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トップ > My ページ > Marthy さんのレビュー一覧
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検索結果:222件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/19
!!邦人吹奏楽曲CDの名盤!! 今回新たにリマスターされ聴きやすくなりました。どの作品もお手本になる演奏だと思います。大栗裕作曲の「吹奏楽の為の神話」は、綺麗すぎる演奏だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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!!!大栗裕の決定版!!! 今から20年近く前に発売予告(初版)された時の嬉しさと、発売日までの待ち遠しさは今でも忘れません。 決して偏った保守的なな意味ではないのですが、あぁ大阪の雰囲気やなと感じることのできる土臭い演奏です。 単なる邦人作品とは一味違う独特のニュアンスが求められるであろう大栗裕の音楽をこの楽団は、見事に表現しています。彼の作品を演奏する際の重要なポイントの一つであるチューバなどの低音群と打楽器群の奏で方がずば抜けて素晴らしいです。 元々優秀な録音でしたが、今回のHQCDは、あまり目立たない楽器の細やかな部分まで聴き取れるようになりました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/15
メインに収録された大曲よりも、ショパンの「子守歌」素晴らしいです。録音も優秀だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/15
”ロベルト・シューマンのクララへの想い”などと言うロマンティックな表現とは無縁な演奏だと思います。 もう少し高めの温度(?!)の演奏の方が楽しいかもしれません。
ショパンのワルツが作品番号のない曲も含めて、全部で19曲収録されています。卒の無い演奏です。
「謝肉祭」が特に素晴らしいです。全曲通して聴いても、まったく疲れません。 ドゥシュニキでの演奏会を聴いたときも、あっという間に全曲が終わっていました。
ゆるやかなテンポの作品が特に素晴らしいです。有名な「雨だれの前奏曲」なども収録タイムをみるだけでは、かなりテンポが遅いのだろうと思いましたが、実際聴いてみると、まったくと言っていいほど、テンポの遅さは感じませんでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/15
スケルツォ4曲だけしか収録されていないの?と思いながら購入しましたが、4曲だけで十分楽しめるディスクです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
彼の演奏を聴くと、いわゆる?!伝統的なポーランド・ピアニズムとは、明らかにかけ離れ手いるように感じます。ツィメルマンはよくカトヴィツェ時代の恩師(まるで出稼ぎのように頻繁に来日する、ショパンを食い物にしている先生?!)のことを高く評価していますが、私は、ツィメルマンその人に才能があるのだと思います。あと、彼の父親の影響も大きいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/14
B=ミケランジェリ愛想悪っ!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/14
マズルカの選曲が素晴らしいと思います。 今回のリマスターで、以前のディスクよりもベネデッティ=ミケランジェリ独特の響きを感じることができるようになりました。
グレン・グールド・バッハ全集ではありません。グールドのバッハ録音の中から特に代表的なディスクを6枚セレクトしたCDセットです。 今回新たにリマスターされたようで、以前のSBMリマスターよりも格段と音が良くなっています。
後期のピアノ・ソナタが特に素晴らしいと思います。個人的には、変イ長調のソナタが一番のお気に入りです。最終楽章のフーガは圧巻です。 ピアノ協奏曲では、「皇帝」の冒頭から楽しませてくれます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/13
歴史的な大ピアニスト&すてきなお母さん。 数あるアルゲリッチのディスクの中でも特に代表的な名盤の一枚だと思います。難解な「クライスレリアーナ」が誰にでも弾けてしまうのではないかと錯覚を起こすほど流暢に演奏されています。「子どもの情景」は、そう言えばこの人はお母さんでもあるんだなと改めて感じさせられる、優しさを感じる温かい演奏だと思います。きっと魅力的な女性であり、母親なんでしょうね。
ピアノ協奏曲、2台ピアノ・デュオともに最高峰の録音だと思います。2曲ともディジタル録音ですが、今回新たにリマスターされています。協奏曲の方は、あまり音質が良くないライヴ録音でしたが、以前に発売された時のディスクよりは、かなり聴きやすくなった気がします。
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