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トップ > My ページ > カバポチ さんのレビュー一覧
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検索結果:188件中76件から90件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/19
旧盤を持っているが、買い直して改めて感動した。フルヴェンのワーグナーを満喫出来る。このような名演をこんなに安い値段で叩き売るのはもったいない!私にとって、ブーレーズ盤やティーレマン盤と並んで生涯の友だ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/19
期待していたが、MYTHOS盤やオタケンのフランスパテの復刻盤には勝てなかった。モノラルで3,300円は高過ぎる。EMIの輸入盤の21枚組ボックスやローマの指環に投資した方が絶対にお得だし、満足感が高い。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/12
待ちに待った甲斐のある天下の名盤!まず録音の素晴らしさに度肝を抜かれた。そして、ウィーン・フィルの美しさ!レヴァインの指揮の素晴らしさ!名歌手たちの素晴らしい歌唱!省略のない完全全曲盤!もう非の打ちどころのない逸品だと思う。1989年に発売されたままのフルプライス盤だが、その魅力は尽きるところを知らない。個人的には、1番好きな「コシ」となった。みなさんも、是非聴いてみて下さい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/29
宮廷の古雅な響きと生き生きとした演奏が何とも魅力的なモーツァルト!ダ・ポンテ3部作のセット中でも飛びぬけた名演だ。一度聴いたら病みつき。もうやめられません。毎日こればかり聴いています。もう最高!
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/28
音質最悪です。キンキンと耳を劈くようで聴き通すのは困難です。以前出たM&A盤の方が遥かに聴きやすいです。演奏については、文句のない名演だが...
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/05
非常に魅惑的な「コジ」。まず、C.デイヴィスの指揮が実に素晴らしい。微妙なニュアンス、オケの音色が最高だ。それに加えて、キリ・テ・カナワの美声にうっとりする。他の歌手たちもレベルが高い。どこを聴いても、どこから聴いても、モーツァルトの魅力に満ち溢れている。これは、今迄に買った「コジ」のディスクのベスト3に入る超名盤だ。是非、多くの方に聴いて頂きたい。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/04
これは素晴らしかった!ベートーヴェンの音楽がこんなに生き生きと躍動する演奏は初体験だ。「これぞ世界一のベートーヴェン」というタスキも頷ける。勿論、ベートーヴェンといえばフルトヴェングラーは別格だが、今この時代にこれだけ熱くさせてくれる指揮者はパーヴォ・ヤルヴィをおいて他にはないだろう。映像も素晴らしい。これは、今年買った新譜の中では、ダントツの一位だ。ドキュメンタリーに日本語字幕がついているのも国内盤ならではの魅力。今後輸入盤が出ても、少々高いが国内盤がお薦めだ。久々にベートーヴェンに酔いしれた。こういう素晴らしい記録は是非限定盤にしないで欲しいものだ。今日、店頭で衝動買いしたのも、限定盤との表記があったため。かなり財布が厳しかったが、十分に元を取れる逸品であった。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/25
これは素晴らしい!決定的名盤が目の覚めるような音質で蘇った。ベームは大好きで、モーツァルトのレクイエムも最高だったが、このブルックナーもウィーンの馥郁とした香りを満喫させてくれる。毎日聴きたくなる名CD!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/25
演奏はなかなか良いと思うが、カーペンター版がしっくりと来ない。やはり、クック版が一番だと思う。先日出たレヴァイン盤がマラ10の決定盤だと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/18
「中期」が天下無敵の超名演だ。特に「7番」は超弩級の名演だ。未だにこれを凌駕する演奏は現れていない。「後期」では「15番」が白眉だ。ブッシュSQに次ぐ超名演だ。40年近く前に、今は亡き父の大切にしていたLPを一緒に聴いて感動した懐かしい日々を昨日のことのように思い出す。ブダペストSQのベートーヴェンは本当に素晴らしいと思う。一生の宝物だ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/13
演奏は素晴らしいが、ヤーコプスは編曲のやり過ぎ!殆ど、モーツァルト作曲、ヤーコプス編曲の「魔笛」変奏曲!になってしまっている。これには相当抵抗がある。初めてこの曲を聴く人には絶対に薦められないCDだ。でも面白いことは確か。一つの大胆な試みか。ヤーコプスも初出の「コジ」の時と比べると、今はもうやりたい放題だ。全く末恐ろしい指揮者だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/13
「コジ」の素晴らしさを堪能出来る素晴らしいソフト。ポネルの遺作となったこの演出は実に美しく感動的だ。ウィーン・フィルの音色も美しいし、グルベローヴァを始めとする歌手もみんな素晴らしい。アーノンクールの指揮も切れ味鋭く、モーツァルトの本質を見事に表現している。ただ、残念なのは、他のDVDやCDでもそうなのだが、バセットクラリネットのためのロンドK.581aにも編曲された美しい第24曲がここでも省略されてしまっていること。アーノンクール&コンセルトヘボウのCDにはきちんと収録されていたのに。この曲をポネルの演出で見てみたかった。何故こんなに素晴らしい曲をみんな省略してしまうのか、本当に「コジ」が好きなのか疑ってしまう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/12
「コジ・ファン・トゥッテ」は実に魅力的な音楽満載で、モーツァルトの天才ぶりを満喫出来る名作中の名作だ。村井さんのレビューに同感です。若い頃は、いわゆる3大オペラに夢中になっていたが、この年になってやっとこの作品の凄さを体感出来るようになった。このDVDはホーネック指揮のウィーン・フィルが素晴らしく、歌手も質が高いし、演出も特に第2幕が凄く、ブラボーで終われる素敵なソフト。モーツァルトの最高傑作だと思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/06
以前に出た盤を持っていますが、演奏はまあまあといった感じ。その昔、LP時代に初出の時、ハイティンク盤と同時発売になり、レコ芸で比較評論されていたのを思い出す。レヴァイン盤の最大の欠点は、魔笛の最大の看板である「夜の女王」が不出来なこと。ハイティンク盤のグルベローヴァが起用されていたらどんなに素晴らしかっただろう!という評論を思い出す。確かにレヴァイン盤の「夜の女王」はベーム盤のピータースを思い出すほど痛々しい。残念なことである。それ以外の歌手も飛びぬけていい人はいない。聴き所は、レヴァインの指揮するウィーン・フィルのオケだろう。これだけは素晴らしいと思った。やはり、「魔笛」のファーストチョイスとはなり得ないと思う。
第1巻に引き続いて第2巻を購入。演奏は素晴らしい!の一言。この人のことを今まで知らなかった自分を恥ずかしく思う。全曲のどこをとっても感動出来る。今までにこんなに素晴らしい「平均律」あっただろうか?一気に私の最愛の「平均律」になった。「平均律」の好きな人は必聴です。
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