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検索結果:113件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/28
展覧会ですが、70年代の録音より金管が控えめになり荒々しさはなくなりました。とはいえ、Fedoseyevの十八番の曲だけあって、充実した演奏です。それ以上に、聴き物は「Finlandia」。「フィンランディア」というより「ロシアン」と呼びたくなる演奏。すなわち、ロシアの重戦車の大群がフィンランドへ侵攻し「ロシアってでかいだろう」とでも言いたげな超重量級の演奏。たまげました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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やや荒削りだが、圧倒。たとえば、第4番第4楽章の金管の連続音、神業としか思えません。これに対抗できるのは、Mravinskty & Leningrad POだけでしょう。Solti & Chicago SOでもここまでできない? 惜しむらくは、曲のCDへの詰め方。枚数が増えても、1曲をバラバラに収録しないでほしい。その点で、☆が1つ減りました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/25
ダブって持っている?(録音年月日が正しい?)物もあるが、ムラヴィンスキーでこの価格は買いと思い購入。しかし、音が。。。ノイズリダクションでヒスノイズはなくなっているものの、音の抜けが悪くなって、音域が狭まったというか、録音されていた多くの情報が抜け落ちたように聞こえて、感動がほとんど湧きませんでした。価格相応?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
Kalinnikovの感想ですが、いわゆるロシアのオケの音でなく、淡泊です。Olympia盤を購入するときにSymphony Orchestra of Russiaと書いてあったので、スヴェトラのゴスオケと思っていたら違うんですね。音色・テンポ・バランス等、私の耳には魅力的には聞こえません。特に交響曲1番は、その特性もあってか、ヤルヴィ=RSNO(CHANDOS盤)の推進力と旋律の歌わせ方に断然惹かれます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/29
ユニークでよいと取るか、洗練されていなくてダメと取るか、むずかしいところです。機敏性はないものの、力で押していく感じです。なお、録音はボケ気味です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/29
評価がむずかしい演奏だ。録音は今ひとつだが、演奏は味がある。力強いのだが、スヴェトラやムラヴィンスキーとは違う。フェドセーエフをやや雑にして、ちょっと下手にした感じ。これを、貴重と取るか意味ないと取るかは、聴く人しだいだろう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/09
やや荒削りな訳ではあるけれども、自殺とその予防に関する事項を幅広く網羅している。精神保健に関わる者には必読の書と思われる。それにしても、日本では2-3年前から言われ始めたSSRIの単剤投与への警告が10年以上前からわかっていたのは驚きだ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/24
オケの技術を云々言うと分が悪いのですが、バランスよく暖かいチャイコを聴かせてくれます。同じスラヴ系の国とはいえ、ロシアのオケとは全く違う中欧のチャイコだと思います。ヴァーレクという人、昔からこれ見よがしな演奏は全くしないのですが、最近は味のある演奏をするようになってきたという印象です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/18
オケが非力だし(というかチェコ〜スロヴァキアのオケは全般的に素朴な音を出すせいかもしれません)、ライヴのため完成度はあまり高くない(ショルティ=シカゴSOとは対極の演奏)のですが、テンポやバランスが一般的な演奏と異なるところが多く、それが反って味があるように感じます。曲の解釈は、パパ・タコからの直伝ですから、本人の解釈がそれとあまり違わなければ、パパ・タコが望んでいた音なんですかね〜? 購入して満足しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
純音楽的に演奏して成功した一例だと思います。TELARCの録音は、冷めて聞こえるのですが、よく聴くとこの演奏はかなり熱いです。
純音楽的に演奏して成功した一例だと思います。TELARCの録音は、冷めて聞こえるのですが、よく聴くとこの演奏は熱いです。
ドホナーニとベートーヴェンというと、???なのですが、意外に楽しめました。純音各的に演奏して、成功していると思います、個人的には。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
本物のカノン砲、おもしろく聴けます。1812だけでも価値ある1枚です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
古楽器による標準的な演奏だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/09
古楽器演奏なので、薄味ですが、爽やかでいいですね。Pinnock(この作品の 録音はないが)のような色気があれば、さらにいいと思います。(作品3のHogwoodとPinnockの演奏を比べてそう思いました)
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