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トップ > My ページ > 聖オーガスティン さんのレビュー一覧
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検索結果:180件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/18
ワイト島の演奏は、最高のメンバーの一番かっこよかった時のマイルス。コンプリートボックスにも入っていたけど、勢いよく駆け抜けていく編集版も好きなので、そちらも正式に出してくれれば。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/10
オーネットのクラシック系の編成は大抵失敗している。気持ちはわかるという程度のもの。これはLPで買ってジャケットを眺めながら、別のを聞きましょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/21
劇場公開されてた頃は、くだらない映画だろうと相手にしてなかったけど、後で観ると辛口でシリアスな場面が残るいい映画だと思った。ハリウッド映画でこういうラストシーンはあり得ない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/29
演奏のスタイルは、モノラル、ステレオ変わらないと思うので、それならより音のいいステレオがいいかと思う。レコードの時は全集なんかと思っていたけど、CDになって安く、どこからでも聞きやすくなったので、2,3枚集めるよりはずっとお得。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/03
第7番の1958年の旧録音は我が青春の1曲。クラシックを聞き始めた頃、バーンスタインという名前と廉価版で出ていたということで買った。これと同じ頃の録音の春の祭典は未だ若々しくフレッシュな演奏に思う。両方ともレコード1枚に1曲だったけど。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/02
前のリターンズでは、ロックグループみたいに再結成で金儲け?と思ったけど、今回は、メンバーはほぼ同じでも全く新しい音楽を作り出している。ファイブトリオズの若手とやった新しい感覚に比べれば後退しているけど、最近のチックの中でも特によかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/25
何でシューベルトとシューマンを入れ替えたのかわからない。シューベルトはシューベルト、シューマンはシューマンで聞きたい。そんなことより、この頃のポリーニを聞くと、今とは別人のような感想しか出てこない。草原の輝くとき、再びそれは還らずとも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/22
もしかして、溝口健二の全映画よりこれの方が面白いのではないだろうか。それくらい人間として興味深い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/16
太陽神で火がついて、黙示録とこれが当時一番聞いたな。当然マンネリ化してきて、これ以降下降線をたどる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/16
テレビ放映のオリジナル版はレーザーディスクでソフト化になってます。また改めてDVDで観られるようになるのはうれしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/16
この2人なら、もっと創造的な音楽ができたはずなのに。甘ずぎる。全部オリジナルなら・・
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/12
これも、いいのだけれど、なぜ残りのミュンヘンのコンサートがCDにならないのだろう。別バージョンのハートランドもいいのに。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/21
原作は何十年前かに読んだので忘れてしまった。有名な俳優も出ていないし、二流映画かなと思って観たら、退屈させず意外としっかりした映画だった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/03
ECMのようないかしたジャケットに惹かれて買ったが、中身も透明なみずみずしい音楽。こういうのは一歩間違うとイージーリスニングになってしまうが、音楽性の高さが、そういう思いを寄せ付けない。久しぶりにジャズの新譜でいいのを聞いた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/01
どんな演奏家にもアンチはいる。ビートルズ嫌いな人もいる。マイルス嫌いな人もいる。ハイフェッツ嫌いな人もいるだろう。それはけっこう。自分もそんなファンではないけれど、ましてやヴァイオリンの技術なんてわからないけれど、そこらのヴァイオリニストよりすごいというのだけわかる。
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