初めてクラプトンを見に行ったのがこのﾌﾞﾄﾞｶﾝ。余りのｽﾃｰｼﾞの素晴らしさにすっかりｸﾗﾌﾟﾄﾝﾌｧﾝにさせられてしまい、これ以降来日の度に必ず出席してます。今更ですが、ｸﾗﾌﾟﾄﾝの良さってやっぱりﾗｲﾌﾞだよなと再確認させられます。最近ではアルバムの完成度もいつも高いのですが、ﾗｲﾌﾞの時の独特の空間づくりはｱﾙﾊﾞﾑにはありません。今公演でも＃Layla（ｵﾘｼﾞﾅﾙ）のｶｯｺ良さも去ることながら、＃Reptile、＃Over the rainbowもただニヤけるのみです。明日も久々のﾌﾞﾄﾞｶﾝだ！今回はどんな曲を演ってくれるのか、予習は完璧だ。

クラプトンが沢山の女性ファンを掴んだアルバムの映像　1992年の出来事　クラプトンの自伝を読みながら　バックにこのアルバムでいう事なしの　チラッと画面をみたらクラプトンが居る　涙物かな･･･何の事ないのだが　人生を語っています!

日本発売が少しずれ込んで　バースデープレゼント（for KAY)に二ヶ月間に合わなかった思い出の自伝　昨年読み終えたときに　妙に満足感に溢れていた　ドラックとアルコールの世界に居たこれまでの彼の生き方も　先のホットな感覚をうみだす　プロセスにしか過ぎないと　納得　船を借り切って航海するクラプトン　パソコン駆使しているクラプトン　今は幸せなパパしている　落ち着く空間があればこそだ･･･人間味に乾杯!!!　

クラプトンの長い歴史の中でも、彼が最高に光っている時期の一つではないでしょうか？４つの異なるバンド・スタイルを披露していますが、個人的には９ピースバンドの ７から１０曲目が自分にとってのベストです。クラプトン って、こんなに良かったっけと思わせるほどの作品だと思います。

ﾃﾙ･ﾐｰ･ｻﾞｯﾄ･ﾕｰ･ﾗｳﾞ･ﾐｰ と ﾌﾟﾛﾐｾｽ が良いです！！ まだ、聴いていない人是非 聴いてみてください！！ 買って後悔しませんよw

The sound of this SHM-CD is amazing! Better than the remastered European deluxe edition or even the Mobile Fidelity version. Initially, the sound may be perceived as bright, but this is largely due to the awesome clarity of the individual instruments. The lead vocals (even the background vocals) are simply clear as if they are just recently recorded, very near to a live recording I should say. Verdict： buy this record!

確かＦＭでもＯＡしてましたよね。 この時のレイラはピアノソロ込みのフルバージョンでしたっけ？

渋い曲がいっぱいで、優しいかんじのｱﾙﾊﾞﾑだなと感じました。ﾌﾞﾙｰｽなんだけど、力強いなかに優しさがあるような…。ｷﾞﾀｰｻｳﾝﾄﾞは最高です。ｸﾗﾌﾟﾄﾝのCD少しだけしかもってないけど、これが追加されてよかったなあとおもいます。

若いときはどうしても461ばかり聴いていたけど年齢を重ねたいまはこのアルバムを支配する空気感がたまりません。これもまた名盤です。

今振り返ってみるとこの７６年のころのＥＣはふりきったとはいえ、まだ苦悩と喜びが日々繰り返したころ、年齢も３１歳とあれば、やむを得ぬところだけど、それだけに味わい深いものがあり、彼の歌声の端々にそういった苦悩と喜びを感じ取ることが出来る。それにしても、ＴＨＥ　ＢＡＮＤのリックがデュエットしてるAll Our Past Times 、そして、Black Summer Rain は何度聞いても感動的！！青春の残滓がここにある！！