エルガー(1857-1934) レビュー一覧 33ページ目
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投稿日:2007/04/30
じっくりとイギリスを楽しめる味わい深い1枚でした。
竜 さん
投稿日:2007/04/28
感情に流れずに、見事な構成感でダイナミックに聞かせる名演。音質も良い。
のだめノビルメンテ さん
投稿日:2007/04/27
協奏曲に関してはBBCから出ているライヴの方が独奏、指揮ともに優れています。このディスクの聴きものは『コケイン』序曲でしょう。活気と渋い輝きが溶け合った響きは聴く人の心をスッキリさせてくれます。
フロイド さん
投稿日:2007/04/25
この威風堂々は、何度聴いても厭きない。ショルティ、最高です。
tagosaku さん
投稿日:2007/04/18
さすがイギリスを代表する楽団だけに、このシリーズでもイギリス人の作品は特に厳選、力演されているようです。どの曲もため息が出るほど美しい。
閑人 さん
投稿日:2007/04/15
これは素晴らしいです.提琴ソロの切れ味や,フレッシュさでは,最新のヒラリー・ハーンが最高ですが,これは何しろボールトの棒が素晴らしい.鳴り出した途端に曲の核心に入っちゃいます.ハーン盤のデイヴィスも悪くないんですが,ボールトにはとても敵いません.もちろんヘンデルも味わい深い.エルガーの音楽は美術で言えば,ラファエル前派ないしアール・ヌーボー的な世界です.それらの美術作品の雰囲気を頭において聴くと良さが分かりやすい.メニューイン盤も,この盤も,なんとハーン盤もAbbey Road Studioでの収録というのが面白い.
kamescian さん
投稿日:2007/04/05
決して一般向きではない。しかし長く2番を聴いていると、この演奏で新しい発見がある。英国の指揮者が英国のオケを振っているから、当然当たり前のサウンドになっている。しかし普通のエルガ−ではなく、スケルトンのように内部の音がバランス良く響いている。SACDだから当たり前か・・・。欲を言えば1楽章が少々乱暴な気がする。
のだめノビルメンテ さん
投稿日:2007/03/31
私はロンドンで初演を聴いてきた。ロイヤル・フェスティバルホールでの演奏に心打たれ、眠れない夜を過ごしてきた。その時の演奏がこのCDで聴けるのだ。エルガー好きなら必ず聴くべきだ。
のだめノビルメンテ さん
投稿日:2007/03/10
海の絵 が 素晴らしい。コノリーの”音色”は魅力的。
mori さん
投稿日:2007/03/03
エルガ−のチェロ協奏曲は弦楽器による協奏曲の最高傑作ではないか!?この曲はやはデュ・プレで聴くのが一番。素晴らしいの一言です!4楽章の最後は心にしみる。
のだめノビルメンテ さん
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ありがとうございました
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