CD

String Quartet.14, 15, 16, 17, 18, 19: Juilliard Sq

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CSCR8343
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. 弦楽四重奏曲第14番ト長調
  • 02. 弦楽四重奏曲第15番ニ短調
  • 03. 弦楽四重奏曲第16番変ホ長調
  • 04. 狩*弦楽四重奏曲第17番変ロ長調
  • 05. 弦楽四重奏曲第18番イ長調
  • 06. 不協和音*弦楽四重奏曲第19番ハ長調

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
切り込みが鋭い骨太のモーツアルトで、ロコ...

投稿日:2017/07/11 (火)

切り込みが鋭い骨太のモーツアルトで、ロココあるいはウィーン情緒とは無縁である。しかしかつてのようなモダンなばかりではなく、色々との表現の幅を広げている様が伺われる。決してロバート・マンのワンマンコントロールなどではなく他の三人のうまさも光る。でもニ短調の三楽章のトリオなんかのマンは本当にうまいし、精密機械とかではなくむしろロマンティックなほど。他の方のレビューでは録音について意見が分かれていて、確かにCBS録音のジュリアードには、少々弦らしい潤いに乏しいというか、きつさが残らないまでもない。この点で出色なのはこれより5、6年後のベートーヴェン全曲のライブだが、それより更に後のブラームスとかでは逆戻り気味で、このモーツアルトはそれよりはいい。どうなっているのだろう。ベートーヴェン全集との比較からすると、☆一つというか半分位は引きたいが、まぁ、やっぱり五つかなぁ。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
ジュリアードSQは周知の通り1946年ジュリア...

投稿日:2012/08/05 (日)

ジュリアードSQは周知の通り1946年ジュリアード音楽院教授らによって結成され以降メンバーを交代させつつ継続活動を行っている現代屈指のアメリカの弦楽四重奏団で私などはメンバー交代に伴うその音色、演奏の微妙な変化は判らないのですが完璧なアンサンブルと緻密で明快たる音楽解釈のアイデンティティは首尾一貫している様であります。本盤はモーツァルトの所謂「ハイドン・セット」と呼ばれる弦楽四重奏曲六曲で「春」「狩」「不協和音」とか言った愛称曲を含む傑作群の演奏で1977年収録の本演奏はジュリアードSQにとっては1962年録音演奏から15年ぶりの二回目となっております。例によってこの二回の演奏タイムを各曲併記して参考に供しましょう。第14番(1977年@7’28A8’50B7’33C5’35、1962年@7’15A8’57B7’29C5’07)、第15番(1977年@10’46A6’24B4’05C9’41、1962年@6’53A8’01B4’11C6’39)、第16番(1977年@6’49A8’33B6’06C5’11、1962年@6’25A6’23B5’55C4’54)、第17番(1977年@8’25A4’23B7’18C6’11、1962年@7’49A4’20B7’11C5’40)、第18番(1977年@7’24A6’02B12’33C5’56、1962年@6’59A6’00B10’26C5’36)、第19番(1977年@10’54A7’59B5’15C7’13、1962年@10’14A7’53B4’57C5’06)と夫々なっております。私は1962年の方は聴いていないので何とも言えないのですがタイムに比較的差のある第15番について多分解釈上の演奏変化なのでしょうか、別に冗漫さなど微塵も私は感じませんでした。そう言えばメンバーについてチェックしますとこの二つの演奏で替わっていないのは第1VのR.マンだけで1946年当SQスタート時からこのポジションを務めており本盤演奏時は57歳とまだ若い頃でありました。「ハイドン・セット」はモーツァルトが弦楽四重奏曲の偉大な先輩ハイドンの同作品ジャンルを 大いに意識しつつより深化させ完成後ハイドンに献呈したもので私自身それ程他の演奏盤と多く聴き比べをしたわけではありませんが曲自体が弦楽四重奏の割には管弦楽の様に旋律線に富んで追い易い事とこのSQ演奏は前述した精緻なアンサンブルの技術と音楽的内容の豊かさを両立させた演奏として六曲一気に聴き通しました。確かにウィーン味とは趣きは異なりますがメリハリと言うのでしょうか特に大見得切らず様式美を保ち現代的な安定感ある感じで退屈させませんでした。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

1
★
★
★
★
★
めぐさんのおっしゃる通り名演ですね。うち...

投稿日:2012/05/04 (金)

めぐさんのおっしゃる通り名演ですね。うちのオーディオシステムでは十分満足に鳴ってくれるので、文句なしです。

KS さん | 兵庫県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品