本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > tomi さんのレビュー一覧
検索結果:7件中1件から7件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/10
この盤(M&ACD-1252)は、2011年再リマスタリングということで、前の盤の音が相当悪かったようですね。私は今回の再リマスタリング盤ではじめて購入しましたので比較できませんが。今回の盤の音質について私が感じましたことは、これはテスタメントの良質なモノラル復刻盤レベルの良い音じゃないか!、ということでした。 それから、これはまったく個人的な判断基準ではありますが、私の場合、どんなに音質的に優れていても、それがたとえSACDであっても、聴き始めると途中で止めたくなるかどうかがそのCDの音質と演奏内容の総合点として感じられるようです。この盤は、間違いなく途中で止めたくなくなる盤として、私の宝物のひとつになりました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/16
現在入手可能な旧録音セットだが、韓国EMIはアナログの良さを生かすリマスタをしているようだ。カラヤンの60年代のBOXセットの音質でそれを確信した。このセットも入手困難になる前に入手したほうが良いと思われる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/05
やばいっ!この美しさ、この癒しは何だ。。。今回のフランソワのSACDリマスタ盤を全部注文してしまいました。CDとは別次元の音質です!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/11
いつ聴いてもそのしっとりした音色に魅了され、ぼーっとしてしまう。 ふくよかでやわらかなその音は生に限りなく近い。ジャケットのきれいな本家Supraphon盤のレビューで、このxrcd盤にダメだししている方がいらっしゃいましたが、とんでもありません。確かにSupraphon盤での弦高域などの艶やかさは美しくうっとりします。ところが金管の強奏部になると耳が痛くなりプレーヤーを止めたくなります。金管がどんなに強く演奏してもホールに響く音はとてもしっとりしてやわらかいと思います。交互に聴き比べてみるとはっきりしますが、Supraphon盤の中低域などはスカスカで、とてもxrcd盤の自然で存在感ある音には勝てません。このxrcd盤は最高です。また、制作された方々に敬意を表します。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/05
久しぶりにマークの「スコットランド」を引っ張り出し、そのさわやかな名演奏と美しいDECCA録音を楽しみました。ついでに、所持しているこのLegends盤と2004年発売の国内紙ジャケット盤をじっくり聴き比べてみました。当然Legends盤のほうが良いという漠然とした思い込みがありましたが、今回聴き比べてみた結果、Legends盤のほうはちょっと不自然に音が磨かれ過ぎているなぁという感じを受けました。確かに国内盤に比べて音は生々しくクリアなのですが、そのクリアさは鋭利な刃物を思い浮かべてしまうほどで、不自然さを感じてしまいました。 好みの問題と言えるのでしょうが、私には国内紙ジャケット盤の音のほうが自然な感じでしっくりきた次第です。でも、それよりSACD盤で出してくれないかなあ...
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/20
弦楽セレナードは69年録音とは思えない本当に美しい録音です。買ってよかった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/04
MYTHOSからのフルトヴェングラーのCDは、CD-Rも含めて過激なマスタリングが多く、購入後おおかた手放してしまったが、このCDは良い出来だと思う。メニューインの美しい音色に安心して身を委ねることができる。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る