チャイコフスキー(1840-1893)

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CD

交響曲第4番、ロメオとジュリエット 外山雄三&大阪交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2701
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

これほど雄大なフィナーレ演奏がかつてあっただろうか?
チャイコフスキー観一新


交響曲第4番は2018年2月22日、ザ・シンフォニーホールでのライヴ。まず感じるのはその悠然たるテンポ。急速なイメージのある第3楽章やフィナーレもゆっくりと進むのに驚かされますが、少しもだれることなく大きな音楽を聴かせます。作品を愚直なまでに正しく音化していく姿は崇高さすら感じさせます。
 カップリングは幻想序曲『ロメオとジュリエット』。こちらも虚飾を排した演奏で、作品の真髄を示すような世界に浸れます。(販売元情報)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 交響曲第4番ヘ短調 Op.36
2. 幻想序曲『ロメオとジュリエット』


 大阪交響楽団
 外山雄三(指揮)

 録音時期:2018年2月22日(1)、2019年11月21日(2)
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 日本語帯・解説付

【創立40周年記念 大阪交響楽団シリーズ開始!】
1980年に創立された大阪交響楽団は今年40周年を迎えました。それを記念して同オーケストラのライヴ・シリーズを開始します。
 当初大阪シンフォニカーとして発足し、2010年より大阪交響楽団に改称、その10周年にもあたります。2016年4月より外山雄三をミュージック・アドバイザーに迎え、急速に実力向上を示して注目されています。1931年生まれ、今年89歳になる指揮界の最長老にして最重鎮ながらきちんとしたCDは珍しく、その真価を問うものとなります。
 いつも聴衆を「熱く」感動させる演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されています。第1弾はチャイコフスキーの三大交響曲。コンサートに接した人々に衝撃を与えた演奏、その深みと音色の魔術にご期待ください。(販売元情報)

収録曲   

  • 01. 交響曲第4番ヘ短調Op.36
  • 02. 幻想序曲「ロメオとジュリエット」

ユーザーレビュー

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国内盤仕様で3,300円。ライヴでもあり少々...

投稿日:2020/10/15 (木)

国内盤仕様で3,300円。ライヴでもあり少々お高いかなと思いましたが、外山は若い頃、名古屋フィル時代に親しんだ指揮者でもあり、常々、正統的で、外連のないオーソドックスな音楽をつくる職人として好きな指揮者なので、買ってみました。 外見があまり変わらないので、あまり意識していなかったのですが、いつの間にか89歳と、国内最高齢のマエストロになっていたんですね。名古屋フィル、仙台フィル、神奈川フィルと、地方のオーケストラの指揮者を務め、各楽団の実力向上に大きく貢献しました。 在京オケにも頻繁に客演していて、ここ10年ほどで聴いた実演では、NHK響とのメンデルスゾーン「スコットランド」、日本フィルとのベートーヴェン「英雄」などの名演が記憶に残っています。「スコットランド」はメリハリの効いた演奏効果が名人芸の域に達していて、「英雄」は押しても引いてもびくともしないインテンポの横綱相撲が印象に残っています。 さて、大阪シンフォニカーとのチャイコフスキー。大阪シンフォニカーは実演、録音とも初めて聴きました。やはり、といっては失礼ですが、大阪フィルほど上手くないです。弦の編成が少なめなのか、弦の響きがやや薄いですが、録音が近接しているので、物足りなさはさほど感じません。小編成という点では、同じ在阪の日本センチュリー交響楽団に似ていますが、小泉・センチュリーのブルックナーでの圧倒的な個々の技量に比べると、だいぶん落ちるといった印象です。(あくまでもCDでの比較ですが) さて、演奏ですが、先に書いた2曲でいうなら「英雄」のような印象です。あまりテンポを動かさず、リズムをじっくり踏みしめながら進んでいきます。ここぞというところでの金管やティンパニの強打も不足はありません。ただ、やはり日本センチュリーくらい音が洗練されていればなあ、と感じたのも事実ではあります。 第2楽章のメランコリックなメロディーも陶酔的に歌わせるような演奏はしない指揮者ですので、「硬派」な印象を受けます。第4楽章は管弦のバランスがややちぐはぐ(弦が弱く、金管が絶叫型になりがち)ですが、ここでも頑なにインテンポで押し切る迫力は相当なものがありました。演奏終了後にはブラボーの声も収録されています。 「ロメジュリ」も遅めのテンポ。各部の描き分けが見事で主部のトゥッティも迫力があります。オケの調子も良く、こちらは文句なしの名演といっていいのではないかと思いました。

kadoshin さん | 東京都 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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