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トップ > My ページ > johannes さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/01/29
誠に失礼ながら、当初、このディスクを購入したのは、システムのウォームアップと音質チェックの為でした。 ツェルニーというと、やはり練習曲のイメージがあったのと、ハイレゾのワンポイント録音なので、ま、手頃なところかなあ、と。 けれど、実際に聴いてびっくり! 録音は、素直なワンポイントで予想通りでしたが、曲の内容は、え、なに、これ? 面白いじゃん! 一曲一曲、調はもちろんですが、内容そのものも変化に富んでいて、聴いていて全然飽きません。 ウォームアップで数曲聴くつもりが、一枚全曲聴いてしまいました。 この調子なら、ツェルニーの他の曲ももっと出てこないものでしょうか。カメラータさん、よろしくお願いいたします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/16
ライブ録音とあるけど、拍手はないし会場のノイズも聞こえない。ライナーノートの冒頭に、ブロムシュテット本人のメッセージを載せているのなら、もうちょっとライブならではの雰囲気がある方が、より一期一会的な感動が増したかも?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/27
最後に拍手も入れておいてほしかった!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/14
昔、FM東京の生中継で聴いたことを、思い出しました。懐かしい演奏です。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/09
EMI盤(昔の赤いトレイの奴)と、アビーロードリマスター盤を聴き較べてみました。音色の暖かみ、低音の充実感はEMI盤に分があり、一方、細やかな分離や音場の見通しの良さはアビーロード盤が優れていて総じてクールタッチな音に仕上がっているように思います。好みの問題でしょうが、私はEMI盤の方が好きですね。こちらの方が旧東独シャルプラッテンの音が活きているように聴こえました。出来ることなら、キングから出ていたハイパーリマスタリングシリーズのように、アナログ録音に精通したエンジニアが丁寧にリマスターして、余計な小細工しないでSACD化でもしてくれたらいいのですが……。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/30
K364は、数あるモーツァルトの曲の中でも一番好きな曲なので、それがシュナイダーハン・シュトレング・ベーム・ウィーンフィルときたら、これはもう買い≠ナしょう。特に2楽章の、すすり泣くようなバイオリン、しみじみと歌うヴィオラ、絶品です。聴いていて思わず目頭が熱くなりました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/12/31
演奏に関しては定評のある物なので、それはここでは触れない。一言触れたいのは、音。私のシステムで比較する限り、バイオリンの艶、低弦の解像度、音場の奥行等々、オリジナルスのOIBPリマスターの方が格段によい。これならむしろ、オリジナルスをハイビットマスターのままHRカッティングした物を聴いてみたい。(シングルレイヤーのSACDを出してくれたら、それが最高なんだが。)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/07/27
ブラ4でよくイメージされる、諦めとか渋みといった風情より、秘めた情熱や瑞々しい歌心が勝った演奏とでもいったらよいのかな。それにしてもデジタル最初期とはいえ、随分きつい録音だ。もう少しマイクを離して、ムジークフェラインザールの残響を取り込んでくれたらよかったのになあ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/07/15
少々あやふやな記憶で申し訳ないが、トーンマイスターをKヒーマン氏とK-Aネーグラー氏とで分けて担当していた筈。ヒーマン氏の録音が素晴らしい。かつての先鋭的な録音が嘘のような、極めて自然な音場感が味わえる。是非ともシングルレイヤーでSACD化してほしいものだ。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/10/20
演奏については、まったく申し分ありません。なのに、何故、リマスター版が出ない? SHM-CDとかルビジウムカッティングも結構ですが、もっと本質に関わる、オリジナルイメージビットプロセッシングによる根本的リマスター版を望みます。
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