エルガー(1857-1934)
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エルガー(1857-1934) レビュー一覧 36ページ目

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商品ユーザーレビュー

399件
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  • Enigmaを聴くならまずこの盤を進めたい。バルビローリ...

    投稿日:2006/02/05

    Enigmaを聴くならまずこの盤を進めたい。バルビローリが育てた英国最初のオケであるHalleは地味な存在ではあるが、アンサンブルは一流だ。数々の名盤といわれるEnigmaを聴いたがこれ以上のものは驚くことになかった。あっさりすぎたりうるさすぎたりテンポに違和感があったり。ぜひだまされたと思ってこれを聴いてほしい。Enigmaでは一番の宝物になると確信する。

    孝太郎 さん

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  • エルガーの気品とユーモアが、清々しく演奏された心地...

    投稿日:2006/01/23

    エルガーの気品とユーモアが、清々しく演奏された心地よい名演奏。「朝の挨拶」など、売れている人気の某演奏家のポルダメントをかけた厭らしい演奏に比べたら、この演奏の方が作品の持つ本質を格段に優れた解釈で表現され、しかもさわやかに演奏されている。イギリス人の気品のよさとユーモアがとても良く現わされた名盤である。値段も安いし、エルガー入門にももってこいだし、癒しの音楽にもなる絶対お勧めの名盤だ。

    ドクターペイン さん

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  • スラトキンといえば、N響に客演した時に、ラベック姉...

    投稿日:2006/01/23

    スラトキンといえば、N響に客演した時に、ラベック姉妹と一緒にモーツァルトの3台のピアノのための協奏曲でピアノを弾いていたのを思い出します。楽しそうだったなぁ(関係ないか)交響曲第1番、第2番は質の高い、落ち着いた、おとなの演奏。加えてヴァイオリン協奏曲とチェロ協奏曲、管弦楽作品も収録されてこの価格。これで上質の演奏が堪能できるのですから言うこと無しです。エルガー入門に最適、文句無しの最強セットです。ぜひどうぞ!

    たけちゃん さん

    3
  • この曲の代表盤は、圧倒的にデュプレ盤と言われている...

    投稿日:2006/01/07

    この曲の代表盤は、圧倒的にデュプレ盤と言われている。敢えてこれに異議を唱えるとすれば、男臭さがないことか?その点、トルトゥリエのチェロは男の背中を感じる。誇張した表現がなく、心から妻をなくした男の哀愁を感じずにはいられない。これを見事に支えているのがボールト。エルガーはバルビローリとボールトで双璧になる。忘れてはもったいない1枚。

    棒流徒狂 さん

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  • 初めて威風堂々の全曲を聞きました。とっても聴きやす...

    投稿日:2006/01/05

    初めて威風堂々の全曲を聞きました。とっても聴きやすいし最後まで飽きずに全部きけました。とても面白い。エニグマって曲も初めて聴きましたがとてもよかったです。 お気に入りのCDになりそうw値段も安いしね。本当に最高です。

    kazu さん

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  •  恥ずかしながら私は、バルビローリのファンでエルガ...

    投稿日:2006/01/05

     恥ずかしながら私は、バルビローリのファンでエルガーの音楽が好きでもこの曲の良さは正直よくわかりませんでした。でもやっとやっと心の底から納得できる演奏に出会うことができました。感謝です。 ただ一つtestamentも安いレーベルではないので思い切ってSACDにするくらいの根性がほしいです。

    慎吉。 さん

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  • ヨッフムのエルガー・・という物珍しさに惹かれて購入...

    投稿日:2006/01/02

    ヨッフムのエルガー・・という物珍しさに惹かれて購入の1枚であったが、この「エニグマ」が凄い名演。全体にキリッと格調高く、ここという場所での力感も充分。特に終曲のド迫力には手に汗握ってしまう。これに比べてカップリングの2曲はやや存在感が薄いが「エニグマ」1曲だけでも1200円の価値は充分にある。

    にゃおにゃお金 さん

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  • 実にデイヴィス三種目のエルガーの「交響曲一番」であ...

    投稿日:2005/12/31

    実にデイヴィス三種目のエルガーの「交響曲一番」であり、期待大!1985年のBBC交響楽団盤で見せた灼熱の激演、2001年のロンドン交響楽団盤での雄大なスケールによる大演奏の間の時期での収録であり、デイヴィスの解釈がどのようなものか注目である。尚、デイヴィスには同時期にドレスデンを振ったウィリアム・ウォルトンの「交響曲第一番」やバイエルン放送交響楽団を指揮したヴォーン・ウィリアムズの「交響曲第六番」の演奏記録が存在し、出来ればこのレーベルでCD化して欲しい。

    ムーティ・ファン さん

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  • 私には美しさと共に魂の慟哭のようなものまで感じまし...

    投稿日:2005/12/22

    私には美しさと共に魂の慟哭のようなものまで感じました。エルガーの作品のなかでも、一際深遠な雰囲気を持っているチェロ協奏曲。それを見事なまでに表現しているデュ・プレ。そして彼女を巧みにサポートしているサー・ジョンを忘れてはなりません。ライヴならではの臨場感も相まって壮絶な演奏となっています。

    KURO さん

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  • チェロ協奏曲は素晴らしい!の一言。ジャネット・ベイカーの深味の...

    投稿日:2005/12/16

    チェロ協奏曲は素晴らしい!の一言。ジャネット・ベイカーの深味のある歌唱は、じんわりと胸に来た。

    Organ大好き さん

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