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困ったお父さん さんのレビュー一覧 

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     2021/07/22

    このCDはできればイアホンやヘッドフォンではなくスピーカーから音を聴いてください。ライブの臨場感が素晴らしい名録音なのです!演奏はAKIKOの魅力が満載で、特に「スピーク・ロウ」は絶品です!けだるく、甘く、でもちょっとビターに。美しいメロディーに乗って雰囲気感抜群なのです!バックのメンバーも「はっ」とする表現の連発で日本のジャズメンの素晴らしさを実感できます。

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     2021/07/22

    この曲を試聴する時はいつも終楽章の最後の部分〜ホルンの音が静かに消えていくところ〜を聴いています。ご存じのようにブルックナーの「第九」は本来あるべき第四楽章がないまま、未完成のまま演奏されます。人の一生でも全てを成し終えて最後の時を迎えられる方もいらっしゃれば、志半ばで未完のまま生涯を終えられる方もいらっしゃると思います。私にはこの曲が後者の方々の「何か」を伝えている様に思えてならないのです。第三楽章、それまでの苦悩と葛藤の音楽からしだいに、安らぎと平穏な音楽にとって代わり、最後は「神」にすべてを託し静かに天に召されていく…「信仰による救済」というか何かそんな印象を受けています。そんなイメージに近いもの、それがジュリーニの演奏です。シカゴ響、ウィーンフィル。両盤とも卓越した表現で納得のいく音楽が奏でられています。最後の弦のピッチカートで全てから解放された至福の終末を、それをホルンが優しく包み込んでいく表現はまさに感動的です。特にこのウィーンフィル盤は録音も良く、ウィーンフィルの美しさがこの名演に花を添えています。ブルックナーも終楽章を完成できなかったことは至極残念ではあったかと思いますが、きっと幸せな最期ではなかったのでしょうか。

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     2021/07/21

    初めて「春の祭典」を聴いたのがこの演奏。FM放送華やかなりし頃、タイトルからして明るく爽やかなワルツか何かだと思い、ラジカセの前に陣取り、耳を澄ませて曲の始まるのを今か今かと待っていました。音楽スタート!しかし、聴こえてくるのは何か訳のわからない旋律。挙句の果ては暴力的な弦の合奏ときたもんです!あっけにとられて、その時録音したテープはもちろんお蔵入りとなってしまいました。不思議なもので、しばらくすると何故かもう一度聴きたくなって、聴いてみると結構面白い。何回も聴きうちに嵌ってしまい「ハルサイ」ファンの一丁上がりとなった次第です。以来、いろんな「ハルサイ」を聴いた後の「お口直し」的な存在になったのは言うまでもありません。演奏?骨太、緻密、重厚といった言葉が似あうかもです。録音は旧フィリップスの最高傑作のひとつです。
    余談ですがこの演奏、後日別のFM局でもLPで放送され、33回転のところを45回転でラストまで放送し、アナウンサーが何食わぬ様子で楽曲紹介をしていたのが忘れられません(実話です)。

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     2021/07/21

    もうだいぶ以前に発売されたものですが、アニメはよく再放送されているのでレヴューさせていただきます。オープニング曲とエンディング曲は1番の歌詞のみの収録。後はTV放送で使用された曲が収録されています。
    なんですか?これ!「カチューシャ」がロシア語で歌われているではないですか!(ノンナ役の声優さん、某有名大学でロシア語を専攻していたそうです)映画「バルジ大作戦」で一躍有名になった「ドイツ戦車兵の唄」が入っているではないですか!(歌は入っていませんが)、その他の曲もTVの多くの番組で使用された知る人ぞ知る国民的サントラ盤となっています!あまりにかわいいジャケットなのでおじさんには購入しにくいかもしれませんが、超お薦めの音楽です。ちょっと疲れ気味のあなた、このCDを聴いて元気を出しましょう!

