本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 鞍馬丸 さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:26件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/04/04
「死と変容」だけでもいいから、全てのクラシックファンに聴かせたい。この呼吸感の素晴らしさは形容できない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/18
紛れもなく、最高級の名演。断腸の悲痛が生々しく聞き手を陶然させるとでも言うか…バルビローリとベイカーのコンビは他の追随を許さぬものがある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/15
ティンパニの使いかたが巧い!バルビローリのブラームスは3番のみハレ管との50年代盤が素晴らしいが、ウィーンフィルの3番は生温すぎる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/14
尋常ならざる各フレージングの流動感、マクロ的アプローチの破格さは群を抜く凄さ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/13
歌は勿論だが…なんと言っても、彼女の可愛いらしさというのが、わしにはタマラナイ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/10
第5番のチェンバロ独奏は、味気無い。それのみが不足。クレンペラーの指揮は文句の付けようがない。
巨匠晩年の特徴が随所に表れた内容。なんら奇を衒うことなく、克明に細部を音化していく姿に、聞き手は、なにか禅の基本を諭されているような意識にされる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/27
素晴らしい!形骸化されている箇所が一つとて無い。第2楽章がやや無頓着にも聞こえるが、抒情過多よりかはずっとマシだ。テ・デウムはあと20回聴いてみるつもりだ。凄い…!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/26
ブラームスは第2楽章のカンタービレが尋常ならざる世界!聴いて感謝することは間違いない。録音も良い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/20
第9は恐らく最高の名演。第8はユニークで聴きやすいが、決して安易ではない処がさすが巨匠。必聴盤です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/20
アダージョは文句なしに究極的です。ロイヤルアルバートホールの残響感も素晴らしい。クレンペラー/イスラエル交響楽団とのライブに比肩する唯一のアダージョです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/15
全て超絶の名演と言っていいでしょう。余計な解釈は一片もなし。それでいて聴く者を呪縛(浄化か)する。すいません…この名演について私が何を言えるというのです!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/15
とくに第4番が凄い。雑誌ではなぜか上位にランクされないが、聴けば必ず納得出来ます。私はこの名演によって始めてクレンペラーの存在に目覚めたという、個人な想い入れもあるのですが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/13
10年後の70年ライブとあまり変わらない解釈。アレグロコンブリオを無視する画期的な解釈にたいして、クレンペラーは特許権を抱いていたようだ。たしかにこの演奏の素晴らしさには納得!
たしかに最高です、クレンペラー&ウィーンフィルのライブを除外すればです。ディティールの細かさではこのBpoには負けるけど。終楽章の超越的メンタリティにおいてはクレンペラーが数枚も上手です。
ページの先頭に戻る