トップ > My ページ > KS さんのレビュー一覧

KS さんのレビュー一覧 

検索結果:58件中16件から30件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/06/02

    ”Dido and Aeneas”の愛聴盤です。古楽器を使ってますが、決して無機質にならずに、有機的に物語の世界を再現してくれてます

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/22

    私はザルツブルク時代の交響曲16−30番が好きで特に交響曲29番を好んで聴きます。爽快極まりない好演奏です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/11

    クレンペラーによるミサ・ソレムニスの影に隠れている感のある本盤だが、ジュリーニ特有のカンタービレ奏法が特にサンクトゥスで本領を発揮していて、我が愛聴盤になっている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/10

    これだけの大作をこれだけの豪華キャストで録音を完遂させたクレンペラーの偉大さが今回のリマスターで証明された。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/10

    最近になって過去に購入していた本盤を聴き直して、改めてフルベンがいかに霊感豊かな指揮者であったかについて思い知らされました。本録音はフルベンの録音になかでは比較的録音状態が良く、一気にマタイを聴き通すことができました。まるで神のお告げを聴いているような錯覚に陥らせる魔力に満ちた演奏ですね。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/05

    今更ながら、クレンペラーがベートーベンの荘厳ミサの録音史上でいかに偉大な金字塔を打ち立てていたかについて驚くばかりです。これを聴くと、もはや何も聴く気がしないですね。特にサンクトゥスの壮麗な美しさといったら、他を寄せつけないですね。デジタルリマスターで音はLP時代と比べ格段に良くなって、もはや文句のつけどころがないです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/04

    めぐさんのおっしゃる通り名演ですね。うちのオーディオシステムでは十分満足に鳴ってくれるので、文句なしです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/04

    クレンペラーによるミサ・ソレムニスの影に隠れている感のある本盤だが、ジュリーニ特有のカンタービレ奏法が特にサンクトゥスで本領を発揮していて、我が愛聴盤になっている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/29

    セルとSKDのブルックナーの第3番は、音が乾いていてステレオでないのが残念ですが、演奏そのものはクリーブランドとのものを凌ぐのではないかと評価しております。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/21

    イスラエルフィルによるマーラーの交響曲第9番を聴いてから、バーンスタインの最晩年のマーラー交響曲全集が聴きたくなり、購入しました。彼の全身全霊を込めた演奏には他の追随を許さないものがあり、彼の死後20年以上経ってもなお彼を超えるマーラー演奏が現れないというところは、いかにバーンスタインがマーラー演奏史上偉大な存在であったのかということを思い知らされるところです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/20

    バイエルンがドイツ音楽の中心であると書いている輩がいるが、とんでもない。ドイツ音楽はハプスブルク朝の首都ウィーンで栄えたのであり、このオペラの主題はハプスブルク朝の貴族文化を描くことにあったのだ。たまたまクライバーがミュンヘンで成功を収めたからのこじつけだろうが、歴史は曲げられない。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/17

    ケンぺのシュトラウスが一度聴いてみたかったので、この廉価盤を購入したのですが、音も演奏も申し分ありません。コストパフォーマンスは最高です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/14

    人生のスランプに陥っているときにこのCDにであって多いに癒された。この上ない迫力と音の厚みが心地よい一枚です。85年の日本公演には行けなかったけど、その片鱗がうかがえそう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/23

    私もフルトベングラーのベートーベン・エロイカについては、1952年のティタリア・パラストでの録音がベストであると考えております。特に第2楽章の寂寥感、フーガの重厚感にはただならぬものを感じております。この時代の録音にしては鮮明であり、買って損はないでしょう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/22

    ダットン盤と本オーパス盤を聴き比べました。結論から申し上げますと、SP原盤のヒスノイズをあえて残すことによって、演奏の生々しさが失われず、38年の録音の本来の姿が浮かび上がってきたという感じです。素晴らしい復刻盤ですね。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:58件中16件から30件まで表示