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トップ > My ページ > akiapple さんのレビュー一覧
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検索結果:146件中106件から120件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/07
クレーメルの演奏は素晴らしいのだが、クイケンやポッジャーなどのバロックヴァイオリンで演奏したものに慣れた耳からすると、正直モダンヴァイオリンは音量は大きすぎ多少くどいと感じる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/03
ザルツブルグの舞台だが演出も衣装も前衛的でおかしなものではなく、いたってオーソドックスなもの。それよりも気になったのは、1幕の初めに火をガンガン焚いたためかオテロとイヤーゴが汗だくだったこと。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/02
輸入盤なので全く話題にならないが、(スホーンデルヴィルトという長くて難しい名前も原因のひとつか?)このコンビによるベートーヴェンの全集と同じく素晴らしいCD。オケは小編成であるがダイナミックで劇的な演奏なので全然気にならない。全集になるのかどうかは分からないが、少なくとも20番以降の後期の協奏曲はすべて録音してもらいたいものだ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/26
モーツァルト19歳の時の作品なので、のちのフィガロや魔笛と比べても凡曲で多少退屈でもある。モーツァルトを聴くのではなく、アーノンクールを聴くためのCDか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/23
このCDのメインは管楽三重奏曲や八重奏曲なのだろうが、これらの余白に入っている行進曲やエコセーズのうほうが打楽器がガチャガチャ入っていて楽しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/18
ヴィヴァルディやコレルリなどのイタリアものに部類の才能を発揮するアルモニコであるが、ヘンデルはどうも相性が悪いようで、聴いていて居心地が悪くなった。それにこの作品はヴァイオリンの掛け合いがおもしろいので、ヴァイオリンを左右に分けて演奏すると効果満点なのだがそうはなっておらず、この点でもマイナス。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/11
デセイは華やかな声なので、ヘンデルやモーツァルトにはぴったり合うのだが、バッハにはあまり適してないように思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/10
オケがシュターツカペレ・ドレスデンなので、どうしてもクライバーと比べてしまうが、中庸の演奏で悪くはない。一時期はテンポが速く急緩が激しい演奏がもてはやされ、中庸で地味な演奏はバカにされる傾向にあったがもうそのようなバカげた時代は過ぎ去ってしまった。クライバーの演奏はテンポがめったやたらに速く、そのため随所で音がつぶれてしまっているのだが、このデイヴィス盤はそのようなことがなく安心して聴ける、余談だが、狼谷の場面では、どの魔弾の射手の演奏よりも一番派手に効果音が使われている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/02
モザイク四重奏団によるモーツァルトの弦楽四重奏曲のCDは何枚か出ているが、面白いことにこの91年録音の演奏ではヴァイオリンが両翼(すなわち向かって左から第一ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第二ヴァイオリン)で演奏していて、四声がきっちりと聴こえる。他の曲もこの配置で録音して欲しかった。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/02
私はどちらかというとブリュッヘン信者であるが、正直このCDはそれほど良いとは思わなかった。オケは重いし、録音も低弦が強いせいか、私の再生装置ではぼやけて聴こえる。旧盤と新盤どちらがおすすめかと問われたならば、迷うことなく前者を勧める。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/30
以前コンチェルトケルンがモーツァルトやグルックの古典派の音楽とトルコ音楽を組み合わせたアルバムを出していたが、これはヘンデルと組み合わせたもの。 はっきり言ってヨーロッパの音楽と中近東との音楽は融合するどころか、溶け合っておらず今の政治状況がそのまま音楽にも表れている感じだ。クレオパトラのアリアも省略されているし、演奏もせかせかしていて落ち着かない。CDよりもむしろDVDで出した方がよかったのではないだろうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/18
クラシック畑の歌手が歌うクリスマスアルバムは意外によいのが少ない。英語圏以外のクリスマスソングは我々日本人には馴染みがないので退屈だし、ルネッサンス期やバロック期の音楽も陰気くさいので私は好きではない。このCDで歌っている4人の歌手たちは、大時代的で、ヴィブラートをベタベタにかけて歌っているので正直鬱陶しい。結局のところ選曲、歌双方が及第点なのはこのCDの中のカナワとキャスリーン・バトルぐらいか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/27
1826年製のフォルテピアノを使用。モダンピアノの暴力的な音とは違って、音量が小さく、古雅でよい。ただしフォルテピアノ特有のペラペラした音なので、好き嫌いは分かれるかもしれない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/23
小編成での演奏ということで聴いてみたが、思ったほど「室内楽的な」響きにはなっておらず個人的には期待外れ。快速を謳ってはいるものの、演奏時間はサバールと同じくらいの約45分。弦楽器が少ないせいか、金管が突出して聴こえ諄く感じた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/21
シカゴ響との最初の3枚は個人的にはどうでもよい(テレビ用のキャメラで撮影されているので画質が粗い)が、4枚目のウィーンフィルとの、あまり実演で演奏されることがないハーリヤーノシュを見れるのが嬉しい。無論ツィンバロンも入っている。
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