CD 輸入盤

交響曲第2番(ハンブルク・フィル1948)、交響的協奏曲(E.フィッシャー、ベルリン・フィル1939) フルトヴェングラー指揮(2CD)

フルトヴェングラー、ヴィルヘルム(1886-1954)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2108
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

世界の苦悩を一身に・・・。フルトヴェングラー自作自演2題

まるで世界の苦悩を一身に受け止めているかのような暗く深刻な作品・・・。交響的協奏曲は懊悩そのものという曲調で、聴いていて気が滅入る位です。しかしこの徹底振りは抗し難い魅力があります。当演奏の前年にドイツはオーストリアを併合、日本では東京オリンピックを返上。年明けには、日中戦争の泥沼化を招いた第一次近衛内閣が瓦解。こういう不穏な空気をフルトヴェングラーが肌で感じたに違いありません。厳寒のこの季節のベルリンで、オーケストラ、独奏のフィッシャー共々、救済を求める悲鳴のような強烈な演奏が展開されております。既出盤がエコー過多であったので、こちらのストレートな音像も喜ばしい限りです。
 交響曲第2番は、かつては駄作の一言で片付けられていた時代もありましたが、聴衆も成長し、今や着目すべき20世紀のシンフォニストとして復権を果たしたと言えそうです。フルトヴェングラー数種の録音の中で最も若い演奏です。一枚に収まっているのも歓迎されることでしょう。(ミューズ)

【収録情報】
フルトヴェングラー:
・ピアノと管弦楽のための交響的協奏曲
 エドヴィン・フィッシャー(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1939年1月19日
 録音場所:ベルリン、旧フィルハーモニー
 録音方式:モノラル、ライヴ
 
 ・交響曲第2番
 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1948年10月18日
 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ
 録音方式:モノラル、ライヴ



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Furtwanglerの交響曲はこのCDにある2番を...

投稿日:2017/11/11 (土)

Furtwanglerの交響曲はこのCDにある2番を含め全曲(1〜3番)を若い時に聴いたのですが、交響的協奏曲(Symphonic-Concerto for piano and orchestra)を最近になって知りました。約1時間の長大な作品で、全曲聴くのはかなりしんどいです。ブラームス、ワーグナー、レーガーといったドイツの伝統に沿った、秀作だと思います。現代的な響きも垣間見え、興味深い曲です。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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