ヴィヴァルディ(1678-1741)
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ヴィヴァルディ(1678-1741) レビュー一覧 5ページ目

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商品ユーザーレビュー

641件
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  • 速い速い。まさにイタリア製スポーツカーのように速い...

    投稿日:2021/03/11

    速い速い。まさにイタリア製スポーツカーのように速い。演奏時間はフェリックス・アーヨ/イ・ムジチ版と比べて4分ほども短い。それだけ颯爽としていて、聴いていて胸がすくように気持ちがいい。

    ジャン=ルイ さん

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  • 素晴らしい個人技と合奏力、クリアな音の分離で、奏者...

    投稿日:2021/03/10

    素晴らしい個人技と合奏力、クリアな音の分離で、奏者が眼前にいるかのような陶酔を覚える。愛聴盤の中でも筆頭級の名盤。

    ジャン=ルイ さん

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  • 良かったと思います

    投稿日:2021/03/09

    良かったと思います

    あじ さん

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  • 四季はドイツ的な整った印象。イタリア系と異なり、明...

    投稿日:2021/03/04

    四季はドイツ的な整った印象。イタリア系と異なり、明るさはないが、洗練度は高く、オケのパワー感で聞かせる。よって夏の3楽章は迫力がある。ラフォリアはパーカッションが入り、躍動感が増し、響きが斬新で更に良い。

    海尾水 さん

    0
  • これ、実はただのCDでハイブリッドCDではありません。...

    投稿日:2021/03/02

    これ、実はただのCDでハイブリッドCDではありません。ご注意を! 実質無星。

    SPRING さん |50代

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  • イ・ムジチなどのいわゆるイタリアバロック様式と比べ...

    投稿日:2021/02/23

    イ・ムジチなどのいわゆるイタリアバロック様式と比べるとちょっと違和感を感じるかもしれないが、これはこれである意味極め付けの音楽。特に私はコレルリのコンチェルトグロッソ「クリスマス」が美しいと思う。 こんなスケールの大きいコレルリもあって良いのではないだろうか?

    マンボウ さん |50代

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  • 似たような曲名や長い曲名が大変多く、デジタルライブ...

    投稿日:2021/01/31

    似たような曲名や長い曲名が大変多く、デジタルライブラリに収める場合はタグ付けに工夫が必要です。また、曲調も似たものが多い印象です。作曲の発端もそうであったかと思いますが、じっくり腰を据えて聴き込むと言うよりは、茶を飲みながらゆったり過ごす際のBGMに最適です。録音も小編成アンサンブルと相俟ってくっきりはっきりの優秀なもの。全集や選集を流し聴きしながら、好みの曲を探すのも楽しいものです。協奏曲ニ短調RV566が私のオススメです。

    あぶらげ さん

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  • 有名な曲なので様々なアレンジがありますが、飛び抜け...

    投稿日:2021/01/29

    有名な曲なので様々なアレンジがありますが、飛び抜けて「珍盤」です。リコーダの変化自在・自由気ままな演奏にも驚きますが、バックの弦楽合奏もなかなかの大胆さです。特に緩徐楽章はリコーダよりもバックの演奏の方が面白いでした。

    jin さん

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  • やはり真面目なヴァイオリニストだなぁ、と思う。だか...

    投稿日:2020/07/22

    やはり真面目なヴァイオリニストだなぁ、と思う。だからそれが当然音に出てくる。聴いていていい音だなぁと感心するが、何となく心が弾まないし面白くない。音に柔らかさが欲しいし遊び心も。その点グリュミオはヴィヴァルディ、モーツアルトに向いていると思う。シェリングは、バッハ,ベートーヴェン、シューマン、ブラームス等の音楽の線であるのは確かだ。シェリングのファンなら持っていてもいいCDだ。今もモーツァルトの5番を聴いているが、いいヴァイオリンだなぁとは思うが他人にはあえて薦めないだろう、なぜなら、ヴァイオリンの音でなく曲を楽しんでもらいたいから。

    robin さん

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  • 懐かしい、美しい演奏。ジャケットデザインも昔のフィ...

    投稿日:2020/04/16

    懐かしい、美しい演奏。ジャケットデザインも昔のフィリップス盤LPとほぼ同じ。とっても流麗で、レガートたっぷりのロマンティックな(?)演奏。ピリオド奏法全盛の時代にあっては、古いソースながらとっても新鮮。しかもコスパが凄くいい。1970年に1000円盤LPが出たが、それに匹敵する。

    よねさん さん |60代

    1

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ありがとうございました

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