ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

交響曲全集 外山雄三&大阪交響楽団(6CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2704
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


浪速のバンベルク響、大阪交響楽団がここまでやった!
超感動のベートーヴェン交響曲全集


チャイコフスキーの三大交響曲ディスクが好評の大阪交響楽団シリーズ。第2弾はベートーヴェン・イヤーの2020年最後を飾る交響曲全集。
 2016年5月から2020年10月までかけ、外山雄三がじっくり手掛けた全集、まさに各曲が長編小説を読むような充実感と深みに満ち、大阪交響楽団の成長著しい演奏を堪能できます。
 基本的に遅めのテンポによりますが、堂々として説得力に満ち、聴き手をぐいぐいとその世界へ引き込みます。弦楽の豊かな響きも特筆。いずれも巨匠芸ですが、初期の第1番、第2番が驚きの境地を示した名演。まさに巨匠の至芸を味わえます。(販売元情報)


【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲全集

Disc1

● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60

Disc2
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93

Disc3
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』

Disc4
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
● 交響曲第7番イ長調 Op.92

Disc5
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』

Disc6
● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

【第9番のソリスト、コーラス】
 木澤佐江子(ソプラノ)
 糀谷栄里子(アルト)
 二塚直紀(テノール)
 萩原寛明(バス)
 大阪交響楽団合唱団

 大阪交響楽団
 外山雄三(指揮)

 録音時期:2019年2月28日(第1番)、2020年2月27日(第2番)、2016年5月10日(第3番)、2018年11月21日(第4番)、2019年4月12日(第5番)、2017年7月5日(第6番)、2017年7月5日(第7番)、2020年10月8日(第8番)、2019年5月10日(第9番)
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール(第1,2,3,5,8,9番) いずみホール(第4,6,7番)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 大阪交響楽団創立40周年記念
 日本語帯・解説・歌詞訳付


内容詳細

ディスカヴァリー・クラシック・シリーズやチャイコフスキーの3大交響曲など意欲的な録音をしている、大阪響の創立40周年記念にベートーヴェンの交響曲全集が出た。外山雄三の下、さらに進化した大阪響が聴ける。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 交響曲第1番ハ長調Op.21
  • 02. 交響曲第4番変ロ長調Op.60 (以上収録予定/曲順未定)

ディスク   2

  • 01. 交響曲第2番ニ長調Op.36
  • 02. 交響曲第8番ヘ長調Op.93 (以上収録予定/曲順未定)

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ユーザーレビュー

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6枚組ですが、コンパクトなケースに入って...

投稿日:2020/12/21 (月)

6枚組ですが、コンパクトなケースに入っています。昔の2枚組6600円とかの時代の2枚組ケースの大きさです。ただ開けるところが多すぎて、壊れないかと慎重になります。 最初に、帯に書かれている「浪速のバンベルク響がここまでやった」というのは、何とかなりませんかね。誰か評論家が言ったのかと、いろいろ調べてみたんですが、出典がはっきりしません。キングの担当者が考えたのでしょうか。大阪はハンブルクとは姉妹都市ですが、バンベルクとどうつながるのか、意味不明です。もちろん、オーケストラのサウンド自体もまったく別物だと思います。「売らんかな」でキャッチコピーを付けるなら、もう少し気の利いたものにしてもらいたいものです。以上は、演奏とは関係ない感想です。 さて、2016〜2020年にかけて行われた外山マエストロのベートーヴェン。ライナーノートによると、意外にもマエストロにとっても、大阪響にとっても、ベートーヴェンのチクルスは初めてとのこと。まあ、チクルスといっても足かけ5年かけているので、厳密な意味でのチクルスとはいえないかもしれません。 全体の印象を記すと、先に発売されたチャイコフスキー4〜6番の演奏にも共通する特性が感じられます。遅めのインテンポ、各楽器をしっかりと鳴らしながら、踏みしめるように歩みを進めるどっしりとしたベートーヴェンです。 1番、冒頭の属7和音からくっきりとした輪郭で音価をしっかりと取った木管を鳴らします。主部に入っても遅めのテンポで堂々の横綱相撲。第2楽章はさすがに少しテンポが遅く感じます。他の緩徐楽章でもそうですが、だれるというわけではありませんが、遅くてもチェリビダッケのように手練手管を使わないので、なんとなく重いだけに感じる場面もありました。 スケルツォも遅め、これも少し重く感じます。フィナーレコーダは盛り上がります。 1番だけ書きましたが、他の曲もだいたい似たような印象でした。唯一、7番は序奏から早め、アレグレットも早めで意表をつかれました。3楽章からはまたじっくりテンポでしたが、フィナーレはインテンポで各楽器を鳴らしきった迫力が相当なものがありました。 個別に書いていくとキリがないので、この辺にしますが、チャイコフスキーでは、遅いインテンポの中にも結構旋律のバランスなどに独自の解釈も見せていたのに対し、ベートーヴェンではそうしたことはまったく感じさせず、押しても引いてもびくともしない演奏であると感じ、そこが少し物足りないと思ったのも事実です。それはマエストロの見識なのだと思いますが、ベートーヴェンだとこちらもかなり好みが出来上がってしまっていて、あそこのフルートがもう少し聞こえて欲しいな、とかここはティンパニ鋭く打ち込んで欲しいなとか、思った瞬間がありましたので、星4つとさせていただきました。 最後に第9について。練習の時、ソリストの一人(だれかは明かされていません)に「あんたはそんな歌い方するのか」と怒ったというエピソードが伝わっています。楽譜通りでなかったのではないかと推測しますが、この録音を聴く限り、4人のソリストは大変まじめに歌っています。外山マエストロに一喝され、頑張って歌ったのかと思うと、少し微笑ましくなります。

kadoshin さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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