CD 輸入盤

Deram Anthology 1966-1968

David Bowie (デヴィッド・ボウイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
844784
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1997
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター,輸入盤

商品説明

This 27-track anthology collects, for the 1st time on CD, every track (in chronological order) that Bowie released on the Deram label from 1966 to 1968. Highlights include all Bowie's Deram singles (The London Boys, The Laughing Gnome, Love You Till Tuesday), 3 bonus tracks taken from the original Love You Till Tuesday soundtrack not previously released on CD and his original version of Space Oddity. the album features digital re-mastering and extensive essay.

収録曲   

  • 01. Rubber Band (Single Version)
  • 02. The London Boys
  • 03. The Laughing Gnome
  • 04. The Gospel According To Tony Day
  • 05. Uncle Arthur
  • 06. Sell Me A Coat
  • 07. Rubber Band
  • 08. Love You Till Tuesday
  • 09. There Is A Happy Land
  • 10. We Are Hungry Men
  • 11. When I Live My Dreams
  • 12. Little Bombardier
  • 13. Silly Boy Blue
  • 14. Come And Buy My Toys
  • 15. Join The Gang
  • 16. She's Got Medals
  • 17. Maid Of Bond Street
  • 18. Please Mr Gravedigger
  • 19. Love You Till Tuesday (Single Version)
  • 20. Did You Ever Have A Dream
  • 21. Karma Man
  • 22. Let Me Sleep Beside You
  • 23. In The Heat Of The Morning
  • 24. Ching-A-Ling
  • 25. Sell Me A Coat
  • 26. When I Live My Dream
  • 27. Space Oddity

総合評価

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Bowieのデビュー作は全14曲なのだが、ふと...

投稿日:2013/08/10 (土)

Bowieのデビュー作は全14曲なのだが、ふと自分のiTuensを確認すると12曲しかなかった(トラック番号の分母は「12」になっているもののディスクが行方不明なので詳細は不明)。LPでいうところのB面の冒頭2曲が欠けており、目茶苦茶愛聴盤ではないけれどもしかするともの凄い名曲である可能性もゼロではないため、あれこれ調べているうちに本作に到達した。デジタルリマスターされており、ボーナス13曲を含む全27曲で859円は破格。ちなみに肝心の2曲はまぁフツーの曲だったが当然、後悔はない。 全27曲はリリース年順に収録されている。 ・1966年:#1,2 ・1967年:#3-20(#5-18 ”David Bowie”) ・1970年:#21-23 ・1984年:#24-27 #1,19,25,26のver.違いは、よくある間奏をカットしただけのsingle ver.とは異なり、大胆に変わっているため聴き応えがあり、#21,22,23は”Bowie at the Beeb: The Best of the BBC Radio Sessions 1968-72”にLive ver.があるためこちらも興味深い。そして本作の目玉はやはり、サビのメロディが”Saviour Machine” from ”Man Who Sold the World”の間奏で使われている#24 ”Ching-A-Ling”と歌詞の内容に反してやけに明るく間奏のリコーダ(?)が斬新な#27 ”Space Odditty -original ver.”(どちらもvoはBowieではない?)。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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すでに彼独特の先進的な感覚が認められる作...

投稿日:2006/01/03 (火)

すでに彼独特の先進的な感覚が認められる作品集。やはりプリンスにはボウイの影響があることを改めて感じた。たしかにシド・バレットを思わせる才気煥発さ。

笑う精 さん | みんな英雄になれるよ | 不明

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やはりデビュー作品は失敗である。買わない...

投稿日:2004/06/04 (金)

やはりデビュー作品は失敗である。買わないほうがいい。私は失敗した。

池田先生 さん | じゃぱん | 不明

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人物・団体紹介

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David Bowie

もともと音楽スタイルを巧く横断していくような身軽な賢さや絶妙なバランス感覚を売りにしていた彼は、ある種のアメリカン・ロックやソウルのアーティストが追及していくような音楽表現の深さみたいな、ある種の逃げと成熟が許されない立場に立たされたということも言えるかもしれない。

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