バヴゼ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第1〜4番
2024年09月02日 (月) 19:00 - HMV&BOOKS online - クラシック

ジャン=エフラム・バヴゼ/モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.10
フランスの名ピアニスト、ジャン=エフラム・バヴゼとガボール・タカーチ=ナジによるモーツァルトのピアノ協奏曲シリーズ。第10集となる本作では、天才作曲家の幼少期の作品を演奏しています。
この4つの協奏曲は、父レオポルトが11歳のモーツァルトに、当時の人気作曲家ホーナウアーやラウパッハらの鍵盤のためのソナタを与え、それにオーケストラのパートを加えて協奏曲に編曲するように練習させたものです。この「パスティーシュ(作風の模倣)」の技法は、特に後期バロックおよび初期古典派の時代において広く用いられていました。モーツァルトは原曲には一切手を加えず、オーケストラのパートのみを書き上げることで作品を完成させています。
今回、バヴゼは各曲にふさわしいと考えるカデンツァを用意。彼が尊敬するヴラディーミル・アシュケナージのカデンツァやモーツァルト自身の作、さらに第2番の第2楽章ではマレイ・ペライア作、そして第3楽章ではバヴゼが慕うイヴォンヌ・ロリオが演奏したオリヴィエ・メシアン作と推測されるカデンツァを演奏するなど、趣向が凝らされています。アルバムの冒頭にはモーツァルトの初期の歌劇から2曲の序曲が演奏されています。(輸入元情報)
【収録情報】
モーツァルト:
1. 歌劇『アポロとヒュアキントゥス』 K.38〜序曲
2. 歌劇『バスティアンとバスティエンヌ』 K.50(46b)〜序曲
3. ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 K.37 (1767)〜カデンツァ…第2楽章:ペライア/第3楽章:メシアン(?)
4. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 K.39(1767)〜カデンツァ…アシュケナージ
5. ピアノ協奏曲第3番ニ長調 K.40(1767)〜カデンツァ…モーツァルト
6. ピアノ協奏曲第4番ト長調 K.41(1767)〜カデンツァ…アシュケナージ
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ/Yamaha CFX:3-6)
マンチェスター・カメラータ(リーダー:キャロライン・ペザー)
ガボール・タカーチ=ナジ(指揮)
録音時期:2023年10月7-9日
録音場所:The Stoller Hall, Hunts Bank, Manchester, UK
録音方式:ステレオ(デジタル)

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