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2014年12月4日 (木)

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ブラームス:交響曲全集(3SACD)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団


飯森範親&日本センチュリー交響楽団、新時代の幕開け
2014年4月、日本センチュリー交響楽団の首席指揮者に就任した飯森範親。就任記念演奏会では堂々たるブラームスを披露しました。
 飯森の情熱的なタクトによって導かれる迫力溢れる重厚なサウンド。そして、緻密なアンサンブルが奏でる美しい旋律と揺るぎのない豊かな響きは、飯森範親による新しい日本センチュリーを予感させるに余りある、素晴らしいパフォーマンスです。新しいパートナーを得た日本センチュリーの幕開けに相応しいブラームス交響曲全集を是非お楽しみください。(EXTON)

【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 op.68
● 交響曲第2番ニ長調 op.73
● 交響曲第3番へ長調 op.90
● 交響曲第4番ホ短調 op.98

 日本センチュリー交響楽団
 飯森範親(指揮)

 録音時期:2014年4月17-19日
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(DSD)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

【飯森範親(指揮者) Norichika Iimori】
桐朋学園大学指揮科卒業。ベルリンとミュンヘンで研鑽を積み、1994年から東京交響楽団の専属指揮者、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、大阪・オペラハウス管弦楽団常任指揮者、広島交響楽団正指揮者などを歴任。96年、東京交響楽団のヨーロッパツアーでは「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。2003年、NHK交響楽団定期演奏会にマーラーの交響曲第1番でデビューを飾る。06年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞、06年度中島健蔵音楽賞を受賞。
 海外ではフランクフルト放響、ケルン放響、チェコフィル、プラハ響などに客演を重ねる。01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルの音楽総監督に就任し、ベートーヴェンの交響曲全集を録音。日本ツアーも成功に導いた。現在、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。07年から山形交響楽団の音楽監督に就任、次々と新機軸を打ち出してオーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げたことで、2010年のビジネス・イノベーション・アワード大賞、2011年齋藤茂吉文化賞を受賞。近年は音楽家としての活動のみならず、こうしたアートマネジメント分野でもその才能を発揮、日本経営士会名誉会員として活躍の場を広げ、上海師範大学の客員教授にも就任。(OCTAVIA)
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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交響曲全集 飯森範親&日本センチュリー交響楽団(3SACD)

SACD

交響曲全集 飯森範親&日本センチュリー交響楽団(3SACD)

ブラームス(1833-1897)

ユーザー評価 : 5点 (2件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥5,500
会員価格(税込) : ¥5,060
まとめ買い価格(税込) : ¥4,675

発売日:2014年12月19日
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日本センチュリー交響楽団(旧称:大阪センチュリー交響楽団)

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