CD 輸入盤

Sym.9: Ancerl / Czech.po

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SU1954
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
6
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
クラッシック音楽の名曲名盤のサイトで紹介...

投稿日:2021/03/01 (月)

クラッシック音楽の名曲名盤のサイトで紹介されていたアンチェルのマーラー第九交響曲です。ドボルザークの新世界交響曲と並ぶ傑作だと思います。私の持っている他の指揮者の名盤と比較して、曲全体から美しさが感じられ、全楽章にわたって安心して鑑賞することができます。特に第4楽章はアンチェルの不幸な亡命生活がしのばれ感動的です。

LFA さん | 千葉県 | 不明

1
★
★
★
★
★
ノイマン盤を聴いてワルターもバーンスタインもカラヤンは勿論...

投稿日:2014/06/07 (土)

ノイマン盤を聴いてワルターもバーンスタインもカラヤンは勿論その他諸々を既に超えていました。しかしどうでしよう、アンチェル盤でそれをも超えてしまいました。レビュアーの皆さんのコメントを見て購入し、聴きました。感動です。チェコの指揮者は本当に素晴らしいですね。チェコフィルも最高です。この年代にしては録音も素晴らしく申し分ありません。終楽章の生への憧憬、悲哀、惜別、諦観、等が誇張もなく、アンチェル自身の人生と重なってる様に聴かされます。私の主観ですが、ある意味それなりの年代にこそ感動出きるマーラーではないでしょうか。

やまちゃん さん | 兵庫県 | 不明

3
★
★
★
★
★
名盤ひしめく9番の中で、私が一番手にする...

投稿日:2010/04/12 (月)

名盤ひしめく9番の中で、私が一番手にすることの多い演奏である。 ここには、アンチェル&チェコ・フィルの最上級の音が凝縮されている。 このCDを一度聴いてしまうと、他の演奏が色褪せてしまう。

音楽遊人 さん | 千葉県 | 不明

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品