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ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ (Blood, Sweat & Tears、BS&T)は、アメリカで1960年代後半から1970年代にかけて活躍したロック・バンドである。バンド名は、ジョニー・キャッシュの曲名をそのまま拝借したもの。
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出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)
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CD
Blood Sweat And Tears 4
Blood Sweat & Tears
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2021/09/04
Blood Sweat & Tears 4は、CD化されるのが遅かったアルバムであった。同じCBSソニーのシカゴと比べても旧譜のCD化は遅かった。BS&Tとして主要メンバーで発表された最後のアルバムである。一般的な評価は、3rdアルバムが音楽性の完成度を追求しすぎセールス的には振るわなかった事を考慮し、4thアルバムはリラックスした肩の凝らない内容、創設者のアル・クーパーにも楽曲を依頼したりと苦労のあとが感じられる。収録曲もメンバーの作品が多いのも特徴である。私なりに思うに、LPで発売された時は、A,B面のラストの曲がリプシウスの作品。短い曲であるが、今までリプシウスの作品がアルバムに収められたことはなかった。あえて、A,B面のラストに収めたのは、リプシウス自身グループを脱退する事を考えていたのではないか?それで、惜別の思いでA,B面のラストの曲にしたのではと思われる。特に、B面は、同じ曲でありながら、最後にトランペットの退廃的なメロディーが印象深く、聴き終わったあと何とも言えないむなしさが残る。ピアノ・ソロは、一緒に脱退したハリガンかな?
k.k さん
In Concert
投稿日:2012/02/25
何故か、過去に日本でのみLP発売された、LP2枚組ライヴが、ようやくCD復刻。 ソースは、ニューヨーク、ボストン、オタワ、カリフォルニアのモントレージャズ・フェスティバル。 収録時期は記載がないが、75年前後かと思われる。 ステレオ録音の各種楽器は、線は細いがクリアで綺麗な音。 その洗練された演奏からは、 往年のラフで豪快な爆発を期待すると、大人しくて、やや物足りないかも知れない。 しかし何より、スタジオ録音と何ら遜色の無い、 トーマスさんの「ソウル」で「ファンキー」な男気ヴォーカルが、 ライヴで存分に堪能出来るのだから、少々の不満など一瞬で帳消しだ。 B6,A1,A6の「お約束」がライヴで聴けるのも嬉しいし、 ダニー・ハサウェイの熱唱で有名なA2や、 実はマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイン・オン」であるB3などのカヴァーも嬉しい限りです。 【メンバー】 David Clayton Thomas - Lead Vocals. Bobby Colomby - Drums, Backing Vocals. Dave Bargeron - Trombone, Tuba, Percussion, Backing Vocals. Larry Willis - Keyboards, Backing Vocals. Bill Tillman - Saxophone, Flute, Backing Vocals. Anthony Klatka - Trumpet, Backing Vocals. Joe Giorgianni - Trumpet, Backing Vocals. Steve Kahn - Guitar, Backing Vocals. Georg Wadenius - Guitar, Backing Vocals. Mike Stern - Guitar, Backing Vocals. Ron McClure Fielder - Bass Guitar. Don Alias - Percussion, Backing Vocals.
便所の落書き さん
Mirror Image
この商品のすべてのユーザーレビュー(4件)
投稿日:2010/09/27
このバンドはDCトーマス脱退後は駄目、みたいに言われますが本作はソウルフルなブラスロックの佳作です。特に1曲目はびっくりする位の名曲!あと1曲キラーチューンがあれば彼らの代表作になりえた作品。元ホワイト トラッシュのJラクロアの豪快な歌唱もうれしいが、個人的には全部彼に歌ってもらいたかった。
乱道 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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