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k.k さんのレビュー一覧 

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     2018/12/07

    編曲次第で作品が台無しになる典型的なアルバムではなかろうか?ホームミュージックを意識して楽しく聴きやすいようにしているか、原曲を知っているからとても違和感がそのうちフラストレーションとなり何とか忍耐を持って最後まで聴きましたがやはり、オリジナルバージョンが1番と再認識しました。もう2度と再生することはないでしょう。

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     2018/12/05

    このようなセールでないと購入しないのだが、半額でこの曲目やったらよし。ピーナッツは当たり前の事だが、オリジナルバージョンでの収録なので安心して聴けるが、たまに演歌などは、ニューバージョンを収録しているアルバムもあり違和感を覚えることがある。改めて、ピーナッツの魅力を堪能したいと思います。

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     2018/11/26

    DGレーベルのニューエイジ。クラシックの名門レーベルなのでどんなサウンドかと思いきや、ピアノベースであるがつかみどころのない変化にも乏しいサウンドで、忍耐を持って最後まで車のBGMとして聴いたのだが眠くなった。セール品なので購入したのだが、私の好みのサウンドではなかった。

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     2018/11/26

    ECMの透明感あふれる音色、モノトーン調のジャケットが懐かしい。1曲目が20分を越える大作。思い出のサンロレンツォも10分を越える作品でした。さすがに、発売当時は大学生で、サンロレンツォの10分でも驚いたものだが、20分越えの作品にはびっくりした。忍耐を伴って聴いたものだが、今ではそれも懐かしい思い出です。

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     2018/11/22

    小澤征爾は、巨人を3度録音してますが、私は最初の録音が巨人、及び小澤のベスト盤だと思っています。あえてボストン響で2度目の録音が必要であったのか疑問である。デジタル録音で入れたかったのか?最初の録音が満足していなかったのか?最初の録音は、花の章つきであった。個人的には、最初の録音を愛聴している。今回セール価格になったこともあり購入しましたが、物足りなさだけが残りました。

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     2018/11/22

    私がクラシックを聴くきっかけは、小澤征爾のチャイコフスキーの交響曲第4番である。パリ管弦楽団とのみずみずしい演奏、冒頭のファンファーレのホルンの澄んだ響きであった。小澤とパリ管、チャイコフスキーは相性が良かったと思う。ベルリン・フィルとの4,5番は、カラヤンが良く取り上げていたのでオーケストラが演奏慣れしている印象があり安心して聴けるが小澤色があるのか?と思いたくなるほど平凡な印象である。カラヤンと比べると、さらっと終わった感じ。第5番でそれは顕著に感じた。悲愴は、ボストン響の演奏を取りたい。ベルリン・フィルでも悲愴を聴きたかった。

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     2018/11/22

    ジョビンの標準的なベスト盤である。イパネマの娘も2バージョン収録されている。ヴァーヴの音源なので安心して聴ける。

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     2018/11/22

    熟成前のデオダートと云ったところか。1曲目の摩天楼 2曲目のFLAPにしても物足りないのは仕方がないか。ただ、このアルバムをセール価格で購入できたのはラッキーであった。

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     2018/11/04

    私がクラシック音楽を聴き始めたのが1970年、指揮者ではカラヤン、ヴァイオリンはオイストラフ、チェロはロストロポーヴィチ、ピアノはリヒテルがマイ・ベストであった。歌手(オペラも含め)はあまり興味がなかったが、ディースカウの魔王をFMで聴いてから声楽曲にも興味を持った記憶がある。シューベルトの3大歌曲集はその入門編とも言える作品。菩提樹だけなら「冬の旅」だけで良いのだが、どうせなら3大歌曲集をと思った。伴奏者は、ムーアが定評があり今回もディースカウには複数の伴奏者、ムーアでも複数あったが、聴き始めた頃にLPで購入したアルバムをCDで買い直した。やはり、安心して聴ける内容で、2人とも信頼しあった間柄で繰り広げられる音楽に余裕すら覚える。初めてシューベルトの歌曲を聴く方にもお勧めできるCDである。

