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トップ > My ページ > ひろの さんのレビュー一覧
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検索結果:64件中16件から30件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/27
ライブで聴いたのよりおとなしいけれど、ムソルグスキーのナマの声を聴けるという意味では、非常に価値のあるディスクだと思う。事実、聴いていて実に楽しい。これ大事なところ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/16
ちょっと(かなり?)ヒステリックな39年録音のものと比べると、こちらは落ち着いていて、真摯で誠実な演奏。雄渾さに欠けることもない。この時代の録音にしては音質もよく、「ベートーヴェンの」第1番、第2番を堪能できる。特に第1番は、古典派交響曲の頂点を極めた作品でもあるので、こういった優秀な演奏を遺してくれたトスカニーニに大感謝である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/15
俳人・飯田龍太が、家(山廬)や父・蛇笏について、故郷について、昔の思い出について、知己恩人について、そして俳句の真髄について縦横に語ったのをテープ起こししたもの。兄とも慕った医家で俳人の細田寿カについての追悼談話、弟子で蛇笏・龍太俳句の使徒ともなった福田甲子雄との対談も収める。貴重な写真も豊富で嬉しい。同郷である私は涙が出るほど懐かしく楽しく読ませていただいた。編集・校正にあたった人たちに心よりの感謝を捧げたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/02
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、マルツィの十八番中の十八番。私は三種類持っているが、いずれも素晴らしい出来。テンポはいつも速めでリズミックで楽しさの極みであるが、第2楽章での「泣き」も聴きどころ。マルツィ聴かなきゃメンコンは語れない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/30
Memories of a Rock & Rolla は泣ける。すべてスルメ系名曲のお薦めアルバムです。人生のお伴にどうぞ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/18
映画の中でキーウーマンとなっていたユイカちゃんが出てないのは痛いが、充分楽しめる内容。じゅりっぺのソロが特にカッコイイ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/13
ワルターの、楽曲への愛情と作曲者への尊敬がすべてでしょうね。細部に至るまで温かい血がかよっており、一音一音真心込めて紡ぎ出しているのに感動します。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/09
飯田蛇笏・龍太に師事し、その句の伝道者として命を全うした著者の絶筆となったもの。読みの難しい漢字にルビを付け、平明親切な鑑賞文を付す。蛇笏・龍太の俳句が交互に並んでおり、父子の句風の違いも楽しめる。
著者が山梨日日新聞に「四季の一句」と題して連載したもので、本書は山梨県内で詠まれた句にルビと平明・明快な鑑賞文を付してある。蛇笏・龍太俳句の、恰好の入門書。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/15
文字が小さいのが難点だが、現在望みうる最高の万葉集! 訓み下し、万葉仮名の原文、懇切丁寧な註、現代語訳が揃って、この安価! 私も下手な歌をつくっている者であるが、このように親切な註と現代語訳がなければ、到底万葉歌は理解できるものではない! 初心者から研究者までオススメ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/15
初版の白凰社版を愛読していて、もう堅表紙の角が擦り切れて丸くなるほど読み返している。泥臭い初期の龍太俳句と随想を堪能できる、贅沢な一冊だ。句は総ルビで親切、随想は甲斐の四季を活写して間然するところがない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/13
こんなに楽しい映画みたこたねえ。おらはクラシックダイスキ(特にブラームス)だけんども、めごいガールズバンドならジャズも大歓迎。みんな言ってるように、ラストの演奏はカッコよくてこの上もなく楽しい。ユイカちゃんの内股かわイイ! ライヴ聴きたかったなあ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/04
中華料理編。周先生の、さゆのイジリかたが上手い。さゆはキャラが立っていてイイ感じ。デジタル一眼レフ編。カメのダメダメっぷりと、ジュンジュンの、キャプテンへの恋心が炸裂。一見の価値アリ。なおVol.8までいっても梨沙子が出てこないのがかなり不満かな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/30
思いの外、音の分離がよく、ブラームスが思い描いただろう音の綾織りが楽しめます。悲劇的序曲も「超」の付く名演。
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