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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2011/04/29

    「怒りの日」も印象的だったが、「Offertorium」から「Sanctus」にかけてとても美しい。

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     2011/04/28

    ポスト・モダンを代表する三人の作曲家の作品集。

    グバイドゥリィーナは彼女独特の微分音的な音楽世界を繰り広げる。バッハの「三声のリチェルカーレ」の引用が印象的。

    シュニトケの作品はタガンカ劇場の芝居のための作品。チャイコフスキイやベートーベンの作品の引用がある。チェンバロやエレキギター、エレキベースが効果的だ。

    モスクワ音楽院大ホールでのライブ録音。(1982年4月15日)

    聴衆の盛り上がりも良く、三人の合作によるマーチ(ロジェストヴェンスキイのイニシアチィブで生まれた。)は拍子に合わせて拍手をしているくらいだ。

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     2011/04/28

    これは美しい。

    こんな美しい曲が埋もれていたとは!

    ソヴィエト時代は宗教が否定されていたから演奏されずにしまわれ続けた多くの宗教作品があったことだろう。

    また、いまだに忘れさられ、眠り続けている作品もさぞかし多くあることだろう。

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     2011/04/27

    ショスタコーヴィチのちょっと先輩にあたるGavriil Popov(1904‐1972)。

    ポポフの交響曲はショスタコーヴィチのように同時代をしっかり見つめてそれが音楽作品にはっきりと現れているように思う。

    交響曲第1番の第2楽章など楽園にふと迷いこんだような美しい瞬間もある。

    交響曲第2番第1楽章は死を悼むような悲壮感が漂うが、そこからは民族の証しのように民謡的な旋律をたどることができる。
    第2楽章ではストラヴィンスキイのバレエ音楽『ペトルーシュカ』でおなじみの旋律が出てきて定期市の明るさと楽しさ、暖かさを表現しているようだ。

    指揮のGennadi Provatorovは今回初めて知ったが素晴らしい演奏を聴かせてくれる。

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     2011/04/25

    これは面白い。

    ジャケットの軽さをみてどんな音楽か不思議だったがなるほどこの音楽にあったジャケットだ。

    シリアスと軽妙さを錯綜させる(?)一筋縄ではいかない個性的な作曲家だ。

    いろいろな意味で楽しませてくれる。

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     2011/04/24

    これまでプトシェンコ作品はこの『サルタン王物語』の他に『ルスランとリュドミラ』と『サトコ』を観たがこれが一番良かった。

    民話の世界が特撮とマッチしているし、ロシア民謡や舞踊も効果的だ。
    彼の他の作品にもそれらは必ず入っているのだが、この作品ではあるべき所におさまっているという感じだ。

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     2010/08/29

    歌劇『イーゴリ公』の魅力を最大限に引き出した素晴らしいDVD。

    序曲からして素晴らしい。キーロフ歌劇場管弦楽団ってこんなに上手かったのかと失礼ながら関心した。

    ライブながら完成度がとても高い。

    CDの全曲版よりよほどいい演奏をしている。録音もよりクリアだ。

    歌手たちの演技もしっかりしている。

    ライブとあるが、中継ではなくで録画用に劇場にお客さんを入れて一発撮りでなく一部に編集をいれているようだ。

    序曲でもにオーケストラピットをあげて演奏しているし、演奏後の拍手もしないようにお客さんに指示したようだ。

    第一幕の踊りと合唱は特に感動ものです。

    ニコライ・プチーリンやオリガ・ボロディナ、ウラディーミル・ヴァネーエフの歌唱も素晴らしい。

    ロシア人でもヨーロッパ系の人とアジア系の人がいてそれがうまいこと配役してあり視覚的にも役とピッタリあっている。

    グドーク弾きの二人もいい。

    演出も作品が本来あるべき最高のものをだそうと奇異をてらわず正統な方法でなされている。
    舞台セットも衣装も豪華で素晴らしい。

    そして映像も美しい。
    カメラワークもしっかり計算されている。

    しかしこの歌劇『イーゴリ公』にしてもムソルグスキイの歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』にしてもグリンカからそれほど離れていないのに真にロシア的な(音楽と題材において。)作品がディレッタントの手で生まれたとは奇跡のようだ。

    チャイコフスキイの歌劇はここまで土臭く作られていない。

    マリインスキイのライブ映像では他に歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』、歌劇『サドコ』、歌劇『マゼッパ』等が出ていたが是非国内版DVDを出して欲しい。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/08/26

    録音状態は少しこもりぎみでけしていいとは言えないが、ライブだけに足音や食器などの小道具の音から楽しい舞台が想像される。

    やはり映像で観たい。

    歌劇『ホフマン物語』のCDはデッカのボニング盤とグラモフォンの小沢盤と2種類持っているが、いずれも輸入盤でオッフェンバックが未完でこの作品を残した為にスコアにいくつかの版があり、このレヴァイン盤は前の二つとは随分違う所がいくつもある。(プレトール指揮や映画版のDVDとも違う。)

    ヴォーカル・パートもオーケストレーションもいろいろなところで異なり、レヴァインの凝りようがうかがえる。
    ライブながら全体的にカットが少ない完全版に近い版のようだ。

    メトロポリタン歌劇場の日本公演で歌劇『ホフマン物語』を上演したはずだが、版はこの録音と同じだろうか?

