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トップ > My ページ > レオブルー さんのレビュー一覧
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検索結果:283件中226件から240件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/05
これが映像つきのベストアルバムです。エイっとがんばって買いました。ジャケはデザイン変えて欲しい。ビーズなんだから。タイトルはかっこいいの考えたなとおもいます。しかし何だなあ・・。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/05
何故これらの曲がファン投票でえらばれたベストなのかなんとなく分かるだけに やや辛い。ヂープパープルから始まったオールドロックファンはビーズの出現をついにデターーと当時思っていたのが懐かしい。確かに結果そうだけど定理の発見を今説明されてもなあ・・。皆どちらかというと苦手だから・・。買おうか悩みます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
お買い得ですがオトはいっぱいいっぱい。冷静に聞くと解説書すらないのでコレクター向き。しっかし イイオンナ ですなあ。うたも上手いし、オーラでてませんか このジャケ写真。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/04
オトがリマスターがせいいっぱいのところまで頑張って戻してきてるのでいい感じ。こういうのをジャズと言うべきなんでしょうか?ジャケからしてもボーカル聴く雰囲気ではない。聴く前にやられてしまっていて彼女の極上の歌さえフルスケールいってるから目盛り読めてない。照明を絞って聞惚れますわ。因みにバランス崩れるけど時刻は午前零時35分のまちがいでしょう?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/03
これは見事な演奏だと思います。淀みなくよく歌うベルリンフィルは最強の貫禄。さすがベームの指揮はそれこそブレもせず旋律受けた私の眼前にコンサートホールが拡がり聴いているのが楽しくなります。コーヒーを入れなおしたりしてレコード芸術の恩恵を満喫します。しかし何故ブラームスではこうならなかったのでしょう。いまだ私のナゾです・・。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/02
このグループ?と最初に出会ったアルバム。当時は分からなかったが本当に実によく出来ています。この才能と性格のよさは、この後いかに多くのリスナーを癒してくれることになろうとは。乱暴なところ微塵もなく最後まで優しく暖かく曲を提供したことは今も驚きとともについ機会あるごとに今もこのアルバムを取り出し聴いています。彼らが取り上げたポールウイリアムスなんかベスト盤少し入手しにくいですがぜひ聞いてみてください。レコード会社ですら路線とかマーケティングとかほとんど低次元でしか会議されないから彼らが現出したのは奇跡的なことだったのでしょう。今 ではないのですが これから の為にも他のリリース盤も残すべきと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/02
ベートーヴェンこそ実は私にとって最後の作曲家だと予感がします。ワイドなとりとめ無き先で・・。地上の星という歌が有りますが この言葉としての妙を使わせていただきたいところです。この全集はとりあえず迷わず買いました。値段手ごろなのと勘で。初めてとおしで聴いた全集です。カラヤンのクールな性格とまだ途上にあると感じさせるしなやかな熱き姿が感じられますが気難し家に何か言われそうな無防備なストレートさも感じます。何か他の指揮者も皆様のレヴューで探します。とにかく全集で聴かないとまずは意味が無いのです。この全集はしかし出会いとしては大変良かったと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/01
やはりジャッケトDで買いました。ちょっとヘヴィーでしばらく聴かなかったのですが、あらためて聴くとやはり迫力あります。アーティストの多分もともと才能を持っていてよく気付くタイプの人なのでスキがありません。ヴォーカルは自分参加の最短の一手段としているんではないかしら。相当練りこまれたサウンドは優れたサウンドクリエーターさえ凌ぐしつこさすら感じられます。他のアルバムこれから買おうと思うのですが、多分駄作のカケラすらないと思います。ジャケの目が あたりまえだろ と言ってます。コワ。
サンタナからの流れファンです。長く突破できなかった壁ぶち破った名盤。ジャケDどうり、当時嬉しかったです。だいぶ長い間カーステのスタートアップアルバムでした。今聴くと メンバーいまどきのバンドより一途だわ。爽快です。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/31
黄色い看板以外もあるんだ と伝説の に惹かれて買いました。これはすごくいいです。伝説などと大袈裟なことでなく録音演奏その他もう ウームとため息がでました。気難しくなくそれぞれを堪能させていただきました。しかしよくこの録音状態で残っていたものです。伝説ではなく奇跡です。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/31
なんというか 世評でグールドを聴きなじんでいた私も皆さん同様に感動しました。バッハ聴くのも奥深いものだなあと感心しきりの初心者です。時折聴いては今日一日をふりかえります。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/30
もう何も気になる要素など無い ベームのブラームスだし。ウイーン・フィルだし。とわくわくで聴き始めてほんの数分で あれ と思い出しました。何か こうだったのかなと 首をかしげました。豪華な晩餐会で全部言うこと無いのに セッティングも音楽も参加している人々も だけど料理の味がいまひとつなのはなぜだろうと言う感じ・・。上手く言えない・・もうすこし聴きこんでみます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/29
確かに発表当時も今聴いてみてもなんかひっかかりの無いアルバムです。察するにこのバンドは多分に自分達向けの演奏をし過ぎてるのかなと思います。やや性格の暗い目のオトを丹念に磨いて拾わせてる無表情・・。うーんまあインテリぞろいでこれもアリというところがもったいない。デジタルの夜明けの一幕。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/29
シベリウス か、と感じていたのは何故だろうか。今までの先入感を覆されました。この拡がり流れ行く様は胸を打たれただ聞き惚れます。ロンドン響に対する響きの先入感も変わりました。ヒステリックな場面の弦のボリュームに生理的な趣向ラインがあってそこが痛まないのはデイヴィスの全指揮力と人格のせいだけなんでしょうか。ある程度は録音のせいでしょうか。未熟・・でわかりかねます。ところでクラシック聴き始めオヤジがレヴューの幾つか読んでいておもうのですが、皆さん再生装置何を使ってられるか気になる人います。弦の再生は私の経験上至難の業だからです。スピーカーからに関しては。
シャンソン?と仲間から退かれた記憶のバルバラ。しかし16の私にとってかっこいいと強烈に感じました。訳詩カードを読んでも 暗ーい人 でこの美貌と歌声はインパクト今登場してもあると思います。実は最近カラオケ演歌にはまっていまして持ち歌最高で94点だせるのがあるのも こういう歌も聴いたからかもしれません・・関係ないか。でもいちど聴いてください。訳詩カード今は付いて無いのがつらいところですが。
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