�Aと�C�Dはほとんど同じ曲に聴こえる。

ダンサブルで過激な実験作「アースリング」から一転、暖かみと円熟した声を聞かせてます。彼らしい才気と作曲センスは健在です。９０年代にデビューしたミュージシャンに少しもひけを取らない傑作です

ティン・マシーンばり（？）のタイトル曲も良いのですが、アルバム未収録の�Bと�Cもファン必聴の良さです。「アワーズ」で”歌”に原点回帰したとか言われてたけど、ところがドッコイこのオッサンまだまだ電子音でがんばってます。

前半は異国情緒。後半はポップといった感じ。 やたら評価が低いけどそんな事無い！ �Gが特に好きなんだけど、この曲のビデオは凄いぞ！！ ボウイ女装してます。

あの「ジギー・スターダスト」の次のアルバムのせいかイマイチ知名度低いけど、傑作です。 ”ジギー”よりもスカッとした音でロックだぁと唸らせます。 マイク・ガーソンの流麗なピアノもナイス！

ＳＦ映画みたいでカッコイイ〜傑作です！ ボウイ自らギター弾いてます。曲もバラエティに富んでいて良いです。 �@の”これはロックンロールなんかじゃない、大量虐殺だ！”は名ゼリフ！！ テーマのスケールがでか過ぎるのか全体にしまりが無いのが玉にキズですね。

１曲目から”これがボウイ！？・・・”と驚くことうけあい。 思いっきり当時の匂いがプンプンのモッズサウンドが全体を包んでます。 ボウイの１stアルバムの曲が全部この中に入っているので、お得な１枚です。

うあ〜。かっこいいです。 女装もピエロ姿も拝めます。もちろん眉毛無しジギーも！！ 昔からこういうビデオ作ってるって凄いですね。 でもこのビデオ後半からは結構キッツイかも・・・。 あ、80年代・・・。って感じ。

あー、もうボウイさん凄いよ！！ このアルバム傑作だと思うのに、あんまり話題にされないのが残念。 捨て曲無し。「レッツ・ダンス」買うならこれを買え！！良いから。 嘘だと思うならサンプルの4.AshestoAshesを聴いてみなされ。 イントロからして普通じゃないでしょ？

渋いですね。２６、７才にしてこの声と歌。（特に６曲目） １曲目の「Station　To　Station」はボウイの代表曲の一つだそうですが、マジ名曲！！１０分以上ある曲なんでどのベストにも入ってないんでこれを買うべき。Goldenyearsってマリリンマンソンがカバーしてる！