Eric Clapton (エリック・クラプトン) レビュー一覧 8ページ目
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投稿日:2009/10/15
オトこんなものでしょう。悪くない。有名盤のバーゲンでお買い得です。ユルメのアレンジとミディアムレアのノリの心地よさは永遠の定番です。ロックの保守というか、革新的なものを受け入れるのをどーも拒絶するマニアは居て、その人々にもオーケーと言うよりフェバリットそのものです。みんなでも、コピーとマネは止めて対抗しましょう。キングに。
レオブルー さん
投稿日:2009/08/08
曲が俺のセンスに合わないので、聴いてませんでしたが、かっこいいアルバムですね。おっさんになって、初めて分かるクラプトンの良さ。ただし、彼のピークはここら辺で終わっている気がする。
senritu さん
投稿日:2009/08/05
かっこいいアルバム!クラプトンは曲のセンスがあまり、、、。だけど、このアルバムはかっこいい。 昔、ギター奏法の解説本では評価が低かったので、聴かなかった。試聴で気に入り買って正解!
senritu さん
投稿日:2009/07/30
実は最初聴いた時、なんや!このリラックスしきった演奏は!と怒りまくりました・・・ただ、部屋のかたずけの際、ど〜せなら気にいらなかったこのCDでもとかけていました・・・むむむ。いや、このCDすごいじゃない・・・ある部分クラプトンの人生観が歌詞やらにでている・・・で、きちんと聴くと実に細やかな部分にも神経が行き届いている・・・この後のクラプトンは(スタジオ録音に限り)この路線、つまり、気のあったメンバーと気にいった演奏を集めてリリースするようになりました。 このジャケットが表すように地味な印象を与えるかもしれないですが、きちんとクラプトンの音楽を聴いてきたひとには絶対この盤の価値が分かるはず。ちょっとですが、素晴らしいギターソロもきざんでいます 。(これが実に味わい深い・・・)わたしはあえてこの盤を名盤といいたい。特に歌詞をきちんとかみしめていただきたい。
the_who さん
投稿日:2009/07/03
HMVさんのレヴューにもありますが、まさにマイルストーン的作品でここまでERICが自分をさらしたことがあったでしょうか?(後に自伝を出しましたがこのアルバムの意味を裏ズケルものでもありました)この盤には自作が多いことはあまり語られていませんが、ここではギターリストとのナンバーというより心の内を痛いまでに表現したナンバーが実に多いです。ひとのブルースナンバーによって自己表現していた姿勢と異なり「自分の言葉で」語っている・・・この国内盤には「アーティスト(ERIC)の意向で」歌詞、対訳がついていません。しかし中学生ぐらいの英語でもおおざっぱながら分かる切実な苦しみが歌詞のそこかしこからも窺われます。普通は輸入盤には歌詞はつかないものが多いゆえ国内盤には歌詞、対訳がついているというのが「売り」でしたが前記したようこの盤にはついていない。そのことを拒んだのはあまりにも自分の人生を歌に投影しすぎてしまいメンタリティーの異なる日本のファンにはあえて歌詞、対訳をつけず、自分が歩んできたブルースへの愛情を分かってくれるファンならきっと感じてもらえると思ったのではないでしょうか・・・とかくお気に入りのナンバーを気のあうメンバーと演奏しアルバムにするというのがERIC的アルバムのつくりだっただけに、とにかく、初めてこの盤を聴いた時はショッキングで言葉もでませんでした・・・「ERICはここまで自己表現の高みをクリエートできたのか!」と・・・人間、ERICはここにあるともいえましょう。ギター少年、ギター小僧、ギター親父もここではギターをそばにおいてこの盤に集中すると、そもそも何故彼がギターを弾くのか分かるのではないでしょうか。
the_who さん
投稿日:2009/07/02
90年代に流行ったアンプラグド物のなかでも、かなりヒットした一枚。これでクラプトンを好きになった人も多いのでは? バーでよく聞いたっけ。
ロニー さん
投稿日:2009/06/08
CDでは聞いていたのだが、映像が観たくて購入しました。本当に良かったです。音だけには音だけで聞く良さがあるのですが、やはりステージの雰囲気などが映像があるほうが断然伝わってくるし、視線や合図の間が「観れる」のが楽しい。15年前のステージですが、クラプトンが変わったのはメガネと髪形だけだね。
ポップギア さん
投稿日:2009/04/12
ライナーノート等を読むと、ECの集大成と位置づけられそうです。ただ、私の心身のコンディションによって、「洗練」を感じるときと「通俗」を感じるとき等聴き方が違ってきます。ロバート・ジョンソンの臭みや癖が消されているように感じるからです。変なたとえですが、神戸牛に飽きたらジビエを食べたくなる感覚、カルビに飽きたら臓物系を食べたくなる感覚でしょうか?私は臭みが欲しくなったので、本物のブルースを聴くようになりました。もっとも、ECの真の狙いは案外「ブルースを聴いてくれ」ということかもしれませんね。
名無しの権兵衛 さん
投稿日:2009/02/27
確かに沢山のアルバムを出しているが スタートから前半は スローな感覚からで やはり聴きやすいアルバム ここから入れば落ち着くから不思議 何か人間性を表しているような気もする コンサートでは得られないものが きっとありますヨ!
Zoo さん
投稿日:2009/02/27
このアルバムのLP盤を持っていますがプレーヤーの針をおとすなりもう音を逃すまいと聴き入る自分がそこに居たりして 擦り切れるまで・・・あのパッケージもグレーで紙質もよかったが CD盤だと繋ぎの部分が異なり 適度に聴く間を大事にしてみたら臨場感もまた 自分の手の中に・・・やはり素晴らしい!
Zoo さん
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ありがとうございました
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