Eric Clapton (エリック・クラプトン) レビュー一覧 7ページ目
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投稿日:2010/10/23
JAZZっぽいのは5曲目の間奏だけです。2曲目や3曲目のレイジーな感じ、好きです。「リラックスして聴けて、おまけに深い」、そんなアルバムだと思います。『アンプラグド』とも全然違う作品。クラプトンが楽しんでやってる、それが何より伝わります。すごく完成度の高い作品です。
ジャズズキジャ さん |30代
投稿日:2010/10/08
なんか色々語っているけど スタンダードを歌いたいというのは誰も思っていること 日本は古い歌を大事にしないから分からないと思うけど。 枯葉がクラプトンに掛かるとこんな感じになるんだァと思い それだけでも楽しい。 選曲も悪くない。 なかなか良いよ。 まぁ、日本では流行らない興味が薄いアルバムだけど…
snow さん
投稿日:2010/10/01
これはJAZZではない、『クラプトン』のブルースだ!! 歪んだギター、スライド・ギター、ハモンド・オルガン、ブルース・ハープ、 65歳になった『クラプトン』のブルースです。私はクラプトンを聴き始めて 40数年、初来日から欠かさず見てきたLIVE、良いときも悪いときもあったけれど、クラプトンに魅せられ続けてきました。一番好きな音源はクリーム時代のLIVEとブルース・ブレイカーズ,けれど65歳の彼にそれを要求するのは無理。私自身も50代後半になりクラシックもJAZZも聞く。秋の夕刻に聞くキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンのアルバムは秀逸。このクラプトンのアルバムも『まったり』と聞けそう!!
ハン・ソロ さん |50代
投稿日:2010/09/28
クラプトンの前向きな情熱が静かに伝わるアルバム 何回も聴いて聴きかえす都度に味があるな〜と 雨上がりの夜 アルバムを流しながら車を運転していて 信号で停まった瞬間 イケテル♪♪♪と思わされた やはり大人の味だな・・・
Zoo さん
投稿日:2010/09/27
ブルーズ、ジャズはクラプトンのルーツだからこそ、それをカヴァーしまくるとなれば、この道で偉業を成したクラプトンであるが故のプロフェッショナリズムが冴えわたるという感じのアルバム。 若者には真似のできない凄味が、質の高いギターとヴォーカルからガンガン伝わってくる。歳を取っちゃったから懐古趣味?、そんなことは微塵も感じない。前向きで尖がっているとすら感じる。 ゲストメンバーも、デレク・トラックス、ウィントン・マルサリス、トロンボーン・ショーティ、アラン・トゥーサンとそりゃぁ豪華だけど、皆さんとても気持ちの入った切れのある演奏してる。クラプトンに呼ばれりゃあそれもまた当然か。 発売されてからほぼ毎日家でも車でも聴いてるけど、聴けば聴くほどいいなーとしみじみ思う素晴らしい出来。秋めいてきたこの季節にもピッタリ。
sk1 さん |30代
投稿日:2010/07/26
歴史的名盤です。
ヒロ さん
投稿日:2010/07/07
拙者が一番大好きな、ブルーアルバム。クラプトンは不滅だぜい!!!!!
大畠逃介 さん
投稿日:2010/01/30
私は、彼のソロ名義の作品ではこのアルバムが一番気に入ってます。バックの方々も彼の人となりを表わしたかの様な凄いメンバーです。全曲駄作が無く通して聴けます。 しかしボブディランは、ゲストで彼とデュエットしてますが、完全にクラプトンを喰ってます。
shurunkenheads さん
投稿日:2009/11/23
初めてクラプトンを見に行ったのがこのブドカン。余りのステージの素晴らしさにすっかりクラプトンファンにさせられてしまい、これ以降来日の度に必ず出席してます。今更ですが、クラプトンの良さってやっぱりライブだよなと再確認させられます。最近ではアルバムの完成度もいつも高いのですが、ライブの時の独特の空間づくりはアルバムにはありません。今公演でも#Layla(オリジナル)のカッコ良さも去ることながら、#Reptile、#Over the rainbowもただニヤけるのみです。
ポップギア さん
投稿日:2009/11/23
先ずは、画質のよさに感動。フィルム作品のクオリティです。 ブルースが好き、ECが好きということで迷わず買いですが、このテのDVDを観て困るのは新しくCD購入リストに加えなければならないミュージシャンを教えられることです。 Sonny LandrethとRobert Randolphはオリジナルを即検索!両名ともグルーブ感が素晴らしく、Knock outされました・・・。特にSLはEric Johnsonにも劣らない超プレイヤーかと思います。 あと、Albert Leeも。もう好きにしてください! Disc 2はEC中心の内容。しかし、明らかにいつも日本で見るECではない!Derek Tracks & Doyle Bramhallを従えてのセッションでも久々に見せる攻撃的な演奏。最近の受け流しスタイルとは明らかに迫力が違います。 さらに、Steve Winwoodを迎えてからはそのテンションは加速! 以前にARMSのコンサートを見たときもWinwood vs Claptonの掛け合いは鳥肌モンでしたが、今回も特に#Had To Cry Todayでの2人のギターバトルはやはり凄く、’70sのClaptonを見ているようです。 Winwoodの音楽に対して妥協しない姿勢が、Claptonに火をつける作用があるのでしょうか。というわけで、早速MSG liveも注文しなければ・・・。Winwoodはただでさえ来日はしないが、ぜひジョイントでの来日公演をお願いします。
ポップギア さん
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ありがとうございました
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