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     2018/10/27

    大野雄二で検索し偶然にこのアルバムを見つけました。あの、日曜洋画劇場のエンディングテーマが収録されているのですね。この曲は、個人の収集家が出されたCDを見つけ愛聴していました。メジャーレーベルから発売されているとは・・・。
    この曲目だけでも購入の価値はあります。40代以降の映画ファンにはたまらないでしょう。淀川長治さんの解説を聞き、この曲が流れるとほっとした気分と、月曜日が始まる憂鬱感が交差したものだ。

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     2018/10/22

    BS&Tの誕生、全盛期、衰退期を5枚のアルバムでたどるようで、わずか数年で
    こうも変貌してしまうのかと痛感した。1stは創設者の、アル・クーパーが全面的に頑張っているが、いかんせんVocalが弱く不安定な魅力はあるが、パンチが乏しい。脱退後、それをカヴァーすべくトーマスを加入させる。彼は、コンポーザーとしても無類の才能を発揮し、脱退までヒット・メーカーとなる。2ndは、トーマス・リプシウス・ハリガンにプロデューサーのガルシオの最強カルテットで、グラミーに輝くアルバムが誕生する。ヒット曲も3曲生まれ、一気に登りつめた印象。3rdは、唯一メンバーチェンジのない時期のアルバムで、2ndの成功からそうなったのであるが、音楽性を高めたアルバムとなったためセールス的に芳しくなく、4thでは打って変わってリラックスしたBS&Tにイメージ・チェンジしているが、こちらも思ったほどセールスは上がらずに、ついにはトーマスのわがままなどでメンバー内に不協和音の耐えなかったため、主要な、トーマス、ハリガン、リプシウスの3人が相次いで脱退する。ヒットメーカー・ボーカル・アレンジャーを一気に失ったBS&Tは、新生NEW BLOODとして再スタートするが、フィッシャーのボーカルではトーマスと雲泥の差は歴然、古参メンバーのコロンビー、カッツ、フィルダーでは如何ともしがたくこのあと衰退の一途をたどる。同時期に、シカゴがほぼ同じメンバーで活動していたのとは正反対で、主要メンバーがこれほど入れ替わり、誕生時のメンバーが後に誰もいなくなるようなグループではどうしようもない。
    2nd、3rdが素晴らしいだけに、残念な気持ちである。しかし、改めて、ガルシオのプロデュース力は素晴らしい。シカゴのデビューとBS&Tの2ndアルバムの両方掛け持ちしながら任務を遂行したわけであるから。

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     2018/10/17

    ペールギュントを除いた、グリーグの管弦楽作品の有名どころを収録したアルバム。ヤルヴィもN響を指揮するようになりより親しみのある指揮者になった。北欧の作品は、古くはバルビローリ、ビーチャムを聴いていましたが、サロネン、カムなどの本場物を聴くようになりました。ヤルヴィも本場物。安心して聴けます。

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     2018/10/17

    廉価盤のグリーグ入門CDには標準的なカップリング。悲しいワルツや夜想曲、過ぎた春が収録されていればなお良かったが贅沢な注文である。演奏は、この価格では申し分ない清楚で透明感あるペールギュントでN響を指揮してよい好々爺ぶりを示しているブロムシュテットの面目躍如。ピアノ協奏曲は、やや強引なピアノの印象はあるがダイナミックな演奏と言い換えればいい。

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     2018/09/26

    モーニング・ダンスは別格だが、それに次ぐベストなアルバム。心地よい80年代のフュージョンで、紀行番組などのBGMに当時使っていただろうなあと思える曲目がいくつかある。バーゲン品で購入できたのは大変ラッキーであった。

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     2018/08/26

    タイトル及び収録曲からもっとラテン色のあるアルバムと思っていたがそうでもなかった。どれも初めて聴く曲ばかり。ピアソラはそれらしき曲調であった。
    あまり心に残る曲目もなく1回聴いたらもう2度と聴かないであろう。福田進一さんが好きで購入したが可も無く不可もなくで、バーゲン価格で購入できたことが唯一の救いでした。ジャケットは好きですが・・・。

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