アフリカン、ヨーロッパ音楽まで幅広い音楽要素が入っているので、アルバムの最後まで面白く聞けます。 　のんびり航海調1曲目から、それまでのボウイにない、ハードロック調の6曲目（名曲！）までもうかっこよすぎ！の一言です。　 　　（7曲目からテンションが下がっているのが残念です・・）　　幅広い音楽が入っているので、初心者よりも中級者向けのアルバム、 だと思います。

久しぶりの新譜ですね。中身は聞いていないけどジャケットがいいな。白黒のこのジャケット。あのヒーローズを思い出しちゃった。評価はジャケットの評価です。でも中身もきっと期待できると思いますね。

ボウイのみならず音楽史上、歴史に残る名盤だと思う！！全体の完成度、シングル曲のインパクト、どれをとっても文句のつけようがない。てゆーか「スターマン」最高！！

　高校時代、５年後に本当に地球が死んでしまうのか、とか宇宙人がきて助けてくれるのかな？とか色々考えた。　今でも歌えるし、聞けばワクワクするようなフレーズばかりである。そして、ミックロンソンよ安らかに、、。 　

円熟と攻撃性のベストバラスを聴かせてくれた前作。待望の新作がいよいよ届くとなればこれははずせない。Ｄａｖｉｄ　Ｂｏｗｉｅは数少ないロックをアート出来る真のアーティスト。胸は高まりるばかりだ。

待望の新作の登場です！新作を引っ提げてのツアーも期待します！！

うーんボーイ本人はあまり気に入ってない作品みたいだけれど。個人的にはネイバーフッド・スレットなんかあまりない軽快なサウンドで好きだなぁ。

500回聴いた。

全体的なまとまりは前作の「ジギースターダスト」が上ですが６、７などボウイの絶頂期の名曲が入っているので、必聴と言えます。いつ聴いても鳥肌が立ちます。

これはＣＤで聴くのではなく、ＤＶＤでみよう。ＣＤで聴くなら、９４年にテイチクから『ＬＩＶＥ１９７２』というのが出ているので、そちらを手に入れよう。７２年にはまだ出ていない「アラジンセイン」の曲もやっているのでおもしろい。ヴェルヴェッツのカヴァーは「ウェイティング〜」。音質もよく、メチャメャ感動するが、たぶん現在は廃盤なので中古屋で。