今まで何度もコンサートに行っていたのですが、クラプトンの表情までわからなかったのですが、このＤＶＤで１曲１曲の表情が指使いがよくわかりすばらしさが確認できました。 Tears　in heavenはこんなに悲しい顔をして歌っていたんだと感じたし、コンサートではまったくといっていいほどMCがなかったので、無口で神経質な感じを持っていたのですが、自分のことをフランクに語っている場面もあり、クラプトンはミリーも映っていてクラプトンファンには、フェバリットなDVDだと思います。 私はtシャツ付のを買いました。 しかし、クラプトンは引退？来日はないの？こんなメッセージが気になりました。

毎回楽しみにしていますが今回も期待を裏切らない素晴らしい内容です。どこから見ても楽しめます。初参加のキースの旦那、オールマン・・・痺れまっせ

エリック・クラプトンは、若い頃からブルースだけのアルバム、出したいと言っていた。「Teas in Heaven」の、ヒットで、ようやくレコード会社、儲けさせたので、好きな事演る事、許された。ブルースの偉人の名曲集めた、「Fron The Cradle」。更に、年輪重ねて、ようやく、10代から衝撃を受け、魅了され、ヒ―ローだった、ブルースの祖、クラプトンと同じような身の上だった、Robert Johnson の曲だけのアルバム、ようやく、発表した。丁寧、慈しむ様に、心込めて、弾き、歌っている。古さ、感じられるのは、仕方ない。格好いい、渋い、としか、言い様が無い。歌詞は、もろ、ブルース。悲歌、虐げられた者の愛を求める歌。Johnson の様に若死にすることなく、本当に良かった。

2010年発売の盤(UICY-20021)はスランキーのイントロ欠けはありません。 アナログのオリジナルは聴いたことがないのでこれで正しいのかはわかりませんが・・・

先日、商品が届きました 今までもっていたSlow Handのアルバムと聞き比べて Geoge TerryのGパートも 良く聞き取れるし、 ハイハットの細かい所も良くなっていると 思います Guitar好きで、コピーをされる方には 凄く良いとおすすめです 特に、The Coreのソロ部分は、御大が 盛り上がって弾きまくって居る部分ですが バランス良くなって聞きやすくなってると感じました。 ライブ版の2枚もアレンジが興味深くなってますし 速いテンポのLaylaまで入っているので、 この金額払うだけの内容に見合うと思います

この人、ライブでもギター演奏力がやたら上手すぎる！！この盤はどれも名曲ばかりだが、個人的にはワンダフル・トゥナイトのライブバージョンがとにかく最高！！ゲストミュージシャンも凄い人ばかりだし、僕は、スタジオレコーディングのアルバムよりも、このアルバムの方がよく聞きます！僕の中では、このアルバムがクラプトンの最高傑作です！

リラックスしたクラプトンの演奏が楽しめます。

スティーブヴァイ１曲のために購入しても損は無い！

新曲のGotta Get Over がたまらなくかっこいい。とてもツアー引退を考えている人が出すような曲ではないぞ。

Crossoaodギターフェスの1作目。 メインのECからロック、ブルーズ、ジャズ、カントリー、インド、ラテンなどなどジャンルを問わず、かき鳴らします！！ Santana vs. ECはスタイルが違いすぎて、とても面白いです。 1曲単位のアーティストは昼間の部に多く、そのあたりはフェス感があってこれはこれで良いですよ〜。 あと、JJ Caleと演ってる時のECの表情がなんともいいですね〜。 ステージングの面白さではSteveVai !! ギター３本＋ベースで並んでの早弾きショウはHR出身者ならではのプレイで見ても楽しい。 締めはZZ Top ! 動くヒゲコンビを見たのは超久しぶりでこれも楽し−−。 というわけで、見る前はTotal 218 minutesに、「う〜ん、長いなぁ。。」と思っていましたが、見始めるとあっという間。 ジャンルを問わないギタープレイは、新たな発見が多いですぞ！！