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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
フォーレは旧盤でずっと聴いてきておそらく100回は聴いてます。 それはそれで相変わらず他の追随を許さぬ天国的美しさの名盤です。 このフォーレはとにかく格段に録音が良いのとオケの各パートが くっきり聴こえるので、合唱・独唱との掛け合いが絶妙で、 やはりコルボの真骨頂だと思います。 モツレクも、楽曲自体あまり好きではないので、ベーム&VPO盤しか 比較対照にならないのですが、キビキビしていてなかなか良いと思います。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/22
やはりウィーンフィル盤のほうが良いと思う。 特に3楽章の長さが3分半も旧盤のほうが長い、 ちなみに5番もシカゴ響との旧盤のほうが 4楽章に限っては3分も長い。 長ければよいのではなのだが、アバドの「歌」が 聴けるのは旧盤のほうが多い。 ちなみに3番も私はスケール感ではBPO盤だが 全体の構成という点でウィーンフィルを採る。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
古くから名盤と言われてきたクリュイタンスのビゼーだが、 音質は最悪。SPレコードのほうがましかと思われる。 せっかくの音源をこのEMIという会社はこういったことを 平気でする。そしていずれHQCDなどと称しいくらか 改善して発売する。 英デッカの高音質CDの作り方を比較すると、 EMIという会社の姿勢はもはやクラシックの分野から 出て行って欲しい。 演奏うんぬんではなくCDを購入するお客様をなめている。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/04
メンデルスゾーンの全集といえばこれしかありません。 ロンドン響とアバドの関係はデビュー当時からありますが、 まさに蜜月関係の時代で、演奏は最高です。 特に、第2番「賛歌」は他を寄せ付けない名演です。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/07
ベルベルト・ケーゲル指揮ドレスデンフィルによるヒンデミット。 あまり現代音楽は聴かないのですが、この演奏は素晴らしいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/06
ドゥダメルのアプローチは、テンポを結構動かします。 しかしそれは必然的な解釈で、随所に「オッ!」と 他の指揮者には聴かれない「音の息吹」を感じます。 メータ、ジュリーニ時代に黄金時代を迎えたロスフィル。 第3期黄金時代を迎えるでしょう。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/18
アバドのマーラーは旧盤のほうが自然体で好きです。 特に、この3番と5番は優れものです。 3番はマーラーの牧歌的なフレーズが美しく、 新盤のBPOにはスケール感でこそ劣りますが、 全曲を通じて統率力も卓越したものです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/03
名盤の誉れ高い演奏ですが、 ブラームスとウィーンフィルというと、 バーンスタイン、ベーム、ジュリーニ盤があり、 それらと比べる機会がありましたので4番を 聴き比べてみました。 音のひとつひとつに活力があり、しかも美しい。 4曲中の1曲として、クライバーが録音した 意味が分かります。出来れば全曲聴きたかったです。
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