる。 こんな音楽を聴いて、私は心から「ほっ」とするのです。 「ユダ」が、あの曲だとは・・・それも面白かったです。変奏曲もとてもよかったです。
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