    NHKが撮っていたらDVDを是非出して欲しい。

    プロローグは長めにとってある。(ミューズのくだりをたっぷりやったり、クラインザックの歌の後にひとくさりあったりしている。オーケストレーションも違うようだ。)

    第一幕のニコラウスの歌も随分違うしコペリウスとホフマンとニコラウスの三重唄も初めて聴いた。

    ファンダムが悪役というのがイーメジとして上品すぎように思うが、フランス語歌唱がやはり素晴らしい。
    のびのびと楽しんで歌っているようだ。

    ウィーン・フィルもオッフェンバックの軽妙さと丸み、甘さをうまくだしている。

    第二幕は個人的に一番好きだ。 ここでもアントニアと父親のやりとりにも初めて聴いた旋律が出てきた。
    ホフマンとニコラウスのやりとりも長めにとっている。ニコラウスがアリアを歌っているが、通常はカットしているところだろう。

    フランツなど脇役4役を歌うコラッツァもいい。
    フランツのコミカルな歌に客席の拍手も大きい。

    第二幕の最後でアントニアが倒れるあたりはレヴァイン特有の乱暴さが出ている。劇的な部分だが、ティンパニをあれだけ強く叩いたら弦楽部が聴こえなくなるし、安っぽくなってしまう。

    第三幕は以外とあっさりやっているようだが、第二幕をたっぷりやっただけに聴く方も疲れてくるしエピローグに向けて足早に進めるのは正解だろう。 このライブでは第三幕が一番テンションが高かった。

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     2010/08/25

    期待を裏切らない本家ロシアの録音。

    有名な序曲に出てくる主題は第2幕でルスランが歌うアリアからとられている。
    第5幕のフィナーレも序曲に合唱がつくようなかたちになっている。

    タイトル・ロールのルスランとリュドミラだが、リュドミラがソプラノというのは分かるが、ルスランがバスというのが以外というか面白い。
    (テノールの役柄のようにとらえるのが自然だ。)

    Ratmirを歌うTamara Sinjavskajaが素晴らしい。

    このCDにはロシア語の歌詞がついていないのと、解説が簡単ということだけが不満だ。

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     2010/08/23

    ハルトマンの協奏曲は第一楽章でシベリウスの音楽にあるような北欧的な響きを感じた。
    また第二楽章ではオネゲル的なものも感じた。

    ソロ・ヴァイオリンと管弦楽団のための作品ではなく、弦楽オーケストラがバックをつとめるというのが渋くていい。

    彼の音楽はこの他に交響曲しか知らないがこの作品は彼の傑作の一つに違いないだろう。

    素晴らしい作品だ。

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     2010/08/22

    音楽が気高く高貴な印象を受けた。

    残念ながら録音状態が悪い。

    この録音では第3幕第6景をカットして上演している。
    第三幕のオレステとピラーデの友情を歌う場面はその後の歌劇でもよくみうけられるが(歌劇『ドン・カルロ』や歌劇『真珠採り』などなど。)これはもともギリシャ悲劇などにある形式(場面)の流れであるのかと思った。

    ラストで天から女神ディアーナがおりてきたりするのが古代ギリシャ劇らしい。
    もっとも室町時代の能でもよくあるが・・・。

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     2010/08/20

    Pavel Borkovec(1884‐1972)のピアノ協奏曲第2番はチェコ民謡を古典的な形式とモダンなオーケストレションでもって組込んだ新古典主義的な作品。

    Hindemithは名前の知名度のわりには作品の知名度が低いように思う。
    ここに収録されているヴァイオリン協奏曲とチェロ協奏曲はたいへん魅力的な作品で、もっと頻繁に演奏されてしかるべきだ。

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     2010/08/19

    映画版ということもありセリフを多く追加している。

    「オランピア」 
    エリアスが破産したことがすぐにわかってしまう演出はどうなのか?
    オランピアをお客に紹介している間に(かげで)破産したことを知り、オランピアを壊しにくる方がいいように思う。
    金をやるからコシュニーユに手伝わせるというくだりも通常オペラにはないくだりだ。

    皆がディナーに行った後のホフマンの歌はオッフェンバックの作曲か?
    通常オペラでは聴かない曲のようだが。
    機械じかけが分かった後の合唱のテンポがいい。編曲してるようだが。


    「アントニア」
    アントニアの物語は何度観ても涙を誘う。永遠のテーマがうまいこと描かれている。
    音楽もアントニアの父の娘に対する情の深い音楽からホフマンとの愛のメロディー、フランツのコミカルなもの、ミラクルの不気味さ、アントニアの母の霊による感動的なもの、最後の悲劇的なものから怒りまで表現の幅が実に広い。

    実に濃い一幕だ。
    アントニアに歌の代わりにヴァイオリンを与えるくだりは映画用の(フェルゼンシュタインの)演出なのか? それとも原作にあるのか?


