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検索結果:28件中1件から15件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/04
DVDで酷評しましたが、ここ十数年の全く冴えないニューイヤーコンサートを聞くにつけ、それ程悪くないという思いと、クラシック演奏自体のレベルダウンへの失望が交錯し、複雑な心境になります。DVDでの酷評はクライバー(特に89年)との比較に依るところが大きく、同じ曲の演奏 (こうもり序曲や春の声)を聞くと躍動感、生命力等あらゆる面でロバの耳にも明らかなくらいの差を感じるのは事実です。言い換えれば2回のクライバー、(あと個人的にはヤンソンス)を除けば最高レベルの演奏であるといえます。それにしてもDVDもそうですがカラヤンのメッセージを収録してほしかったなあ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/25
文句なしの★5つ。 全体に健康的で明るい演奏だが 浅さ、物足りなさが全くないの は見事としか言いようがない。 個々にはより優れた演奏もあろ うが、全集としてはベスト。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/03
お買い得は間違いなし。懸念は音質と、 敢えてモーツァルトをモノラル録音 のものにした点。確かに演奏は優れて いるかもしれないが、それならブラー ムスも2、3番などはモノの方が上 だし、モーツァルトでもリンツや プラハはステレオ盤でも同等以上。 ほとんど持っているものなので買うか どうかは皆の音質レビューを待ちたい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/30
我々世代にとってはセラフィムの¥1300LPを思い出す。 緑色のジャケットが懐かしい。同シリーズのバルビローリ のブラームスは高評価だったのに本盤はほとんど見向きも されなかった。という訳で最近CDで購入し、心底仰天した。 ここでの高評価からある程度は想像していたがここまで素晴 らしいとは・・・。フルトヴェングラーがBPOと全集を 残していたとしてもここまでの完成度に達したかどうか。 もちろんカラヤン、アバドなど問題にもならない。 ベートーヴェンの全集としてもイッセルシュテットと並ぶ 両横綱。惜しむらくは6CDにして序曲を全部入れて欲し かった。それだけが残念。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/16
レーベルも録音時期にも統一感がなく不安はありますが 廉価盤1枚の値段でこれだけ揃うのだから試しに買って みる価値はあると思います。 VPOとの大地の歌、9番またNYPとのジュピターは 余りに有名な名演(私は今でもこの3曲はこれらの演奏 が1番好きです)ですし、CSOとのブラームス1番も 私はステレオ録音の全集の中では1番の秀演だと思って います。 既に持っておられても案外、オリジナルレーベル盤より 音が良い場合が往々にしてありますのでもしそうであれ ば儲けものです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/22
全曲とも初めて聴きましたがいいじゃないですか! 妙に暴力的or遠慮しすぎ何れかではないかなどと 勝手に予測していたのすが良い意味で裏切られました。 少なくともVPOとの一連のライブシリーズでは1番の 出来ではないでしょうか。 レヴァインの演奏では気になった繰り返しも何故か あまり気になりませんでした。 このスタイルの録音状態の良い演奏の中ではクーベリック と並ぶ名演だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/13
ワルターは一番好きな指揮者と言い切っていいくらいですが 世評の割にピンと来ないものがいくつかあって、この「グレ ート」やブラームスの4番がそれに当てはまります。(シュ ーベルトでも5番や未完成は素晴らしいと思います。) 表現は難しいのですが両曲共、少し元気すぎる? この曲ではケルテスやベーム=BPOが好みなのですが これらの演奏も活気がありますからね。う〜ん。難しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/30
ショムニの中で最高であるだけでなく今まで見たテレビドラマ全ての中でも ベスト3に入る傑作です。放映時に見た方も、初めて見る方も文句なく推薦です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/17
LP時代に¥1300で出たので買いまくったうちの1枚です。 ドヴォ8は文句なし!これだけ朗々となるウィーンフィル、 特に3〜4楽章の流麗さ、気迫はカラヤンの全録音中でも 特筆ものだと思います。 ブラームスの方はLPでカップリングされていた悲劇的序曲 の方の印象が強くて、交響曲の方はもう少し引き締まった 溜めた力が欲しいと思いました。 ドヴォルザーク★5、ブラームス★3、総合で★4です。
18人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/17
学生時代2枚/月の廉価盤(¥1000〜¥1500)LPを買うのが何よりの楽しみでした。おかげで随分レコードが溜まったのですが時代はCDに。 そして熟慮に熟慮を重ね初めて買ったCDの1枚が「バイロイトの第9」でした。¥3500でした。高かったから熱心に聴く。安かったからそうならないなどと安易に言うつもりはありません。ただ、本CDで初めてフルトヴェングラーに接する機会を持つ幸運な若いリスナーの方々、よろしくお願いします。 本来こんな値段で売られるべき商品では断じてありません。
18人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/09
音の程度が不明なので★4に留めますが、魔弾とグルックだけで充分元は取れるでしょう。40番や未完成は普通にやるだけ(指揮の振りをするだけ)で良かったと思うのですが苦手な曲に敢えて奇を衒った様な表現をするのもある意味、彼の人間の小ささを表しているようで微笑ましいです。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/13
別項に書きましたがこれとANDROMEDAから出ている5月18日付のライブCDは同じ演奏と断言してよいと思います。そして音はANDORMEDAの方が圧倒的に上です。 昔、宇野氏がワルターVPOのマーラー9番で「いい音のレコードが出て演奏の印象が全く変わった」と書いていましたが同じことがこの2つのCDについても言えます。正直言ってこちらのCDを聴いたときは「デッカの方が大分上」と思いましたがANDROMEDA盤を聴いて印象が180°変わりました。 独唱者も含め、こんな凄い演奏は過去現在を通じてどの曲のどの演奏でも聴いたことがありません。ワルターがトスカニーニやフルトヴェングラー並の指揮者でないということを嫌というほど痛感させられます。 という訳で演奏は★無限大ですが録音を加味してこの評価です。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/12
大地の歌;いや、何と言っていいのか・・・。たまげたと言うか腰を抜かしたと言うか。ワルターがトスカニーニやフルトヴェングラー並みと思っている人は是非聴いてほしい。こんな凄い演奏、他の誰が成し得たであろうか。クラシックを聴いて35年くらいになるがこんな経験は初めて。録音も素晴らしい。参った。ただただ感服。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/25
「イタリア」を目的に買う人は要注意。はっきり言って音が悪い。 (3楽章の終盤からなぜか良くなるが) シューベルトの3曲、宗教改革はそんなに悪くないのでイタリアの 音の悪さは残念。このCDからはトスカニーニの凄さは分からない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/13
この40番が56年で間違いないのなら52年の40番はどうなっているのですか?大地の歌は出たのに今度は40番が行方不明でしょうか?
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