ポップギア  |  東京都  |  不明  |  2009年11月23日

先ずは、画質のよさに感動。フィルム作品のクオリティです。 ブルースが好き、ECが好きということで迷わず買いですが、このテのDVDを観て困るのは新しくCD購入リストに加えなければならないミュージシャンを教えられることです。 Sonny LandrethとRobert Randolphはｵﾘｼﾞﾅﾙを即検索！両名ともグルーブ感が素晴らしく、Knock outされました・・・。特にSLはEric Johnsonにも劣らない超プレイヤーかと思います。 あと、Albert Leeも。もう好きにしてください！ Disc 2はEC中心の内容。しかし、明らかにいつも日本で見るECではない！Derek Tracks ＆ Doyle Bramhallを従えてのセッションでも久々に見せる攻撃的な演奏。最近の受け流しスタイルとは明らかに迫力が違います。 さらに、Steve Winwoodを迎えてからはそのテンションは加速！ 以前にARMSのコンサートを見たときもWinwood vs Claptonの掛け合いは鳥肌モンでしたが、今回も特に＃Had To Cry Todayでの2人のギターバトルはやはり凄く、’７０ｓのClaptonを見ているようです。 Winwoodの音楽に対して妥協しない姿勢が、Claptonに火をつける作用があるのでしょうか。というわけで、早速MSG liveも注文しなければ・・・。Winwoodはただでさえ来日はしないが、ぜひジョイントでの来日公演をお願いします。

 

miyatti  |  okayama  |  不明  |  2008年03月07日

デレクトラックスバンドをバックに従え、不安になるほどヨボヨボなジョニーウィンターがパワフルな歌とぶっといスライドをかます…これを見れただけで満足です。ロックンローラー万歳。あと、サニーランドレスとロバートランドルフを知ることができたのは、個人的に収穫。ジェフベックもすごかったなぁ。スタイルがクラプトンとは真逆に行ってるとこが良い。ブルージーに円熟味を増すクラプトン、どんどん前に進み先が尖るベック。どちらも最高

 

takeb  |  北海道  |  不明  |  2008年01月07日

クラプトンとウィンウッドもいいけど、BeckのPlayがとんでもない!!　全曲見たい!!　”Cause〜”で、Bassのタル嬢がまたいいですね。（胸ぽっちも最高!!）

 

baian  |  栃木県  |  不明  |  2007年12月16日

前回のフェスティバルよりいい。ジョニー・ウィンターもジェフ・ベックも出ているし、圧巻はウィンウッドとクラプトンのブラインド・フェイス時代の名曲の共演だ。トラフィック時代のウィンウッドを知らなかったから、彼がてっきりキーボードプレーヤーだとばかり思っていた（ウッドストック’90を観て初めてわかった）。女流ギタリスト＆ベーシスト（英国版ルイズ・ルイス加部だぜ）の活躍もよかった。この次は、ジョン・フォガティやマーク・ファーナーやアンディ・パウエル出して欲しい。

 

ハイヤーラブ  |  不明  |  2007年12月12日

STEVE WINWOOD目当てでこのDVDを購入したが、素晴らしいの一言です。BLIND FAITHの曲が中心だが、いっそこのままERICとSTEVEとでツアーに出て欲しいくらいです。WINWOODの映像作品が少ないのと日本での彼の知名度が低いのは残念ですが、このDVDを観て一人でもSTEVE WINWOODのファンが増えれば嬉しいですね。しいて言えばWINWOODのソロ作やミスター･ファンタジー以外のTRAFFICの曲を演ってくれればなぁと贅沢な欲が出るばかり。是非、BLIND FAITHの名を使わなくても二人でアルバムなり作って欲しい。勿論、JEFF BECKも素晴らしい、ただ、二曲だけと言うのが残念！BASSの女の子が若いのに巧い演奏をしていてビックリ！久々に毎日観ても飽きないDVDを買いました。GEORGE HARRISONの曲を演る前のERICのコメントがグッときます。

 

サリー  |  千葉県  |  不明  |  2007年12月08日

と、言うより残念でした。 ”Got To Get Better In A Little While””Why Does Love Got To Be So Sad””Pearly Queen”も、選曲して欲しかったです。デレクさんとのかけあいも素晴らしかったし、エリックさんのソロも良かったのに…。久々の公式映像で、とても楽しみにしていただけに残念でした。

 

ちゅうそん  |  東京都世田谷区  |  不明  |  2007年12月06日

素晴らしくてビックリです。 �@やっぱりSteve Winwoodとの共演が、ビックリ。 �Aジョニーウィンターとロビーロバートソンの年寄りぶりにビックリ。 �Bジェフベックバンドのベーシストの女の子にビックリします。（ちなみにTal Wilkenfeldソロアルバムも出している） �Cクラプトン2006年の来日公演とメンバーが、ほぼ一緒なので　あの感動が再現できます。

 

すとらとらぶ  |  TOKYO  |  不明  |  2007年12月04日

今回もDVDで我慢です。待望のジェフ・ベックも収録されて内容的には最高ですね。しかしブラインド・フェイスを生で見てみたい。

 

po-boy  |  Sendai  |  不明  |  2007年12月04日

E.C.とSteve Winwoodの豪華共演。来年のMadison Square Garden3日間ライブも楽しみ。それにしてもClaptonもボーカル頑張りますな〜。Had To Cry Todayのツインリードを聞いて泣けました。PresenceのSteveのボーカルもよかったし。ただハモンドをもっと見たかった。圧巻はdear mr. fantasyだ。観客総立ちの素晴らしい演奏。珍しくsteveが同じフレーズでしつこくソロを弾きまくっていた。熱い！あと、Susan Tedeschiの動く姿を初めて見たがかっちょいいし、旦那derekがニコニコして演奏しているのも印象的だった。それにしても去年のE.C.の来日公演の

 

misterioso  |  OSAKA.JAPAN  |  不明  |  2007年12月02日

なぜ画質変えちゃったんだろうか？まるで フイルム撮りみたい。それにしても今時、 ブラインドフェイスの再演が見られるとは。 これだけで何も言う事無し。でもR.ロバー トソン、ラストワルツのハンサムガイのイ メージしか無かったのでその老けっぷりに 驚いた。

 

レナードヤング  |  東京  |  不明  |  2007年12月01日

クラプトンとウィンウッドの共演が見られるだけで◎！ それぞれの来日公演で聴くことができたブラインド・フェイスの名曲が、ふたりの共演でどのような再演になっているか楽しみです。ジョージ・ハリスンの曲のカバーや、ロビー・ロバートソンとの共演、デレク・トラックスとのプレーなどクラプトンのセットだけでも見所がいろいろありますが、さらに嬉しいのはジェフ・ベックのセットも入っていることです。