    「ジュリエッタ」
    ダペルトゥットが水先案内人としてホフマンと出会ったり、ジュリエッタの最期などは映画版ならではの創作か?

    ピティキナッチョの存在がシュールな感じでいい。

    決闘場面でシュレミルの影が映らない演出もいい。

    影を失うという発想が実に面白い。


    最後の酒場の場面でのオペラではない色々なセリフも映画ならではのもので面白い。
    人生のいろいろな断片をみせる「ホフマン物語」。おすすめです。

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     2010/08/19

    第一幕の闇市の場面ではソロパートが多く、歌手が多く必要だ。(第二幕でもセリフの取り合いというか集団の中での会話、議論?を何人かの歌手にうたわせている。)
    合唱団のメンバーが歌っているのだろうか?

    第二幕は工場の場面。モソロフの『鉄工場』のような音楽だ。

    工場の作業着のデザインがいい。
    表がオレンジ色で後ろが黒。ソロをとる歌手だけが正面を向いて、残りの歌手たち(集団)が後ろを向いているところへ照明が当たると作業着のオレンジ色が映えてはっとするような効果を生んでいる。

    第三幕でのドアや窓を人が持って出たり入ったりする演出がいい。

    第四幕の英雄的なあっと驚くフィナーレもいい。(観てのお楽しみ。)


    ヘルツ役の松位浩が存在感のある歌唱と演技をみせている。

    歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』が民衆の為の作品を目指したようにこの歌劇『氷と鋼』では労働者(ソヴィエト市民)のための作品を目指したのだろうか?

    クレムリンの官僚批判や密告、秘密警察、デモ、ストライキ、労働者、パン、女スパイ、逮捕。というようにソヴィエトのキーワードが盛り込まれている。

    スタニスラフスキイ&ネミローヴィチダンチェンコ音楽劇場のプロダクションをもとにしているようだ。

    演出がいい。

    舞台セットもどちらかというと控え目だがとても凝っている。(第二幕で出てくるロシア・アウァンギャルドのポスターのような巨大な手首も面白い。)
    舞台セットと演出によってこの作品が生き生きとしている。
    演劇的な魅力が大きい演出だ。

    輸入版で日本語字幕付きというのがうれしい。ただ字幕が一部欠けている所があった。

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     2010/08/18

    歌劇『五月の夜』は音楽的にはロシア民謡歌劇で、物語的には民話歌劇と言える。

    リムスキイ=コルサコフの歌劇では『金鶏』が最高傑作として知られるが、『金鶏』と同じく質の高い作品がこの『五月の夜』だと思う。

    ロシア民謡の旋律を用い、ロシアの民話の世界を存分に楽しめる。

    歌劇『金鶏』ではいい歌手でないと王と女王の二重唄が少しだれてしまう。
    歌劇『五月の夜』は全編魅力的な旋律に満ちていて飽きることがない。

    歌劇『五月の夜』の主役はテノールが歌うレビコフ。
    ロシア・オペラというと主役がバスといった印象が強いが、歌劇『サドコ』にしてこの『五月の夜』にしてもテノールが重要な作品も多い。

    今回のCDはSAISON RUSSEの音源から制作されたが、これまでにSAISON RUSSEで発売された
    歌劇『皇帝の花嫁』 SAISON RUSSE LDC 288 056/57
    歌劇『クリスマス・イブ』 SAISON RUSSE LDC 288001/2
    歌劇『不死身のカシチェイ』SAISON RUSSE LDC 288 046
    を是非ともブリリアントから再発して欲しい。
    国内版が出たら最高なのだが。

    またゲルギエフはフィリップからいくつかの歌劇が発売されたが、海外では発売されているのにいまだに国内版が出ていない作品も多い。
    歌劇『皇帝の花嫁』、歌劇『不死身のカシチェイ』、歌劇『賭博者』、歌劇『修道院での結婚』など。
    これらの国内版を是非とも発売していただきたい。

    クリスチャコフやフェドセーエフにも素晴らしいロシア歌劇の全曲録音があるのに国内版が出ないのが残念だ。(キング・レコードからいくつか国内版が発売されたがいずれも現在廃盤だ。)

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