外山雄三&大阪交響楽団/自作自演集 第2集
2024年01月18日 (木) 18:30 - HMV&BOOKS online - クラシック

森下幸路の熱演光る、大阪交響楽団入魂の外山雄三:ヴァイオリン協奏曲集!
2023年7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。作曲家でもある彼の自作自演集第2弾、待望の登場となります。
メインは2篇のヴァイオリン協奏曲。2018年2月と2019年11月にザ・シンフォニーホールで行われたコンサートのライヴで、独奏は大阪交響楽団首席ソロ・コンサートマスターの森下幸路。森下と外山は仙台フィルのコンサートマスターを務めていた1994年来の仲で(外山は仙台フィルの音楽監督を1989年から2006年まで務めていました)、外山のヴァイオリン・ソナタの録音を作曲者が絶賛するなど信頼厚く、2篇の協奏曲も彼をおいてほかには考えられない演奏者といえます。
ヴァイオリン協奏曲第1番は1963年の尾高賞受賞作で、『ラプソディ』と同様に日本の素材が豊富に用いられ民族色に満ちています。第2番1966年作で、2年前に作ったヴァイオリン・ソナタに基づいて生まれました。日本の伝統音楽と西洋音楽の融合と対立が興味深い内容です。どちらもディスクに恵まれておらず、待望のリリースとなります。
外山作品としては欠かすことのできない『ラプソディ』も、しっかりフィルアップでプレゼント。自作自演集 Vol.1とは別音源、2019年8月31日ザ・シンフォニーホールでのライヴで、大阪交響楽団も乗りに乗った快演を聴かせてくれます。永久保存すべき外山雄三晩年の貴重な記録です。販売元情報)
【収録情報】
外山雄三:
1. ヴァイオリン協奏曲第1番
2. ヴァイオリン協奏曲第2番
3. 管弦楽のためのラプソディ
森下幸路(ヴァイオリン:1,2)
大阪交響楽団
外山雄三(指揮)
録音時期:2018年2月22日(1)、2019年11月21日(2)、2019年8月31日(3)
録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
国内製作・日本語帯・解説付き

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