CD

シューベルト:さすらい人幻想曲、シューマン:幻想曲 ポリーニ

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4633
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ザ・オリジナルス Special
アナログ時代の音源をハイ・ビット・リマスタリングで蘇らせたシリーズのリニューアル!(一部デジタル録音も含みます)
不滅の名盤がルビジウム・カッティングで更に蘇る!


ポリーニ/シューベルト:さすらい人幻想曲、他

その長いキャリアの中で、常に一貫して徹底的に作品を研究し、技術的にも音楽的にも高度な水準を己に課しているポリーニによる1973年のシューベルトとシューマン。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・シューベルト:『さすらい人幻想曲』ハ長調D.760, op.15
 録音時期:1973年11月
 録音場所:ローマ、RCAスタジオA
 録音方式:ステレオ(セッション)
 OIBP

・シューマン:幻想曲ハ長調 op.17
 録音時期:1973年4月
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 OIBP

 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ポリーニのピアノ、とりわけシューベルトや...

投稿日:2010/10/02 (土)

ポリーニのピアノ、とりわけシューベルトやシューマンを聴くとき、必ずと言っていいほど居心地の悪さを覚えます。確かに「ピアノの世界」という意味では完璧であり、完結しているとも言える音楽です。だがそこに「ピアノの世界」を追求する求道者ポリーニの姿勢が見える。その姿勢がわたくしをして居心地の悪さを抱かせる。ピアノという楽器を突き詰めようとするポリーニの姿勢がそうさせるように思えるのです。だから、シューベルトはもちろんシューマンも手がけたリートの世界をポリーニが弾いたなら、ピアノというメカニックな楽器とは対極にある「声の世界」とあまりに乖離してしまうのではないか。そういう危惧を抱くのでしょう。もちろん「声の世界」と「ピアノの世界」は別物かも知れない。けれどもその2つの世界を創作した当の本人にあっては何らの別なく一個の人格のなかで、ひとつ心から生まれ出た世界であったはずです。それを思うとき、例えばシューベルトの傑作リート「夜と夢」のピアノに聴く幻想世界を、このポリーニのシューベルトからは感じることができない。もちろん思いを込めて音楽するより、求心的に臨んだ方が作品の実相を映すに違いない。しかしながらその実相には(それが実相であるがゆえに)「音楽の愉悦」という余情が滲み出るものではないでしょうか。余情という言葉の字義どおり、それは思いを込めて「出す」ものではなく、実相から「出る」ものでありましょう。余情を感じないポリーニの「ピアノの世界」を象徴しているのが、「若者の音楽」であるこのシューベルトでありシューマンであるように、聴けば聴くほど思えてならないのです。

I amSterdam さん | 東京都 | 不明

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何でシューベルトとシューマンを入れ替えた...

投稿日:2010/09/25 (土)

何でシューベルトとシューマンを入れ替えたのかわからない。シューベルトはシューベルト、シューマンはシューマンで聞きたい。そんなことより、この頃のポリーニを聞くと、今とは別人のような感想しか出てこない。草原の輝くとき、再びそれは還らずとも。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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ホロヴィッツ、ブレンデル他の同曲違盤を聴...

投稿日:2010/02/19 (金)

ホロヴィッツ、ブレンデル他の同曲違盤を聴いたが、シューベルトの孤独さを打鍵の鋭さと共に切々と訴えかけるのは当ポリーニ盤のみ。この演奏を聴いてしますと他の演奏が生ぬるく感じる。

mravin さん | 埼玉県 | 不明

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