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     2021/07/21

    発売時、NHKのニュースでも取り上げられた幻の音源。ニュースではオリジナルは消失したがコピーが見つかった、と報道されていたように思います。テープヒスノイズがやや多めなのもそのせいかもしれません。演奏は鬼気迫る迫力があり、フリージャズに移行前のものなので良い意味で親しみやすいものです。60年代という熱い時代の熱い演奏。夏の暑さもふっとばしてくれそうです。

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     2021/07/21

    最近のリマスター(SHM-CD)で課題だった低音域の伸びがかなり改善され、LP時代から耳障りだった弦楽群の高音域の「きつさ」もやわらぎ、やっと不満なくこの名演を聴くことができるようになりました。冒頭の「超人について」は数ある演奏の中でも気迫に富み、圧倒的な仕上がりになっています。

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     2021/07/21

    重厚なピアノとオーケストラ。まさに横綱相撲の大本命盤。ギレリスのピアノを聴くにも絶好の1枚だと思います。ただ、音が平面的で低音が少し足らない(この頃のDG録音に多い!)ところが凄く惜しいです。これがもっと改善されれば感銘度はもっとあがるのではないでしょうか?

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     2021/07/21

    映画で使用された音源とLPに収録されていた音源の2枚組CD。1970年の「PATTON」(邦題:パットン大戦車軍団)辺りから「悲壮感」「ひやりとした肌触り」「編曲の斬新さ」等が戦争映画の音楽により深く感じられるようになったと思います。この作品の有名なマーチも冒頭から物悲しい雰囲気で始まり、「それでも我々は進まなければならない」的な力強さで締めくくります。「史上最大の作戦マーチ」や「大脱走マーチ」ではそのような感覚はありません。やはりベトナム戦争の影響があったのでしょうか…。この作品以降、この手の戦争映画の数はめっきり減っていくことになります。

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     2021/07/21

    プロコフィエフの方の感想です。第一楽章、スリリングですね。つい身を乗り出して聴いてしまいますね。このころのアバドとアルゲリッチは才能が迸り、リズムの切れが良く、「生きた」音楽を創造しています。ジャズで言う「インタープレイ」(相互触発作用とでも訳しましょうか)が随所で発揮され魅力満載の名盤となっています。それにしてもジャケット写真のこの2人いったい何を話しているのでしょうか?私、気になります!

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     2021/07/21

    斬新な表現では1、2を争うゲーベルのブランデンブルク協奏曲。まず第3番を聴いてみましょう。速い速い、ギネス物のスピードです。「なんだこりゃ!」と思うのもつかの間、他の演奏がぬるま湯的に聴こえてくるから不思議なものです。ただ奇を衒ったのではなく新しい表現を模索し突き詰めた結果のものだと思います。だから説得力があるのでしょう!それにしてもムジカ・アンティクァ・ケルンのメンバー、凄腕すぎる…

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     2021/07/21

    ベルグルンドには3つ全集があるのでどれにしようかと迷ったところ、クレルヴォ交響曲とフィンランディアが収録されているところから当全集に決めました。そのクレルヴォ交響曲、期待せずに聴いたのですが意外(シベリウスさんごめんなさい)に面白いじゃないですか!交響曲と言うより交響詩を4つ聴いたような感じで、透明でスケール感のある録音と相まって心の中で「いいね!」してしまう名演です。第1番から第7番も作品への共感に溢れ、練りに練られた表現は母国フィンランドへの「愛」すら感じます。

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     2021/07/21

    交響曲第7番の代表的な演奏で、特に第二楽章はスケールが大きく、深遠で一聴の価値があります。終楽章のコーダの部分がもう少し盛り上がれば「完璧!」なところがちょっと惜しいかも。

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     2021/07/21

    ロスフィルとの第2番からするとやや感銘度は落ちるかもしれませんが、ロスフィルとの蜜月時代(ロスフィルがジュリーニにすごく敬意を表しているのが聴いていてわかる感じがします)を代表する演奏です。テンポはこれが限界かな?

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     2021/07/21

    第一楽章の冒頭、「未明からの雨は止み雷鳴は遠くへ過ぎ去った。灰色の雲間から一陣の光が差し、瞬く間に空は晴れ渡っていった。草原の緑は心地よい風に靡きながら一層の輝きを見せ、ペルチャッハに清々しい初夏の訪れを告げた!」と言うようなイメージを連想させるジュリーニの指揮が実に素晴らしい!ロスフィルの音も柔らかく暖かくこの演奏に花を添える。なんて満ち足りた音楽なのだろうか。家にいながらこのドイツの保養地に舞い降りた、そんな気分にさせてくれる秀演。

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     2021/07/21

    録音、演奏ともに美しい「オルガン付」をご希望でしたら最右翼のものです。ミュンシュ=ボストン=ザムコヒアン盤の豪快さはありませんが、オルガンが高らかに鳴り響く終楽章には本当に心洗われます。

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