Ec Was Here -Remastered
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 2011年05月21日
LAYLAでDUANE ALLMANと出会ってからCLAPTONのプレイスタイルは少し変わったね。layla sessionで自分より凄いギタリストはジミヘンだけだと思っていたら、duane allmanのプレイを聴いて度肝を抜かれ、ビビって必死でプレイしていた。このアルバムでもレイドバックしながら、duane allmanの影響を受けて高音の使い方が以前と変わっている。これは、in consertのliveでも、(恋は悲しきもの)での後半のギタ−フレ−ズでも聴かれる。このライブアルバムは、layla、cream liveUに匹敵するくらいのギタ−プレイが聴ける。特に、@ADとclaptonのプレイは最高である!その後ライブアルバムが出ているが、ソロの中では一番いいと思う。claptonの真の良さが感じ取れるアルバムである。ぜひ、聴いて貰いたい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大畠逃介 | 石川県 | 不明 | 2010年07月07日
拙者が一番大好きな、ブルーアルバム。クラプトンは不滅だぜい!!!!!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Cant find my way | Home | 不明 | 2008年05月14日
Yvonne Elliman 最高!!!!!!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はな | 東京 | 不明 | 2007年12月22日
この頃のクラプトンはいわゆるレイドバックしたアルバムばかりで以前の様なギター弾きまくりはしていなかった。ライブでは弾きまくっていましたが・・・これは或る説なのですが(私は違うと思うのですが)このアルバムリリース前年にJ・ベックが「BlowByBlow」と云うエポックメーキングな傑作をリリースしクラプトンはそれに触発されてこのブルースギター弾きまくりのアルバムをリリースしたと云う説があるのです。と云う事でこのアルバムはこの時期唯一ギター弾きまくりのアルバムです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かがんでください | 愛知県 | 不明 | 2006年10月31日
ひたすらレイドバック。リラックスしながらブルースを演奏してます。70年代のクラプトンのウーマントーンを堪能したい人は聴いて損はないかなと思います。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sonny sin | Quezon City, Philipp | 不明 | 2006年04月08日
The gospel-like treatment of the songs brings out a melancholy tone but provokes one to deeply ingest the true meaning of the blues. Great live recording.1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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keith1 | chiba | 不明 | 2005年09月23日
最高ですよこれ。ライブでブルースやってるEC好きは買って損なしです。自作曲の不調から来るレコード会社が起死回生に「ギタリスト」を打ち出したい一心で出したアルバムだから重要視されてないけど、ギター弾きまくりですよ?みなさん。ちょっとジョージテリーのギターが多すぎる気もするけど。70‘sのECのギターが好きな人は購入お薦めします。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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