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トップ > My ページ > かるび さんのレビュー一覧
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検索結果:47件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/22
マーツァル盤を先に購入して、チェコ・フィルってこんな音色だったかな?とガッカリして、ノイマン盤を購入した。 録音時期が10年以上も異なり世代交代があるのは事実だが、果たしてそれだけだろうか? この時期のチェコ・フィルはやっぱり素晴らしいと再認識した。 今後、インバルによって、どう変わっていくのだろうか…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/05
細部の微妙なニュアンスまで、ノットのこだわりが感じられる秀演。 最終楽章のモイカ・エルドマンの美声でノックアウトされます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/24
この演奏を聴くと、シカゴに移ったムーティに、ぜひ、マーラー交響曲全集を完成させてもらいたいと思うのは、私だけでしょうか?無理かなぁ…
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
とても素晴らしい演奏だと思います ただ、所々ドビュッシーが現れるのはフランスのオケだからか? もう少し聴き込むと、新たな発見があるかも知れない
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/16
ハーディングは全体像がぼやけてしまって、何か物足りなさを感じていた 本CDを初めて聴いた時の第一印象はカッコイイ 録音も優秀だし、全体的にシャープな仕上がりになってる所為だろうか? それでいて随所に歌が溢れており、けっして単調にならない SF映画にも使えそうな、とても魅力的な一枚
12人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/07
昔からシノーポリは好きでしたが、当初発売されてた全集も私にとっては決して安い買い物ではありませんでした それがこの値段で発売されるなんて嬉しい限りです これを聴いてしまうと、現代の指揮者が色々頑張ってるのは分かりますが、何か物足りなさを感じてしまう… そんな恐ろしい全集です まだ未聴の方がいましたら、騙されたと思って、ぜひ聴いてみてください
12人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/20
ルイージやシノーポリの様な、強烈な個性は無いけど、ほどよい揺らぎを取り入れることによって、それが心地いい。スタジオセッションと言うこともあり、曲本来の美しさを、なんとか伝えようとする姿勢にも頭が下がる。ノット同様これからが楽しみな指揮者だ。 ぜひ、一聴をお薦めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/05
こんなに贅沢なメンデルスゾーンを聴けるなんて、至福のひとときです
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/08
この旧盤も安くなったね。 OIBPリマスター盤は、ヒスノイズと共に楽器の温もりが痩せてしまい、会場の緊迫した空気感までもがカットされてしまった。私は旧盤をお薦めする。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/08
今でも、この演奏のベストだと思う。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/06
この演奏の3楽章を聴くと、他の演奏が物足りなく感じます。 両端楽章もまた然り。 死を目前にしたシノーポリが、必ずしも天上の世界は幸せばかりではないと、心に訴えかけてきます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/04
この演奏は祝祭のイメージが強く、マーラーが仕掛けた“毒”までも浄化してしまっている。 だけど、これはこれで、素晴らしい演奏だと思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/04
全曲、歌に溢れた名盤。 人によって各演奏の好みは異なると思うが、全体的に高水準であることは間違いない。 これからマーラーを聴こうと思う人、まだ、ベルティーニを聴いたことのない人達へ、ぜひ、お薦めしたい全集である。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/17
僕はこの演奏好きだな。 カラヤンが鍛えたBPOとアバドの歌謡性が融合して、素晴らしく熱い演奏に仕上がってる。 カラヤンの時は温もりが足りなかったし、ラトルになってからは薄味になってしまった様な気がします。 カップリング曲も素晴らしい出来。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/12
名盤ひしめく9番の中で、私が一番手にすることの多い演奏である。 ここには、アンチェル&チェコ・フィルの最上級の音が凝縮されている。 このCDを一度聴いてしまうと、他の演奏が色褪せてしまう。
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