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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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検索結果:1283件中151件から165件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/19
著者は数々の受賞をされていることから有名なのですが、最近になってようやく岡田暁生氏の本を初めて入手しました。大変興味深いうえに、読みやすい本でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/17
解明不可能(あるいは困難)なテーマですが、古今東西の賢人の考察もふまえ、気持ちのうえでちょっと救いを得られるような気もします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/10
未完成の事情にはそれぞれドラマがあり、作曲者の性格や境遇に思いを巡らすのには適切なテーマだと思います。興味深い切り口で、読み物として優れているように感じます。
この本を読んで、今まで特に聴く機会のなかった(あるいは食わず嫌いだった)若干マイナーな交響曲(メンデルスゾーンの1〜2やシューベルトの1〜6など)に興味を持つ機会を得ました。本論も読みやすく、また余談の部分も面白かったです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/10
老年になって『さすらう若者の歌』が心に沁みます。Gerhaherの歌唱力や声質は感動的です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
大地の歌は当然ながら、50年前であれば全集には入っておらず入手も困難だった10番まで入って、他歌曲まで含めた12枚組がこの低価格。隔世の感。演奏・録音も概ねまずまずで一部良好。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/09
今まで聴いた小澤さんのマーラー演奏については、個人的には2番や9番が感動的だったのですが、最近になって聴いたこのボストンSOの第1番が衝撃的に素晴らしいと思いました。62歳になってようやくこの演奏を聴いたことに、遅すぎた後悔よりも、出会えた喜びの方が大きいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/12/07
今までマーラー関連の本も多く読みましたが、この本は読みやすくわかりやすいという意味では優れた本だと思いました。既読本との重複はあっても、他作曲家作品との関連や比較、あるいはマーラーのエネルギッシュな生き方など、表題からちょっと脱線した余談部分が面白いと感じました。いずれにしても、マーラーが凄い仕事人であり、それほど長生きしていないものの、普通の人の何倍分もの人生を生きたことが、この本からひしひしと伝わってきます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/11/14
ブルックナーのピアノ曲集!。なんと希少価値のある珍しいCDでしょうか。ピアノによる交響曲7番のアダージョ楽章が味わい深いです。それ以外はあまりブルックナーらしくないと感じるところが興味深いです。
ショスタコビッチ交響曲第10番に隠された謎は有名ですが、特にその秘密をわかりやすく解き明かしている章に感銘を受けました。
わかりやすい調性の入門書ですが、エッセイに近い読み物としても楽しめます。
ユーチューブ動画で見て聴いたFrancesco Piemontesiの演奏に感動した憶えがありますが、このBiret版もなかなか魅力的です。 ”Dance Of Kastchei’s Retinue”の部分がやはり聴きどころです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/11/14
”Sonata for Violin and Piano in A major”のピアノ版はなかなか聞きごたえがあります。しっくり馴染んでいます。永井さんはいろいろな珍しい形態に挑戦されていて、存在価値のあるピアニストだと思います。
イベールの管弦楽作品では『寄港地』のみが有名過ぎて、他の素晴らしい作品があまり目立たないのですが、『祝典序曲』などもっと有名になってもおかしくない魅力に溢れています。このCDには収録されていない『架空の愛へのトロピスム』や『フルート協奏曲』を加えればイベール作品集の価値がずっと増すと思います。演奏や録音に満足。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/11/11
Furtwanglerの交響曲はこのCDにある2番を含め全曲(1〜3番)を若い時に聴いたのですが、交響的協奏曲(Symphonic-Concerto for piano and orchestra)を最近になって知りました。約1時間の長大な作品で、全曲聴くのはかなりしんどいです。ブラームス、ワーグナー、レーガーといったドイツの伝統に沿った、秀作だと思います。現代的な響きも垣間見え、興味深い曲です。
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